新型コロナワクチン接種について(令和6年10月7日更新)/赤磐市 (akaiwa.lg.jp)
「新型コロナワクチンの接種に対して、赤磐医師会の一部有識者、その他世界のウイルス学者、薬学者、遺伝学者の意見として、変異を繰り返す新しい様に対してのワクチンの予防効果は不明であり、重症化予防効果についても、強く推奨するに値する報告は限られています。いまだに未知のことがたくさんあり、さらにはファイザー社をはじめとする新型コロナワクチンの製造販売企業が策定する医薬品リスク管理計画書には、「新型コロナワクチン接種に伴う疾患増強」および「ワクチン関連の呼吸器疾患増強」が重要な潜在的リスクとして記されております。これは、ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染した場合に、逆に重症化してしまう可能性があることが考えられることを意味します。
そして、厚生労働省が発表している「mRNAワクチン接種後の副反応疑い報告」によると、副反応疑い報告は37,091件、このうち重篤例は9,014件、死亡報告は2,204件となっています(和6年4月21日報告分まで)。 ぜひ、かかりつけ医と接種の必要性についてよくご相談されることをお勧めします。
赤磐医師会」
赤磐医師会、2年前は子どもたちへのコロナワクチン接種とマスクに警鐘を鳴らしていたとのこと。市民の命をちゃんと考えている真っ当な医師会もあるんですね。
「【保護者・医師・議員がタッグを組んで動き出す】 岡山県赤磐市 子どもたちへのコロナワクチン接種を奨励しなかった赤磐市医師会。 今度は地域の保護者、医師会会員、議員さんがタッグを組んで、マスクの奨励を止めるよう議会に請願書を提出。」
かねてより市長がコロナワクチン接種に警鐘を鳴らしている大阪府和大津市は定期接種費用の助成なし、接種券の送付もしない。
令和6年度高齢者新型コロナウイルス感染症予防接種について/泉大津市 (izumiotsu.lg.jp)
「令和6年度からの接種は、個人の重症化予防を目的とする定期接種となり、接種に努力義務はなく、希望する人のみに行うことになりました。
新型コロナワクチンは接種開始当初から、中長期的な身体への影響について明らかにされていない状況が続いています。最近では頻回接種による免疫低下も懸念されています。10月から使用されるワクチンは、流行株ではなく、JN.1成分を含む1価ワクチンの非臨床試験の結果に基づき承認されました。また、新たなmRNAワクチンも承認されていますが、市では安全性等についての懸念を示しています。
2024年9月12日の厚生労働省の発表によると、予防接種健康被害救済制度の申請件数は全国で11,920件あり、そのうち8,108件が認定されました。本市でも10件の申請があり、現時点で2件が認定されています。申請に至らずとも長引く副反応に悩まされている人達も含め、現在も相談を受けています。
新型コロナワクチン接種については、期待されるメリットと判明してきた副反応などのデメリットを理解したうえで、慎重に判断してください。」