昨日4週間ぶりでかかりつけ医にいったときのこと、待合室で呼ばれるのを待っていた時、「B型肝炎ワクチンにレプリコンは入っていますか?」という問い合わせの電話がはいった様子でした。そんなこと事務方にはわからないし、医師も答えられないでしょう。先生に確認したところこちらでは答えかねますとしたようでした。10月から始まるコロナワクチンの定期接種の予約をとる予定はないということも言ったのでおたずねがあったのでしょう。医師の多くもワクチンのことなんて殆どわかっていないということがコロナ騒動をとおしてわかってきたました。コロナワクチンを自分は少なくとも3回接種したといっていたかかりつけ医がすでに835名の死亡認定がでていることを知っているかどうかはわかりません。医師会に加入している以上気づいているとしても接種業務から外れることはできないのだろうと思いながら見ています。
電話の主は、この信憑性が怪しいと宮沢先生らが繰り返し忠告を発信している情報を鵜呑みにしているのでなければいいですが・・・、コロナワクチンに反対なら何を言っても許されるわけではないのに高齢者に接種の案内が届いている?肺球菌ワクチンが実はレプリコンワクチンだという誤った話までまことしやかに拡散されています。情報があふれ返るなかで何を?誰の言っていることを信じればいいのか?ますます難しいです。なにかおかしいぞという自分の直感を出発点とするしかありません。
レプリコンワクチンはワンショットで16人分を6時間以内に使い切れなければ廃棄、しかも単価が高いので製薬会社は売る気ないのではというのが宮沢先生の見方。医療機関で使用される見込みはほとんどなく、まとめて接種できる高齢者施設が狙われるのではないかと言われています。明治製菓ファルマのレプリコンワクチン反対はファイザーとモデルナによる健康被害をみえなくしています。国会議員という立場の方が繰り返しこのような発信をするのは本当に残念です。まだやるんですか・・・、