たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

渋谷駅周辺、もはやまともな日本人がいける場所ではありません

2025年03月13日 20時39分19秒 | 日記
(レッツエンジョイ東京より)
渋谷・東急百貨店跡地に“大型文化施設”が誕生!Bunkamuraザ・ミュージアムも移転拡大オープン 

「渋谷の東急百貨店跡地に、新ランドマークとなる大型文化複合施設が誕生。「渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト(Shibuya Upper West Project)」として、2029年度竣工予定です。
2023年1月に営業終了となった東急百貨店跡地に、大型文化複合施設が誕生予定。“Tokyo’s Urban Retreat”をコンセプトに、創造的な発見ができる都心のオアシスとして、包括的なウェルビーイングを体験できる空間を目指すといいます。」

 渋谷駅と周辺の外国人、特に中国人の異常な増え方に背筋が凍りつく思いです。日本はすでに侵略されてしまっているという危機感しかありません。ロンドン、パリのスラム街のようになりつつあります。新宿、池袋も同様のようです。まともな日本人は近づきがたい街になってしまいました。生産人口がどんどん減っているというのに高層ビルをさらに建てて誰が維持管理していくのでしょうか。自公政権による外国人ファースト、移民のためのビルでしょうか。
 

2015年東急文化村『ボッティチェリとルネサンス』、幸せな時間を過ごしました。雑多な人々がいて若者たちはいろいろでしたが渋谷駅との間の道のり、今のようにこわくて歩けないということはありませんでした。なんども訪れている思い出の場所のひとつです。そういえば東急百貨店で陶磁器の売り子をしたこともあります。短い間に急激に変わってしまいました。売国奴岸田文雄のせいで思い出がこわされていきます。参政党の神谷代表が街頭演説で言っているように日本の治安の良さは一度失ってしまったらもう取り戻すことができません。岸田文雄のせいで日本が日本でなくなりつつあります。






2025年3月12日(水)

ヒカリエ11階シアターオーヴから見下ろした渋谷の街並み、再開発によりどんどんビルが建っていますがまもとな日本人はもういけません。



参政党の矢野けいた区議会議員が渋谷区民のためにがんばっている姿が辛うじて気持ちをつないでくれています。渋谷区は長く住んでいる方々にとっても居心地の悪い場所になりつつあるようです。


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