モチベーションといっても、ピアノのことではなくてね。ピアノがこれ以上ヤル気になってしまうと、生活に支障がでます…あ…今も既に出てるかも…
←チョビくんもいい子なんですよ。かわいがってあげないとね
問題は、楽器の音を出していい時間を「すべて」めるちゃんに食われてしまって、ケース蓋も開けられないでいるチョビくんです。
今年は、めるちゃんが新たにわが家に登場した年ということで、ちょっとバイオリンはお休みでもしょうがないかなとは思うのですが、バイオリンだってせっかく今までやってきたものの顔を立てたいですし、今後また前進していって遅くとも定年するころにはアマオケも入りたいですから、あまりにも
ずるずるずるーーーー
と後退するってのは避けたいです。
でも、ここ何回かは、ほぼレッスンのときしか弾いてなくて…
というのはたまに聞く話ではありますが(^^;;
月イチのレッスンでそれというのは、あぁ。
レッスンに行って、あれあれどの音がどこにあるやら~で
見かねて音階の楽譜出してもらって弾いて
あぁそうだったそうだったって曲弾いて
また忘れて次。みたいな。
そして先日はついに、教室の発表会をブッチしておゆき先生のコンサート(平行弦プレイエル)に行ってしまったし、
そろそろクビになってもまったくおかしくない状況なのですが。
それでこれからしばらく自分的にはどうしたいのかなというのを考えてみて、
少なくとも週末にはチョビくんを触りたくなるくらいのモチベーションまで回復するのがいいなと。
あんまり触らないでいると、バイオリンを弾くこと自体が余計におっくうになっちゃうんですよ。
当たり前ですけど(うまく弾けないし、手がけている途中の、気になってしょうがない曲というのもなくなっちゃうので)。
私が練習する気になる曲…
まずはそのいち、「アンサンブル」!!
そしてそのに、「バッハ」!!
私のアンサンブル好きは有名ですが(笑)
そもそもせっかく、きーちゃんさんといっしょにレッスンに行ってるんだから、これを利用しない手はない。
ここんとこ何回か弾いてた曲はバイオリン+ピアノの曲で、それだってアンサンブルですけど、レッスン中にはふつう合わせられないので。
で、なんでバッハかというと、
確かにまぁ私はかなりバッハ好きですが、ピアノだったらそんなにバッハ「のみ」推しじゃないです。
でも、なにせバイオリンでは、私がなんとか手の届く曲ってのがもうどれもこれも「偽物」…といったら聞こえが悪いですが、
しばしば出来が悪い(初心者用)編曲物とか、
バイオリンの先生系の作曲者がバイオリン初心者用に作った曲とか。
私はなにしろピアノ界で横行している贅沢(必ず自分のレベルに合った素晴らしい曲かつ好みの曲がある)に浸って暮らしているのでそんなものじゃ満足できないんです。
先日やったチャイコフスキー、さらに前にやったクライスラーは十分、ホンモノ感が漂っているいい曲ですが、
やっぱりいろいろと無理があって「なんとか」してるに過ぎない。
バッハは、
ほんもので、
私の好みで、
ハイポジションが不要で(^^;;
基礎練習っぽいものを豊富に含んでいるんです。
というわけで練習していていちばん「しっくり」来ます。
昨日のレッスンでは、バッハのドッペル一楽章を見てもらいました。
指番号や弓の上げ下げチェックしたら、まずはぶっつけできーちゃんさんと合わせて(o_o)
まぁ無謀といえば無謀でポジ移動のところはぐちゃぐちゃでしたが
落ちながらでもなんとか合うので曲の全貌はわかったというか思い出したというか
これ、もっとずっと下手だったときに無理くり、きーちゃんさんと合わせたのです。
そのときは2ndを弾いたのですが、今度は1stを弾いてみようと思います。
やっぱり合わせるっていいなぁ~♪
というわけで今日はちゃんと「ひとりでれんしゅう」をしました。
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「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社
(今回もイラストはまたろう)
←チョビくんもいい子なんですよ。かわいがってあげないとね
問題は、楽器の音を出していい時間を「すべて」めるちゃんに食われてしまって、ケース蓋も開けられないでいるチョビくんです。
今年は、めるちゃんが新たにわが家に登場した年ということで、ちょっとバイオリンはお休みでもしょうがないかなとは思うのですが、バイオリンだってせっかく今までやってきたものの顔を立てたいですし、今後また前進していって遅くとも定年するころにはアマオケも入りたいですから、あまりにも
ずるずるずるーーーー
と後退するってのは避けたいです。
でも、ここ何回かは、ほぼレッスンのときしか弾いてなくて…
というのはたまに聞く話ではありますが(^^;;
月イチのレッスンでそれというのは、あぁ。
レッスンに行って、あれあれどの音がどこにあるやら~で
見かねて音階の楽譜出してもらって弾いて
あぁそうだったそうだったって曲弾いて
また忘れて次。みたいな。
そして先日はついに、教室の発表会をブッチしておゆき先生のコンサート(平行弦プレイエル)に行ってしまったし、
そろそろクビになってもまったくおかしくない状況なのですが。
それでこれからしばらく自分的にはどうしたいのかなというのを考えてみて、
少なくとも週末にはチョビくんを触りたくなるくらいのモチベーションまで回復するのがいいなと。
あんまり触らないでいると、バイオリンを弾くこと自体が余計におっくうになっちゃうんですよ。
当たり前ですけど(うまく弾けないし、手がけている途中の、気になってしょうがない曲というのもなくなっちゃうので)。
私が練習する気になる曲…
まずはそのいち、「アンサンブル」!!
そしてそのに、「バッハ」!!
私のアンサンブル好きは有名ですが(笑)
そもそもせっかく、きーちゃんさんといっしょにレッスンに行ってるんだから、これを利用しない手はない。
ここんとこ何回か弾いてた曲はバイオリン+ピアノの曲で、それだってアンサンブルですけど、レッスン中にはふつう合わせられないので。
で、なんでバッハかというと、
確かにまぁ私はかなりバッハ好きですが、ピアノだったらそんなにバッハ「のみ」推しじゃないです。
でも、なにせバイオリンでは、私がなんとか手の届く曲ってのがもうどれもこれも「偽物」…といったら聞こえが悪いですが、
しばしば出来が悪い(初心者用)編曲物とか、
バイオリンの先生系の作曲者がバイオリン初心者用に作った曲とか。
私はなにしろピアノ界で横行している贅沢(必ず自分のレベルに合った素晴らしい曲かつ好みの曲がある)に浸って暮らしているのでそんなものじゃ満足できないんです。
先日やったチャイコフスキー、さらに前にやったクライスラーは十分、ホンモノ感が漂っているいい曲ですが、
やっぱりいろいろと無理があって「なんとか」してるに過ぎない。
バッハは、
ほんもので、
私の好みで、
ハイポジションが不要で(^^;;
基礎練習っぽいものを豊富に含んでいるんです。
というわけで練習していていちばん「しっくり」来ます。
昨日のレッスンでは、バッハのドッペル一楽章を見てもらいました。
指番号や弓の上げ下げチェックしたら、まずはぶっつけできーちゃんさんと合わせて(o_o)
まぁ無謀といえば無謀でポジ移動のところはぐちゃぐちゃでしたが
落ちながらでもなんとか合うので曲の全貌はわかったというか思い出したというか
これ、もっとずっと下手だったときに無理くり、きーちゃんさんと合わせたのです。
そのときは2ndを弾いたのですが、今度は1stを弾いてみようと思います。
やっぱり合わせるっていいなぁ~♪
というわけで今日はちゃんと「ひとりでれんしゅう」をしました。
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(今回もイラストはまたろう)