たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

夢の中で舞っていました

2019年07月17日 22時46分31秒 | 日記
 宝塚大劇場で購入した星組公演プログラムの表紙。知らない人がみたら退団公演のプログラムだとは思わないですよね。楽しそう、おいしそう。苦しい夢の中で半分はこの楽しい野菜たちが舞う映像が流れていたようが気がします。炎の料理人ホン・シンシンは何をつくろうとしているのでしょうね。八宝菜?




「ひとかけらの夢を追いかけ ひとかけらの努力を信じて 突き進んで参りました・・・」

沁みる。

自分のための人生、好きにいきりゃいいんだけど収入は必要。
ただそのためだけに、明らかに向いていない、行かないですむならもう二度と行きたくない、やらなくてすむならもう二度とやりたくない自分に鞭を打って明日も行けるのかな。

今夜も眠剤一錠かな。眠れないのがいちばんつらいよね・・・。

苦しい一日でした

2019年07月17日 20時07分58秒 | 日記
 昨夜眠剤半錠だと眠れたのか眠れていなかったのかわからなくなってしまいました。さらにさらに半錠のむと眠れました、たぶん。気がついた時には頭の中で星組公演プログラムの絵面と収録日場所とが交互にスローモーションしていました。夢うつつの中でバタバタ足音が聞こえて携帯アラームで目がさめると弟がいてバタバタ足音がうるさいと怒られました。お手洗いに行ったあとお湯沸かしながら顔洗いコーヒーいれながら着替えてパン食べます。あっちへこっちへと台所を歩くスリッパの音がうるさいというわけです。帰ってこなければよかった、デカイけど場所悪すぎる家は自分の場所ではないとわかっていたのを新瑞橋確認しました。車社会と地域性苦手なのでいなくなりたいです。遺品整理気がすんだこれ以上いやな思いをしながらやりたくない。都心に戻りたい。孤独。冷房きついのつらい。曇りなのに日射しが朝からまぶしい一日はいやな一日でした。脳ミソがおいつかずパニックなりまくり。このタイミングでなんでこうなるんだっていう電話がジャンジャン入り自分理解できていないからいちいち緊張。突然ジャンジャンきて一回か二回の説明では頭に入らなくて何回もききづらい。でもシステムの画面をみても見方がわからない。その前にシステムの使い方がわからない。オバサンが涙出そうになりながらおろおろおろおろ。みっともないかぎり。脳ミソしびれてしまっていてあっちもこっちも頭に入らず。つまりはいろいろと不満をぶつけたい人たちを相手に慣れていれば冷静になれるのだろうなっていうこともパニック。言えばオマケが出てくるかもしれないと勘違いしている人たち相手にパニック。なんかダメだね。おろおろおろおろするばかりで手元の書類はたまるばかり。不合格でよかった。復習のためにパンフレットカバンに入れたけど吐きそう。年をとってからの慣れない場所での暮らし慣れない仕事は苦しい。やめておけばよかった。のどの渇きと歯抜けばばあであまり食べられない。進まない。苦しい。