わくわく、どきどき

　ファンクラブの会員証が一日遅れでわたしのところにも届きました。男役から乙女？へと変わっていくプロセスを一緒に楽しめるなんて、わくわく、どきどき。退団から半月程で所属事務所とファーストコンサートの発表、それからコンスタントに記事があがってくるので日々楽しいです。日刊スポーツの今年の一字は「紅」。わたしも投票しました。ファンクラブの入会金と年会費は生きていくための必要経費。

　年末で締日が終わったばかりなのに来週の水曜日また締日なのを夕方知り、明日有給休暇をとると来週はとそうとうきびしいと予想されます。でも、大好きな日比谷がわたしを呼んでいるので予定どおり休みます。先のことはわからない。通勤無理でいつ自分がつぶれるかわからないし、眠剤なしでは不安で眠れなくなるなど全く想定外でした。生活の変化が大きすぎて適応できない。あちらもこちらも車びゅんびゅんからの世界から解放される時間は必要、真っ暗なところはいや、キラキラな世界にひたりたい。だから明日は新幹線に乗ります。職員どうなっているのよ、って思うことが多すぎてほんとになんだかなあ、なんだかなあでモチベーションはあがらない。慣れ親しんだ場所へ行くというべきなのか、帰るというべきなのかわかりませんが、気持ちは帰りたい。

　明日はがんばって毎週末汗を流していたスパをめざします・・・。