アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

家事はまかせろ!!

2012年12月15日 | 高専生活
生協で、月に二本のワインがお任せでくる会に入ってます。12月は、スパークリングが赤白一本ずつ。クリスマス仕様だね。

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スパークリングは好きなんだけど、開けたら飲みきっちゃわないといけないからなー。と、私がぶつぶついってるのを聞いたまたろう、なんでスパークリングだとだめなの?

ふだん、ふつうのワインだと、寝る前に一杯とか飲んで、蓋して空気抜いて保存するから、まぁ一週間くらいで飲めばなんとか(でもやっぱりおいしくなくなっちゃうけど)。でもスパークリングじゃ空気抜けないじゃん。

あっそーか。とまたろう。私が、「一本くらい一人でも飲めるけどさー、そんなに飲んじゃうってのもまずいよね(^^;;」というと、またろうは「でも大晦日とかならいいんじゃない。連休でしょ。
家事は任せろ(^^)v

…感激!! こういうのがさらっと出てくるところがまたろうクオリティー(いいほうの)だよね。そんで、ほんとにやってくれる(少なくとも、くれようとする)ところ。


でも、はなひめの勉強見たりとかは頼めないからね~こじろうは、中学受験の勉強みられるけどはなひめの面倒は見られない(喧嘩になるから)、またろうははなひめの面倒は見られるけど中学受験の勉強はみられない。

ついでに、昨日判明したところによると、こじろうの古文がやばくて(助詞・助動詞あたり、接続も意味もぐっちゃんぐっちゃん)、やばすぎて一人で勉強できないくらいわからないらしい。冬休みに毎晩みてほしいとか、えー、お母さんそれどころじゃないんですけど!! 二月になってからならいいけど→それじゃ冬休みの宿題には間に合わない。

そしたら、またろうが「ぼくがつきあおうか?」えぇーっ(o_o) そりゃ、気持ちはうれしいけれど、君が古文の文法をマスターしているという話も寡聞にして知らないのでちょっとそれは。するとまたろうは「内容がわかっているとはいわないけど、文系の科目の勉強の仕方だったらずいぶんわかったから」だって。

…(以前よりずいぶんわかったのはたぶん事実で、それはもうものすごい大きな成長ではあったのだけど)…

こじろうの勉強を見られるかどうかはともかくとして、またろうがそういうことに自信を持てるようになったのはほんとうによかった。

「ノートとるのもうまくなったんだよ。高専にいると上手になるよ(ノートしか頼れない科目が多いから)。一時間の授業で3~4ページとか書けるよ!!」

すると、よしぞうが「それはすごいな。もう父を越えたな」。
…え!! この父、越えやすすぎ!!

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もちろんバイエルだった

2012年12月13日 | ピアノ
「バイエルの謎 日本文化になったピアノ教則本」(安田寛)を読んでます。

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まだ途中なんで、本の感想はまたいつか書くとして、私が「バイエル」について思っていること…

昭和四十年代生まれの子どもとして、当然ながら「バイエル」で育った。横長のバイエル上巻(通称赤バイエル)と、縦長のバイエル下巻があって、自分がそれでピアノを習い始めたというだけでなくて、母のところに習いに来ている子どもたちも全員がバイエル。稀に、大人でピアノを始めたいという人が習いに来ていたけれど、それでもやっぱりバイエル。

バイエルが、教則本としてすぐれているかどうか私には判断できないのだが、たとえば効率としてよりよいものが他にあるとしても、とにかくバイエルで特に困ること、欠けていることというのは思い当たらない。みんな、バイエルを通過してちゃんとその先に進んでいったし、趣味で終わった人も、音楽を専門にした人もいるが、だんだん難しい曲が弾けるようになっていった。

バイエルの曲が無味乾燥なものであるという批判的な見方は、大人になってからようやく獲得したものであって、子どものころは意識していなかった。思い起こしても、バイエルに退屈するより先に、バイエルは終わってしまうし、もっと「曲っぽい」ものを補いたい場合、母は「メトードローズ」とか中田喜直作品とか、なにがしかバイエル以外のものと組み合わせていたようである。確か「コダーイ」の初心者向け教則本? もあって、その耳慣れない響きにびっくりした覚えがある。しかしそれらはあくまでちょっとした寄り道、補足というものであって、本流はしっかり一本に決まっていた。「寄り道」まで弾くのはむしろ、学習スピードが遅くて本流だけでつっぱしれない、ゆっくりさんというような位置づけで。

自分がどう弾いていたかは直接覚えていないけれど、もっと物心ついてから、いろんな生徒がバイエルを弾くのを聞いて思ったことは、同じバイエルの曲を弾いても、無味乾燥に弾く子と、音楽っぽく弾ける子がいるということだ。

ま、そんな感じで、バイエルについて特に不足な点とかあるわけではないのだが、大人になって考えた、一番よくない点というのは、「道筋が一本だった」ということである。つまり、バイエルの良し悪しというのではなくて、全員があるひとつの道筋に乗ってピアノを習うことになっていたということそのもの。

偏差値じゃないけれど、一本の道というかものさしの上に乗っているということは、誰それちゃんは何番、誰それちゃんはもう何番だって、へぇーという比較を可能にする。バイエルが終わっても、ブルグミュラー、ツェルニー30番以降と、「一本のものさし」は続き、そこには厳然と「進度」というものが存在する。その曲をどう弾けたかということではなしに

自分が、音楽に秀でた才能も持っていなければ、練習の鬼になる情熱もなく、このものさし上でたいして「かっとばして」はいないということにだんだん気づいてきたころ…小学校の三年あたり。なにしろ、環境の面でアドバンテージがあり、音楽性はなくとも理解力はある子だったから、「はじめのはじめ」というあたりなら進度は速い。それが、成長とともに、徐々に本人が持っているものそのものによって進むようになってくる。

ピアノの先生の娘が、この「一本のものさし」上であんまり停滞しているのはみっともない。

誰が恥ずかしいのか? 私なのか母なのか? 判然としないが、とにかく、じゃーもっとがんばるのか、やめるのかという二択になり(母がそういったわけではない。私が勝手にそう思った。)私はやめたわけだ。のちに趣味のピアノをするにしても早すぎる中断であった。

子どもたちが、教則本無視で、アニソンなどを楽しく演奏しながら、コードを教えてもらったりリズム遊びをしたり、ぜんぜん練習もしないのにピアノを続けていて、中学生くらいになると突然、自主的にピアノを弾くようになるのを見ていると、バイエルって…バイエルにみんながそろってるのって…なんだったんだろう、ということは思う。

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渋・派手、二つのノクターン

2012年12月11日 | ピアノ
年明けの会では、渋系のノクターン(18番)にしようかなと思っていたんだけれど…

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派手系のノクターン(13番)も弾いてみるとけっこう捨てがたい…

うーむ。
13番。音を外しそうなところ満載で(っつか、確実に外しまくる)練習あまりしない見通しの中で不安。
しかし、とにかく一度は発表会で弾いたことあるわけで、つまりレッスンはかなりしてもらったことがあるわけで、実績(?)というか、曲の理解度からいうとこっちのほうがいいような気も。

18番。いい曲だとは思うし、13番よりは音飛びしないけれど、複雑な和音が続くし、曲の理解度からいうとあやふや。つまりは焦るとなんかのはずみで真っ白にならないとも限らない?

というわけで、ビミョー。両方、先生に聞いてもらって意見を参考にしようかしらん、ってんでレッスンに持っていきました。

自分のうちで気軽に弾いてるとき、なんとなく音が並んでるっぽい曲でも、あらためて先生の前とかで弾いてみると、うっわ、すっごいだめじゃん、という場合もあるので、とりあえず聞いてもらうのはよい試し方だと思う。

先生に、「二曲で迷ってるんですけど」と前置きして、18番から弾き始める。

先生は、途中で止めずにそのまま、ところどころで、「おっ今のところいいね」的なオーラを発しながら聞いてくれたので、これはやっぱり家で弾いてるのとはぜんぜん違う。ちょっと硬くなる分ぼろぼろしているところもあれば、ノッた分、「曲っぽく」なるところもあって、自分的にも発見がある。先生が聴き上手?

18番は中間部がことのほかややこしくて、これが昔、いったん挑戦しかけてどうしようもなく挫折した理由なんだけれど、今回はむしろそこんとこは曲らしく弾けた。一方、そのややこしいところを抜けてゆっくりに戻った最終ページ、そういえば家で弾くときって何かしら中断するからほとんど最終ページにたどり着いたことがないなということにあらためて気づいた。ぜんぜん頭に入ってない。

弾き終わると、先生は、「で、もう一曲ですか?」なんかうきうきした調子で、「照明変えようかな…」こうこうと照らしていた事務所仕様から、ムード重視のコンサート仕様に変えようとするから、「やめてください老眼なんだから!!(楽譜がマジで読めなくなる)」と押しとどめて13番を弾く。

すると13番は、確かに音を並べること自体が私にとっては難しいんだけど、ハズしつつも全体進行がものすごく耳に馴染んでいるため、そんなに流れを止めずに弾くことができる。聴き上手(^^;; の先生のパワーを借りて弾き進めていくと、なんだか家でぼんやり弾いていたより曲っぽい、ような気がする。

弾き終わって、「どっちがいいと思いますか?」と聞くと、先生は、「どっちかなんですか? 両方はないんですか?」などと恐ろしいことをいう。「そりゃ、やっぱり時間枠の問題もありますし」「おーなるほど」「…それに、両方練習する時間もないので」「あーそうか」

どちらかというと、そういう問題よりも、うまくない人がこんなこってりした曲を二曲連続すると迷惑とか、そういう問題だけどな。プロの先生には関係ないけど。

先生は「それなら…せっかく人前で弾くなら13番でしょう。派手だし、みんなよく知ってる曲ですから(^^)」
…先生、ソコ、プラスポイントですか!?

音を外しまくってるという問題については、私が「んー間に合うかな??」といってると先生が「大丈夫だいじょうぶ…」弾けてないけど弾けてるというか、なんとなくこういう曲デショ的になってたからまぁいいじゃないというようなことをもごもごと。

それでまぁ、その場ではその後、13番をちょこっとレッスンしてもらいました。つくづく、いい曲だけど、ことのほか「ダイナミックレンジ」の広い曲で、これはピアノが気持ちよく鳴らないとつまらないと思う。つまり、すごーいひそやかに弾いているところから…ぐぉーと盛り上がってくるところ、音をいっぱいつかんでダダダダと弾いていかなきゃいけないところで、どーんと鳴るかどうか。

先生がちょっと代わって同じところを弾くと、これが力強くびしっと決まってそりゃあかっこいいの。やっぱこれを私が弾くのは違う~

ということで、結論18番!? えっ、こっちは見てもらう時間がなかったけど、いいの??

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「へんないきもの」から想いをはせる進化論

2012年12月05日 | 生活
「へんないきもの」で取り上げられているいきものたちを、おおざっぱに二系統に分けると
(1) 形がへん
(2) 生き方がへん
となる。

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メインはなんといっても(1)。DVDを見たときは当然のことながらビジュアルが中心になるが、本でもやはり、一項ごとに迫力ある絵がついていて、そして数ページの文章、というスタイル。

表紙になっている、大口が目立つ「へんないきもの」はオオグチボヤ。口だけがにょきっと生えているような、冗談みたいな図だが、別に空想上の生き物でもなんでもなく、ほんとうに深海にすんでいるいきもの。この大きな口からプランクトンとか食べてる…っつか取り込んでるらしい。

「へんないきもの」の中にはこの、「大口系」とでもいうべきいきものがいくつかあって、ウバザメとかムカデメリベとかイシガキリュウグウウミウシとか…とにかく、口が異様なでかさ。

でも、生き物にとって、「食べる」というのは基本中の基本だから、これをうまくやりとげるために…たとえば、プランクトンをたくさんすくえるように、あるいは、より大きい獲物を丸のみにできるように、口がだんだん大きくなるのは、理屈抜きで「そういうこともあるかな」とは思う。

あるいは、足ばっかり長い「足長系」の、ナガヅエエソとかメダマグモとか、さらには足ばっかりになってしまったウミグモ(胴体がないように見えてびっくりなのだが、消化器官や生殖器官などの必要物品は足にしまわれている!!)なんか、やや行き過ぎてしまって何がいいのかわからないけれど、とにかくなんらかの連続性を持ってここまで進んできた(あるいは進みすぎてしまった?)という想像はできる。

やっぱり、どうしても納得のいかない「へんないきもの」は、まったく道筋が思い浮かばないジャンプをしてしまったもの。

アカエラミノウミウシといういきものは、毒をもつ動物を平気で食べてしまうだけでなく、その毒をもつ「刺細胞」を体内に取り込み、さらに背中の突起に搬送して(!)自分の防御装置にしてしまうのだそうだ。どこからそんな発明!? トータルで一気にうまくシステムが開発できなかったら、即、死にそうである。

子どものころ読んだ科学絵本みたいな進化の話によれば、少しずつ変異がある中から、生存に有利なものが生き残った的なしくみが解説されていたけれど、そんなシンプルな仕組みではとてもじゃないけど納得いかない。

結局、昔(私が子どものころ)の科学者がわからなかった世界の謎って、ほとんどがこの21世紀でもわかってないような。この分じゃ、22世紀になっても、ドラえもんは無理かな(^^;;

わからないのは形態の変化だけではない。形態模写の達人(人ではないが)、ミミックオクトパスとか、疑似餌を使って釣りをするササゴイとか、どうやってそんな行動を思い立ったのか、どうやってそんな行動を伝えているのかさっぱりわからない。

ところで、この本を読んでいるあいだのあらかたの時間は、そうやって「へんないきもの」そのものに気を取られているわけだが、この本の醍醐味はそれだけではない。実はこの本の中に唯一、実在でない(少なくとも、確かめられていない)生物のことが載っている。それも破格の長さで。

「ツチノコ」。これは、日本人なら知らない人はいないし、かといって世界的にはまったく知られていないという中途半端な有名さをほこる生物。空想といいきるにはあまりに広く深く体験証言が分布しており、しかし写真も標本もけっきょくまったくなく実在とはとてもいえない。この現実と非現実の境に存在するようないきものと、それにフィーバーする人々の、この特異なあり方というものが20ページ以上にわたってつづられている。これが、人間というもの、日本の文化に深く想いをはせることができる名文なのだ。

そして、ツチノコの章を読み終えてから前に戻ってぱらぱらと読み返すと、この「へんないきもの」がそれこそいきいきと魅力的に(あるいは気味悪く)見えたのは、この軽妙な文章が支えていたからだということに気づく。そもそも…そういえば、いちばんの「へんないきもの」って人間だよね。

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ピアノがストレス解消「だけ」のものになっている

2012年12月02日 | ピアノ
最近ピアノ記事がありませんが、これは、ピアノを弾いていないからではないんです。

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ピアノを弾く時間は、なかなか取れなくて短くはありますが、それでもそこそこ弾いています。いつもだったら、これくらい(の時間)弾いていれば、書きたいことの1個や2個…いや、10個や20個(^^;; あるはずなんですが、今は、特に、なんも。なーんも。

だってね、何にも考えてませんもん、弾くときに。弾いているけれど、これは練習でもなく、指の回らないところをさらうようなことや、どう表現すべきか考えるようなこともまったくなく、ただ、ある程度弾ける曲をちゃかちゃかと弾く。それだけ。

ピアノがストレス解消になるというのは、そりゃピアノを趣味でやってる人ならある程度そうでしょうけど、それ「だけ」ってことはないですよね。うまくなるための練習という位置づけもあるでしょうし、今やってる曲の完成度を上げる工夫というのもある。

今はそのへんが、すぽんと抜け落ちて、モーツァルトもショパンも楽しくただ弾いてます。楽しくはあるし、精神的な疲れがとれて、ピアノはやっぱりありがたい存在です。


でも、それがいちばん楽しいピアノの弾き方ではない、ということも今の私は知っています。だから、ちょっと寂しい。

ちゃんとピアノをいろんな角度から楽しんでいらっしゃる、ほかのブログをチラ見して、なんとなくうらやましく思ったりもしつつ。

何も生まない、からっぽのピアノ。

ピアノに失礼かもしれませんが、ピアノはあんまり怒りません。チョビくん(バイオリン)はよく機嫌を損ねますが、ピアノは照っても降っても、弾かない日が続いても、また突然弾いて、しかも魂こめて弾いてなくても、いつもの調子のピアノです。ピアノの、楽器としての安定性ってすごい。

だからまぁ我が家のピアノくんはいいです、あと二ヶ月くらい、何事もなかったように待っててくれると思う。

でもね。年明けの弾き初め、キューブホールの会は、ほかの人たちが聞いています。

そこで、今のピアノ弾いていいの??

やばい、と思う気持ちもあるんですが、でも、弾きに行きたいです。その、響きのいいホール、すばらしいピアノ。ピアノを愛している皆様の心のこもった演奏。今、私に不足しているもののそばに行きたい気持ち。だからゴメン!! 弾きに行きます。みんなあんまり聞かないでください。

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