ジャズピアノレッスン、二回目です。
←先生ノリノリです
前回は、「Key of C Diatonic Chord」つまり、ハ長調の音階の上にお団子で作る和音と、特にその主要三和音の実用的な弾き方を習って
ソドミ(2転)、ラドファ(1転)、ソシファ(レを抜かす)
「茶色の小瓶」とか弾いてみたわけですが、今日は…
同じ感じで、「Key of G Diatonic Chord」「Key of F Diatonic Chord」を習いました。
まぁ同じことなんですけど…主要三和音の実用的な弾き方ってのがちょっと違ってて
G: ソシレ、ソドミ(3転)、ファ#ドレ(2転)
F: ファラド、ファシbレ(3転)、ミシbド(2転)
でした。まぁ確かにこれも弾きやすい感じではある
それで早速、さぁ~「茶色の小瓶」をGとFでやってみよう!! ってなことになりました。つまり転調した楽譜があるわけじゃなくて、ソラでね。うぅぅ。
ぎこちなく、なんとか合わせると「そうそう、いいですね!!」と先生は勢いよく…
私「さっと出てこないんですがっ」
先生「いやいや、大丈夫だいじょうぶ」
それで、3つの調で「茶色の小瓶」やったのは、次にこの曲やりたいんですよ、と先生が出してきたのが「エンターテイナー」。
楽譜を見ると、CとかFとかはいいとして、「C7onE」とか「D7onF#」とか「F#dim」とかなんかごちゃごちゃ書いてありますが…
そしたら、onなんとかはそれをベース音として弾けばよくって、dimは…
なんかよくわからんけど先生が弾くのを真似して、「こう? こう?…」と弾いていって
「ハイ、じゃこれ練習してきてくださいね」(エッ(o_o) おうちで再現できるんかいな)
さらに、残りの時間で「前回やったAmazing Graceやってみましょう」ってんで弾いてて、
3段目、「C C F C」となってるところ私がナントナク「C C7 F C」と弾いたらなんかとても先生が喜んじゃって
「そう、とてもいいです!! どうしてそう弾いてみようと思ったんですか?」
「んー、自分が鍵ハモ吹いて伴奏してもらったときとかに聞いて耳に残っていたというか…」
「いいですね、なぜFの前をC7にするといい感じになるかというと…」
そこから「ドミナントモーション」の説明になり、あと二段目の1小節目で、Cの代理でAmを使えるとか…
先生、ぶっ飛ばし過ぎですよ~盛りすぎ。
先生「アンダンテさんわかりが早くてやりやすいわ♪」
いやいやいや、もちっとゆっくり行きましょうよ…
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G: ソシレ、ソドミ(3転)、ファ#ドレ(2転)
F: ファラド、ファシbレ(3転)、ミシbド(2転)
でした。まぁ確かにこれも弾きやすい感じではある
それで早速、さぁ~「茶色の小瓶」をGとFでやってみよう!! ってなことになりました。つまり転調した楽譜があるわけじゃなくて、ソラでね。うぅぅ。
ぎこちなく、なんとか合わせると「そうそう、いいですね!!」と先生は勢いよく…
私「さっと出てこないんですがっ」
先生「いやいや、大丈夫だいじょうぶ」
それで、3つの調で「茶色の小瓶」やったのは、次にこの曲やりたいんですよ、と先生が出してきたのが「エンターテイナー」。
楽譜を見ると、CとかFとかはいいとして、「C7onE」とか「D7onF#」とか「F#dim」とかなんかごちゃごちゃ書いてありますが…
そしたら、onなんとかはそれをベース音として弾けばよくって、dimは…
なんかよくわからんけど先生が弾くのを真似して、「こう? こう?…」と弾いていって
「ハイ、じゃこれ練習してきてくださいね」(エッ(o_o) おうちで再現できるんかいな)
さらに、残りの時間で「前回やったAmazing Graceやってみましょう」ってんで弾いてて、
3段目、「C C F C」となってるところ私がナントナク「C C7 F C」と弾いたらなんかとても先生が喜んじゃって
「そう、とてもいいです!! どうしてそう弾いてみようと思ったんですか?」
「んー、自分が鍵ハモ吹いて伴奏してもらったときとかに聞いて耳に残っていたというか…」
「いいですね、なぜFの前をC7にするといい感じになるかというと…」
そこから「ドミナントモーション」の説明になり、あと二段目の1小節目で、Cの代理でAmを使えるとか…
先生、ぶっ飛ばし過ぎですよ~盛りすぎ。
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