田河水泡のらくろ館到着です。
パンフレットによりますと、漫画「のらくろ」の作者田河水泡は幼少期から青年期までを江東区で過ごした経緯があり、平成10年遺族から作品や書斎机が寄贈されたそうです。
のらくろ館は江東区森下文化センターの一角にあります。
トップ画像はパンフレットです。
表紙は「のらくろ」単行本の表紙に同じ。
なんかおしゃれっぽい?
彼は若い頃デザイナーとかそんな感じのお仕事をしていたそうです。
納得~。これ、おしゃれバックとかペンケースとか作ればいいのに…。
…質は高そうだけど、需要は今時ないかもね?
こういうのってやっぱりファンあってのことだもんね。
のらくろ館の入口です。巨大のらくろのお出迎え。
のらくろロードにあった写真屋さん。
顔出しのらくろ看板ですね。
のらくろロードにあったのらくろ土産です。
森下駅入口にある伊勢屋さんののらくろどら焼きをお土産に購入しました。
いまダンナがどら焼きに興味津々なんですよ。
つーか、関西にどら焼きってないんだよね。
あれって三笠って名前で売られてるんだよね。
パンフレットによりますと、漫画「のらくろ」の作者田河水泡は幼少期から青年期までを江東区で過ごした経緯があり、平成10年遺族から作品や書斎机が寄贈されたそうです。
のらくろ館は江東区森下文化センターの一角にあります。
トップ画像はパンフレットです。
表紙は「のらくろ」単行本の表紙に同じ。
なんかおしゃれっぽい?
彼は若い頃デザイナーとかそんな感じのお仕事をしていたそうです。
納得~。これ、おしゃれバックとかペンケースとか作ればいいのに…。
…質は高そうだけど、需要は今時ないかもね?
こういうのってやっぱりファンあってのことだもんね。
のらくろ館の入口です。巨大のらくろのお出迎え。
のらくろロードにあった写真屋さん。
顔出しのらくろ看板ですね。
のらくろロードにあったのらくろ土産です。
森下駅入口にある伊勢屋さんののらくろどら焼きをお土産に購入しました。
いまダンナがどら焼きに興味津々なんですよ。
つーか、関西にどら焼きってないんだよね。
あれって三笠って名前で売られてるんだよね。