温かいお申し出をいただき、ありがとうございます。
本市のふるさと納税について取り扱っていただいている「ふるさと納税サイト」のうち、「ふるさとチョイス」では「ふるさとチョイス災害支援」という返礼品のないふるさと納税の仕組みがあり、今回の陥没事故についても取り扱っていただいています。
もし、この取り組みにご理解・ご協力いただけるようでしたら、次のリンク先からご支援いただければ幸いです。
令和7年流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故 で被災した埼玉県八潮市の復興支援をする|ふるさとチョイス災害支援
令和7年1月28日に県道松戸草加線「中央一丁目」交差点において道路陥没事故が発生しました。
2月11日には、災害救助法も適用されており、国、県をはじめとする関係機関と協力しながら引き続き要救助者の救出はもちろんのこと、一日も早い復旧に努め、避難されている方々をはじめ影響を受けている市民の安全・安心な生活を取り戻すべく、総力を挙げて取り組んでまいります。
皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
・決済手段はクレジットカードのみとなっております。
・寄附は2,000円以上からとなります。
・災害支援のため、お礼の品はございません。
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寄付できないかとの問い合わせにこたえるかたちでふるさと納税により寄付できますというアナウンスとなったようですが、そもそもインフラ整備に予算をまわしてこなかったことによる人災。給料の半分近くを天引きし、消費税もガソリン税も減税することなく財源ガー財源ガーといいながら、税収は過去最高を更新中。どこに使われているのでしょうか。
国立博物館・国立美術館がクラウドファンディングによって維持費を集めています。わたしたちの命と暮らしを守るためのインフラ整備にも文化を継承していくための施設にもお金を使わない、これが美しい日本?楽しい日本?の姿。すべては結局半分以上の大人が選挙にいかなくなったことによるとは思います。7月の参議院選挙、もしくは衆参同時選挙で投票にいき、自民党公明党立憲民主党共産党社民党の議席を大きく減らさないとこの国は本当に終了です。多くの人が選挙にいけば組織票に勝てます。
埼玉県八潮市、与党となってから国交大臣のポストを牛耳っている公明党の前代表者の選挙区だそうでなんとも皮肉なこと。
2025年2月11日読売新聞、
「11日午前3時5分頃、千葉県大網白里市みずほ台の住宅街で、「自宅前のアスファルトが割れ、水が噴き出している」と住民から110番があった。地中の水道管が破損したとみられ、水圧で現場付近のアパートの窓ガラスが割れたり、屋根がめくれたりした。けが人はいないという。
県警東金署などによると、道路が幅2メートル以上にわたり陥没し、穴から水が噴き出した。水柱の高さは一時最大10メートルに達したが、水道管の水を止めて約1時間半後に収まった。水道管は午前9時15分頃に復旧し、正午前には道路が通行可能になった。上水道を管理する山武郡市広域水道企業団(千葉県東金市)が原因を調べている。
現場はJR外房線大網駅から南西に約1キロ。近くに住む男性(64)は「ゴォーという大きな音がして目を覚ました。噴き出た水が隣のアパートを飛び越え、玄関を水浸しにしていた。(埼玉県八潮市で)最近大きな陥没事故があったので心配していたが、まさか家の目の前で起こるとは」と驚いた様子だった。」
2025年2月3日安藤裕チャンネル、
不要な多様性政策に充てている費用はただちに打ち切り、インフラ整備・点検修繕のための諸経費に回すべき!!
余所のことを言えませんが女子校を共学化しようとしている埼玉県、地獄の知事選挙でした。次までにまともな保守の立候補者が育っていくでしょうか。選挙に無関心だとこうなったのか、こうなったから選挙に無関心となってしまうか、鶏が先か卵が先かです、まさに。