前回の基盤を使って,555の発信を切り離し,ArduinoのUNOからコントロールしてみようと思いました。
結果を先にいうと脱調が激しく失敗!!取りあえず失敗の記録です
まずは結線
UNOのイラストはネットから無料のモノ。
スケッチ
これだけ何で簡単といえば簡単。これだけで動かせるとしたら,離れられなくなりますね・・・
デスクトップからスケッチを描き込む。コンパイルの結果はOK。書き込みも成功。
VRは、100kと50kを用意。結果的には100kの方がコントロールがしやすい。
まともな動作をお見せできなくてちょっと恥ずかしいが、、、こんな状態です。VRを回しても改善せず。
問題点を調査中。ひょっとしたらA4988事態に故障があるかも、別のモータでも試してみないと…
でも、もう12月も中旬なんだよなぁ・・・うちの仕事もしなくちゃぁ
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