2024年11月25日福永活也@冒険家弁護士
(653) 兵庫県知事選挙で、斎藤元彦知事の公職選挙法違反疑惑が晴れたことについて - YouTube
2024年11月25日浜田聡議員、
(653) 【浜田聡】斎藤知事バッシングはこの事件を隠す「煙幕」かもしれません… - YouTube
2024年11月25日TBSNEWDIG、
(654) 【ライブ】全国知事会議に斎藤元彦兵庫県知事が出席|TBS NEWS DIG(11月25日) - YouTube
テレビと新聞が一斉に同じ方向をみて繰り返しながすことは嘘、その裏に隠したいことがあることを疑うべきでしょう。斎藤知事をなにがなんでも悪者にしようとしている裏で岩屋外務大臣の収賄容疑などもっともっと重大と思われる件は大きく扱われません。
朝から公職選挙法違反で逮捕寸前かというようなデマをテレビが繰り返し垂れ流し続けているのは狂気。知事会出席のため東京にきた斎藤知事を詰問するかのようにインタビューする記者たちの姿は異常。1994年6月松本サリン事件で第一通報者の河野さんを犯人であるかのように垂れ流し続けて罪人に仕立て上げていった過ちを忘れたのでしょうか。翌年の地下鉄サリン事件でオウム真理教に辿り着くまで河野さんは容疑者扱いされ続けました。リアルタイムで知らない世代が中心にいるのでしょうがオウム真理教事件を歪めたオールドメディアの過ちは教訓として語り継がれていくべきでしょう。結局30年前とやっていることは同じ、もはや信用されていないことにいい加減気づいてください。
立憲民主党の国会議員がこんなこと言っていますが、松本サリン事件で河野さんを犯人であるかのような印象操作を最初にした元TBSのアナウンサーが立憲から立候補して平気な顔して国会議員をやっていることの方がよほど恐ろしいと思います。オウム真理教に殺された坂本弁護士の音声テープを渡してしまったのもこのアナウンサーでこのことが一家で命を奪われることに繋がったとYouTubeにあがっている一連の流れをまとめた動画で知りました。いやほんとに立憲の国会議員、知れば知るほどおかしな人ばかりでこわすぎます。
立憲は都知事選で公然と公職選挙法違反をやっていたことがSNSで指摘されていたし、先の兵庫県知事選挙では立憲支持の候補者の違反行為の動画がSNSに繰り返しあがっていました。自分たちに都合の悪いことからは目をそむけてSNSをすべて偽情報にしたい立憲、来年の参議院選挙で当選させてはいけませんね。
「SNSの偽情報、フェイク対策、法律などの対応も講じないと、来年夏の参議院選挙は、大変なことになる。国会で議論すべき、重大テーマ。 このところのSNS選挙の流れ、恐ろしいものを感じる。」