これまでのブログで街路樹の伐採はCO2吸収のためにも、市民を暑さから守るためにも止めてと、市長の手紙にも書いたが聞き耳持たず、とうとう駐車場の貴重な8本のメタセコイヤまで無残な姿になってしまった。本来なら今頃は若葉が美しく見事な巨木だったのに残念だ。自治体によっては、植林活動をしているのに、先達が駐車場に何故メタセコイヤを植えたのか反省すべきだ。
昨年ブログに載せた市内の無残な街路樹、全て我が家の近所
市民会館付近
江戸街道、こうなると何の木か判らない、クイズ??確か銀杏
昭島駅北口、けやき?
松中通り南、サルスベリです
松中通り北、わずかな葉っぱから銀杏
緑街道も葉がなくては名前負け