行雲流水

阿島征夫、一生活者として、自由に現代の世相を評す。時には旅の記録や郷土東京の郊外昭島を紹介する。

昭島市の環境破壊ここまでやるか

2021-05-04 14:27:45 | 昭島

これまでのブログで街路樹の伐採はCO2吸収のためにも、市民を暑さから守るためにも止めてと、市長の手紙にも書いたが聞き耳持たず、とうとう駐車場の貴重な8本のメタセコイヤまで無残な姿になってしまった。本来なら今頃は若葉が美しく見事な巨木だったのに残念だ。自治体によっては、植林活動をしているのに、先達が駐車場に何故メタセコイヤを植えたのか反省すべきだ。

昨年ブログに載せた市内の無残な街路樹、全て我が家の近所

市民会館付近

江戸街道、こうなると何の木か判らない、クイズ??確か銀杏

昭島駅北口、けやき?

松中通り南、サルスベリです

松中通り北、わずかな葉っぱから銀杏

緑街道も葉がなくては名前負け

 

 

コメント
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