たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

【嘘は、向こうから巧妙にやってくるが、 真実は、自らさがし求めなければ見つけられない】

2023年04月10日 20時18分35秒 | 気になるニュースあれこれ



『二番目の悪者』という絵本の中の一節だそうです。今アメリカが仕掛けた壮大な「コロナパンデミック」という戦争中ですが、いまだ気づいていない人にとっては全く心に響かない一節。只今公開中のドラえもんの最新映画も気づいている人にとってはうなづける場面満載だそうです。

https://twitter.com/SFtFQjTAUuQzPVF/status/1642863862054793217

「小3の子には難しいかと思ったが勧めてみた。

支配者が一番目の悪者なんだけど、
ただ人の言うことを信じて考えもせず、調べもしなかった民衆が
二番目の悪者という話。

「お母さん、マスクとかワクチンも一緒だね。僕は悪者じゃないね。」

絵本だけど超オススメ。」

 
 高学歴の大学教授、医師、感性がとぎすまされているはずの作家、写真家、役者、著名とされる方々までもが国とメディアを鵜吞みにして、コロナとワクチンの嘘を見抜けなかったのはどういうことなのか、情報が命を左右する、子どもたちにとっては真実を見分けられる親のもとに生まれたかどうかが生死を分けるといっても過言ではありません。

 日本は欧米諸国の2倍の単価でビッグファーマからワクチンを買わされたのではないかという話、おそらく欧米諸国よりもさらに脅迫されている植民地日本。次のパンデミックもおそらく安々と騙される、チョロいもんだといいカモ。


【大ニュース】情報公開請求文書で確定!コロナパンデミックは国防総省主導の壮大な詐欺
https://ikenori.com/soudan/archives/53806






医療は希望か絶望か

2023年04月10日 12時25分01秒 | 日記
コロナワクチン打ちまくって発熱患者お断り、コロナ幽霊病床補助金詐欺、超高齢者に高額療養費制度で無駄な延命治療施してがっぽがっぽ、医療は希望なのか絶望なのか、医療機関は病気を治すところなのか病気をつくりだすところなのか、コロナ騒動によってあぶりだされた本性、どこまで信じればいいのかさっぱりわからない。この先生き延びても地獄、まだ死ねそうにないが手術してまで生き延びたいとは思わない。手術をするつもりはない。5月8日から6回目を本当に始めよとしている日本。一年前から救急車爆増、死ぬ人爆増、何が起こっているのか、怖すぎて本当は近寄りたくない。悔しいが仕方ない、診断書がでるかききにしくしかない、でなければこんどは決意して申請するしかない、仕方ない、どのみち先はない、どのみち先はみえた、仕方ない。母は統合失調症、妹は自殺した人生の結末は隔世遺伝による股関節脱臼からの変形性膝関節症末期、どうすることもできない。仕方ない。そもそも日本は終わる。どこをどう切り取っても絶望しかない。この一年が日本人にとどめをさした。もはや取り戻す力などこの国にはない、あとはもろともに沈んでいくだけ、もういいよ。