前に書いた回路図をもとに,今日は基板を作成しました。
古いユニバーサル基板を使ったのですが,すぐにランドがはげて難儀しました。
なるべく小さく・・・
相変わらず汚くてお恥ずかしい!
点灯OK!!
お札は反応なし.周波数によって反応しないのか・・・
でも,
紫外線はでているようですね。この間は254nmといわれているもの。いわゆるUV-C。
UV-A=365nmの蛍光管もOK。
ということで,これからソケットの工作ですね。
発光のはじめは意外と電気を食うようです。
1A程度の実験用電源だと,ダウンしますね。
安定してくると
古いユニバーサル基板を使ったのですが,すぐにランドがはげて難儀しました。
なるべく小さく・・・
相変わらず汚くてお恥ずかしい!
点灯OK!!
お札は反応なし.周波数によって反応しないのか・・・
でも,
紫外線はでているようですね。この間は254nmといわれているもの。いわゆるUV-C。
UV-A=365nmの蛍光管もOK。
ということで,これからソケットの工作ですね。
発光のはじめは意外と電気を食うようです。
1A程度の実験用電源だと,ダウンしますね。
安定してくると
その通りなんです。もともと12Vですから難しいなとは思っていたのですが,電源の電流計で3Aを超えたのでびっくりしました。この回路の意味がよくつかめてないのですが,中点で発振させる一般的なものとどう違っているのか,素人過ぎて理解できていません。
3~6Vでもう一度考えようかなと思います。
12Vはアダプターで駆動用にするとして,,,
ただネックはトランスです。Trは同じものを使えばなんとかなるかなという感触は得ました。