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「2月17日(月)午前10時より「祈年祭」が斎行されました。
「祈年祭」は、“としごいのまつり”とも呼ばれ、「年」は穀物、特にお米の稔りを意味し、春の耕作始めにあたり五穀の豊かな稔りを祈念する祭典です。
宮中および全国の神社で執り行われ、我が国のお祭の中で最も重要な祭儀の一つとして大祭式にて斎行されます。」
全国の神社でお祭りが行われた様子がツィッターにどんどん流れてきます。伊勢神宮では黒田清子さんがお嫁にいかれて皇室を離れてからも務めをはたされていることを知りました。清子さんのあとを継ぐのは愛子様でしょうか。
もし愛子様がお嫁にいかれたあとも皇族としての身分を残すとしても配偶者と子どもを皇族とすることはあってはなりません。選択的夫婦別姓を推す左翼が狙っているところでしょう。神谷さんの隣に選択的夫婦別姓、LGBT、ジェンダー平等推しの左翼である福島みずほさん。悠仁様の運転免許取得に湧いてくる誹謗中傷アカウントは左翼の仕業でしょうか。自民党議員も左翼化した日本で國體を守ることを考えている国会議員は殆どいません。神谷さんたのみます。
「皇位継承を考える全体会議が開かれました。
今日のテーマは、女性皇族の婚姻後の配偶者及び子の身分について。
参政党は、女性皇族の方が婚姻後も皇族の身分を残すことには賛同したが、それは配偶者と子には皇族の身分を与えない前提があると考えてのものです。
その前提を覆して、なし崩し的に女性宮家や女系天皇にもっていくならば、皇族の身分を残すこと自体に反対すると意見を述べました。 また、女性皇族の数が足りないということなら皇族の皆さんの公務も見直すべきだとも。
全体の議論の中では、憲法の14条や24条の解釈が話し合われていましたが、私は皇室の存在は國體の話であり論点がずれいるように感じました。
次回は、養子縁組について意見交換が行われます。」