たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

中2男子、部活中に倒れ後に死亡 千葉・市原

2023年10月06日 20時14分11秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年10月5日産経新聞、

中2男子、部活中に倒れ後に死亡 千葉・市原 - 産経ニュース (sankei.com)

「千葉県市原市の市立中学校で9月、2年生の男子生徒が所属する陸上部の練習中に倒れ、その後死亡していたことが5日までに分かった。市教委は、一連の経緯や学校側の対応などについて調査や確認を進めている。

市教委によると、男子生徒は9月12日午後4時45分すぎ、陸上部の1000メートル走の練習中、最後の100メートル付近で立ち止まり、倒れ込んだ。このときは意識があったが、その後嘔吐(おうと)。自ら立ち上がって水飲み場に向かう途中に再び倒れ込んだ。

男子生徒は担架で保健室に運ばれ、学校側が救急搬送を依頼。救急車が到着するまでの間、学校側は心臓マッサージやAED(自動体外式除細動器)などの救命処置を実施した。男子生徒は同27日に死亡した。

男子生徒が倒れた当時の市内の気温は28度で、熱中症の予防を目的とした「暑さ指数」では部活動を止める水準には達していなかったという。市教委は「大変心を痛めている。今回の事案をしっかりと検証し、危機対応については再度確認を徹底していきたい」としている。」

 

 なんでもかんでもコロワクチンとの関連性を疑ってしまうのもどうかと思いますが、起こっている事実として接種後厚労省に報告があがっているだけで2,000人以上は死亡、すでに過去45年間の全ワクチンの健康被害を超える健康被害がコロワクチンで報告されています。10代の突然死、直接ワクチンによるものではなかったとしても免疫力が極度に落ちていたということはなかったのか、接種歴が非常に気になります。国に発表を信じるなら8割が接種済。今後も起こり得るであろう健康被害に蓋をすることはできません。世界で日本だけがネズミでしか治験していないワクチンを接種、毎日救急車のサイレンがきこえる異常事態が続いています。

 


宙組『芹香斗亜ディナーショー』-2023年1月20日ライブ配信

2023年10月06日 14時08分34秒 | 宝塚

TAKARAZUKA REVUE MUSIC|宝塚歌劇を音楽で楽しむ|宝塚クリエイティブアーツ公式サイト (tca-pictures.net)

 すでにライブ音源が配信されていますが、セットリストをツィーターにあげてくださった方がいるので参考にさせていただながら、ようやくメモを片手に振り返り。キキちゃん、英語の発音がきれいだし、こんなおしゃれなジャズの曲を知っているんだと感心しました。ファーストフードカフェでタブレット端末にて視聴、KiKi楽団のサプライズに涙出て鼻をすすり上げた時は要注意でした。

 

2023年1月20日(金)19時45分~

 キキちゃんのお誕生日ディナーショー、ライブ配信を視聴しました。配信がなければわたしなんぞには全く無縁なのでありがたいかぎりでした。お父さんとお母さんもいらして、客席からキキちゃんへの愛を送るところでは、キキちゃんパパも全力で手を振って愛娘に愛を伝えていらしたそうです。


Kiss is my life.

 キキちゃん「今日千穐楽、無事にたどり着くことができました。配信があります、配信の方~」

メンバーの自己紹介、

 葉咲うららちゃん-特技は方言の早口言葉、出身の博多弁で「おっとっとなんでとっといてくれんかったの」

 真白悠希くん‐特技は①芹香さんが呼んでくれる時の真似「ましろっち~」➁芹香さんが手を叩いている時、③芹香さんの指の動き、④芹香さんの顔の表情、

 春乃さくらちゃんの特技-車の運転、オムライスをつくること、すべらないこと

 風色日向くんの特技-タップダンス(本物)

 キキちゃん「今日は新春かくし芸大会におこしくださりありがとうございます。」

 キキちゃん着替えて登場しエアローソクを消し、「ニューヨークのジャズバーだと思って楽しんでください」、KiKi is my lifeのかけ声で乾杯。

What The World Needs Now Is Love

What,s New Pussycat?

 真白くんと風色くん、途中からうららちゃんとさくらちゃんも加わる

I Say A Little Prayer.

 うららちゃんとさくらちゃん、ハットをかぶってものすごく可愛い二人

I,ll Never Fall In Love Again.

(They Long To be)Close To You.

Walk On By.

Do You Know The Way To San Jose.

 キキちゃん「バートバカラックのメドレー、いつか歌いたかった」

 ペットボトルで「君との熱い思いに乾杯」

*********

バトルコーナー

 客席がゼスチャーでキキちゃんに愛の念を送る

 葉咲うららちゃん-小さいハートをとばす

 真白悠希くん‐ボーリング

 春乃さくらちゃん-スピードある愛

 風色日向くん-バレーボール?

 客席はハートがいっぱい

 キキちゃん、「最後どーする?どう考えてもお客様でしょ。ちびっ子たちがなにをやらかすかわたしもドキドキしている」


Fly Me To The Moon.

Take Five.

枯葉

Sway

 バンドメンバー紹介、宝塚ニューサウンズ、ジャズセッションではバンドが毎回アレンジをしてくれて幸せだったとキキちゃん、下級生たちがキキちゃんへの愛をこねて逃げる。

*********

宝塚メドレー

 キキちゃん、「公演をしていた時にはみえなかったことがみえたり、また違う思いがわいてくる。あの時もっとできていたらとかは思わない」


MY HERO 『MY HERO』

 うららちゃん、さくらちゃん、真白くん、風色くん

五線譜に描く夢『フォエバー・ガーシュイン』

The Neva Flows『アナスタシア』

Journey To The Past『アナスタシア』

 キキちゃんから下級生4人で歌い継ぎ

*********

We Don,t Talk Anymore.

Nothing Like Us.

 キキちゃんの好きな曲、三木先生が歌詞をつけてくれた、公演で歌えない曲をやれるのはディナーショーならでは、自由にやらせてくれる、応援してくださるファンのみなさまのおかげ、とキキちゃん。

*********

アンコール、

 曲名わからないけれどジャズ、最後に投げキッス

 葉咲うららちゃん-楽しくて幸せだった

 真白悠希くん-幸せだった、これからも師匠の背中を追いかけていきたい

 春乃さくらちゃん-明日も明後日もやりたい、もっと成長できるようにがんばる

 風色日向くん-キキさんに甘えず下級生に伝えられるようにがんばる

 

*********

kiki楽団によるドッキリ演奏会から本物のバンドメンバーによる演奏で

「Happy birthday to you~♪」、キキちゃん目に涙だったし視聴していたわたしも涙、

ききちゃん、「みんなトウミョウ、安い野菜だけど。稽古場ではきびしいことも言った。自分は不器用でここでもう少しこうしていればといういことがあり伝えた。みんなぐんぐん伸びていける、宙組の中で。配信しているのでもう一曲歌いたいけど歌えない。無事に8回完走した。笑顔あふれる素敵な一年にしていきたい。」

 

トウミョウがわからずあとでググったら豆苗ですね。私は購入したことありませんがスーパーの野菜売り場にありました。確かに高くないですが水を吸ってぐんぐん伸びていきそうなお野菜。

 

歌劇10月号の表紙はキキちゃん、

 

歌劇10月号(2023年): ブック - 宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンライン (tca-pictures.net)

 

キキちゃん監修グッズ、ミニバッグがさっそく売り切れとなっていましたが補充されたようです。次にわたしが東京宝塚劇場へ行く時にあるだろうか。ヤマト運輸の送料払っても今買うべきか。日比谷往復の交通費よりは安い。ハンドタオルも実用的。これは何枚かあっても困りません。今唯一の応援手段。

グッズ/トップスターデザイン監修グッズ - 宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンライン (tca-pictures.net)

(画像は楽天TVより)


キキちゃん、みなさまのエンパワーメントを信じています。

自分を責めていませんように、泣きたい時は存分に涙を流すことができていますように・・・。

 

わたしはみることができませんがたスカイステージで放送。いつかオンデマンド配信されることを願う。

番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ (tca-pictures.net)

芹香斗亜ディナーショー「KISS -kiki sing&swing-」('23年・宝塚ホテル)

「芹香斗亜の大人の雰囲気漂うディナーショー。構成・演出は三木章雄。'23年・宝塚ホテル。芹香斗亜、風色日向、春乃さくら、真白悠希、葉咲うらら。ゴージャスなコートに身を包んだ芹香が登場し、オープニングは”KISS is my life"から、新年の華やいだ雰囲気でショーはスタート。続いて”What The World Needs Now Is Love”をしっとりと歌い上げ、会場が大人な色気で満たされると、”I'll Never Fall In Love Again”などのJAZZのメドレーを舞台を存分に使ってたっぷりと聴かせる。ハットを身に着けJAZZの名曲”Fly Me To The Moon”や”枯葉”などを英語やフランス語で情感たっぷりに魅せた後は、共演者たちと小粋な雰囲気で”Sway”を届ける。次にラインストーンがあしらわれた黒燕尾で登場した芹香は、『フォーエバー・ガーシュイン』、『アナスタシア』など縁ある宝塚の曲を披露。アンコールでは、Maroon5の”This Love”を5人の息の合った歌唱で存分に聞かせ、名残惜しい空気の中、幕となる。」