たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

東京大空襲から80年、民間人をねらったアメリカによる大量虐殺でした

2025年03月10日 22時27分15秒 | 日記

「東京大空襲から80年目の3月10日。 80年前の、まさにこれから数時間で、約10万人もの人たちが、理不尽に、一方的に、命を奪われました。 翌朝、米軍が空襲の「成果」を撮影しようとした時、下町上空にはまだ煙が立ち込めていました。地上には、数時間前とは全く違う光景が広がっていました。」



「東京大空襲から80年 

そもそもですが、空爆で街を焼き尽くすなんて戦争ではないですからね。ただの大虐殺です。国際法違反です。 その事実を我々はしっかり理解し、記憶しておかねばなりません。 
戦争はやめましょう。
 ウクライナの戦争も早期の停戦を!」





「戦後、ちひろは、太平洋戦争が日本の侵略戦争であったこと、両親が国策に貢献していたために恵まれた生活を送っていたことを知ります。ちひろは、後年こう語っています。「戦争が終わって、はじめてなぜ戦争がおきるのかということが学べました。そして、その戦争に反対して牢に入れられた人たちのいたことを知りました。殺された人のいることも知りました。大きい感動を受けました。そして、その方々の人間にたいする深い愛と、真理を求める心が、命をかけてまでこの戦争に反対させたのだと思いました」。」

 いわさきちひろさんの描かれた絵を好きな気持ちにかわりありませんが、太平洋戦争が日本による侵略戦争であったというのは、自虐史観を植え付けるためのアメリカによる日本人への洗脳。こうして掲載され続けることは間違った歴史観の刷り込みにつながっています。真実は日本は石油を断たれて戦争せざるを得なかった、欧米列強の植民地支配からアジアを守るために戦ったのだということを参政党神谷代表の街頭演説でようやく知りました。太平洋戦争という呼び方もアメリカによるプロパガンダ。日本人は戦後のアメリカによる日本の力を削ぐための教育から抜け出して本当の歴史を学び直していかなければなりません。広島と長崎への原爆投下についても戦争を終わらせるためだったと刷り込まれてきましたがこれもアメリカによる日本人への洗脳。終戦の3年前から計画されていてアメリカは開発にお金と時間をかけた原爆の威力を日本人で試したかったのだということをコロナ騒動を通して知りました。
2025年2月28日 参政党神谷代表、武蔵浦和駅街頭演説、

00:00 オープニング 
03:30 グローバリゼーションとグローバリズム
 05:38 第一の国難 大航海時代
 10:08 第二の国難 19世紀 帝国主義 
19:30 第三の国難 20世紀 大東亜戦争
 24:01 第四の国難 現在 金融 デジタル戦争
 



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