たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

妊婦が脳出血で死亡 ワクチンとの関連は?

2023年04月11日 14時46分10秒 | 気になるニュースあれこれ
みのり先生の診察室ブログより、


「医師掲示板にあった気になるコメント。

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妊婦が到着時心肺停止 

助かりませんでした。

大学病院で該当科総出で対応しましたが、助かりませんでした

原因は、妊婦の脳出血であり、外傷が無く基礎疾患不明。

救急部で胎児心拍が落ちていくのは見て耐えられませんでした。

助からず、夫があともう少しで親子三人水入らずとなるところが、一人残された瞬間を見ました。

今でも涙が出ます。

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これに対するコメントが全くワクチンについて触れられていないことにビックリしました。」

https://ameblo.jp/drminori/entry-12794432306.html




https://twitter.com/molbio08/status/1645324636782227456

「コロナに感染しても重症化する可能性がほとんどない年代(10代から40代)にこれだけのダメージ。まるで病気のデパート。既に大薬害!接種をすぐに中止すべきです。」


2023年4月10日医療介護ニュース、
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5659962060c5cf8b49e337616c7a1bc6de1d784

「新型コロナワクチン接種の176件を認定 - 厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表-

厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会(7日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、176件を認定、31件を否認、6件を保留とした。【新井哉】

 今回の審議(10-40歳代)で認定された176件の年齢別では、40歳代が60件で最も多く、以下は、20歳代(43件)、30歳代(40件)、10歳代(33件)の順だった。

 疾病・障害名については、胸痛、動悸、腸炎、腹痛、嘔気、胃痛、頭痛、発熱、脱水、嘔吐、下痢、振戦、疼痛、髄膜炎、咽頭痛、脳梗塞、中毒疹、結膜炎、角膜炎、めまい、脳出血、蕁麻疹、息切れ、肝障害、倦怠感、脊髄炎、呼吸苦、しびれ、心膜炎、左肩痛、胸苦しさ、前胸部痛、意識障害、帯状疱疹、めまい症、多形紅斑、右頸部痛、咳嗽増悪、けいれん、四肢脱力、歩行困難、紅色丘疹、食欲不振、胸部不快、口腔内発赤、急性心膜炎、急性心筋炎、咽頭違和感、呼吸困難感、左半身脱力、左上肢脱力、両下肢脱力、頭痛の増悪、頭痛の再燃、気管支喘息、肝機能障害、急性胃腸炎、急性肝障害、四肢しびれ、胸部絞扼感、末梢神経炎、両膝関節痛、末梢神経障害、無菌性髄膜炎、左半身しびれ、過換気症候群、左上肢しびれ、四肢不全麻痺、IgA血管炎、全身異常感覚、横紋筋融解症、末梢神経障害、心筋症の疑い、てんかん発作、急性心外膜炎、四肢急性湿疹、急性心膜心筋炎、急性咽頭扁桃炎、急性心筋炎疑い、気管支喘息発作、脳静脈洞血栓症、深部静脈血栓症、頸部リンパ節炎、発熱・左手振戦、右顔面神経麻痺、気管支喘息発作、左肩関節周囲炎、冠攣縮性狭心症、左腋窩蜂窩織炎、左上肢運動障害、アナフィラキシー、左上肢不随意運動、自家感作性皮膚炎、右腋窩膿瘍の増悪、右下肢疼痛・脱力、播種状丘疹型薬疹、左手掌湿疹・水疱、腋窩急性リンパ節炎、左上肢末梢神経障害、冠攣縮性狭心症疑い、急性アレルギー反応、右半身末梢神経障害、急性散在性脳脊髄炎、左腋窩リンパ節腫大、ネフローゼ症候群増悪、ギラン・バレー症候群、アナフィラキシー様症状、急性心筋炎・心膜炎疑い、頸部・腋窩リンパ節腫脹、右鎖骨上窩リンパ節腫脹、アナフィラキシー・めまい、循環血液量減少性ショック、免疫性血小板減少性紫斑病、左橈骨神経神経障害性疼痛、両眼フォークト・小柳・原田病を挙げている。176件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。」


 WHOでさえ若者と子供には危険だと言い始めたのに、本当は最初から必要なかったのに、まだ子供に3回目の接種を薦めているんだよ、この国は。14歳の女の子のように、自分で自分の体を攻撃してしまい、全身の臓器がやられて40度の熱出して苦しんで死んでしまうリスクのあるものを薦めているんだよ、この国は。国の言うことを鵜吞みにしたら子どもが死ぬ可能性があるんだよ。命はとりとめても取りかえしのつかない体になってしまう可能性があるものをまだ薦めている、狂った国なんだよ、日本は。


まさかまだ厚労省は・・・ 2023年4月10日知っといてニュース
https://www.youtube.com/watch?v=emhj1ASzbtg

街全体が病院化してしまいました

2023年04月11日 00時07分40秒 | 日記
 総合病院に行くしかなかったので、3回バスに乗りましたが、バスの中もバスの中からみえる道行く人たちもターミナル駅前も地下街もスーパーもコンビニもマスクマスクマスク。桜の花が散り新緑が芽吹いてツツジがまぶしくなってきてもマスマスクマスク、下向いて歩きながらスマホ、子どもたちの多くもマスク。かなりの人とすれ違ったと思いますが素顔の方は5-6人ぐらいみかけたでしょうか。若い女の子の二人連れが素顔はよかったですね。

 コロナワクチンがヤバい情報毎日きりがなく、わたしがこれ以上ここに書いてもなにもどうにもなりませんが、ワクチンと同じぐらい、あるいはそれ以上にこのマスクマスクマスクはヤバいと思います。大人が外さないと子どもたちが外せないと思いますが、子どもたちのことを考えたら一日も早くこんなマスク社会はもう終わらせるべきですが、脳ミソがとまってしまっているのでしょうか。

 病院は特殊な空間なので「新型コロナ~」「感染拡大にご協力のお願い~」まだ続いてもやむを得ないところがあるかもしれませんが、病院の外もまるで病院のよう。3年間も過剰なカンセンタイサクを続けた結果、街全体が病院化してしまいました。この状況を異常だと感じなかったら相当ヤバいです。海外に比して正常化がおくれたこの一年はとてつもなく大きい、取りかえしのつかないところまできてしまいました。なにが正常値だったのか?ちょっと日本ほんとうにもう救いどころがなくダメっぽいですね。こんな、大人たちの負のエネルギーが連鎖した社会の中で育つ子どもたちはどうなる?


https://twitter.com/1055style/status/1641000995093114880
「笑顔の人を見ると笑顔がうつる。人の表情、行動、姿勢、等を自動的にコピーする脳内のミラーニューロンという神経細胞の働きです。笑顔の表情感覚より幸せな氣分もうつる。あなたが笑っていると、周りの人が笑顔になり、その笑顔が伝染して世界が笑う♬」



不気味な光景が視界に入ってくるのもじろじろみられるのもいやなので下向いて歩いていますが、空を見上げれば桜の木の隣に鮮やかなピンク色の花びら。








宮沢先生、日本のコロナ騒動の笑えるところを言い始めたら終わりません。ほぼ同意。
https://twitter.com/takavet1/status/1645458372974764032

「いつの間にか日本だけ」
「心を失ったのにサムライジャパン」

 過去動画を遡ると、宮沢先生は最初から手術室に入るような過剰な手洗いもアルコール消毒も必要なし、感染するには相当なウィルスの量と相当な吸引力が必要と間違ったカンセンタイサクに警鐘を鳴らしていました。社会全体を考えれば、リスクの方がはるかに大きいと。本当の専門家の声は封殺されてきました。最初からおかしいことばかりだったのに、エセセンモンカたちに3年間も踊らされ続けた結果、心が死んでしまいました。死にながら生きているのに野球というエサに飛びつくときだけはサムライジャパンを叫ぶ日本。