渋谷区代々木にある「東京モスク」です。
訪問回数は現在2回。
実はここを始めて訪問したのは、同人誌のネタで訪問したんですよ。
その時の記事も見つけました。先日掲載した「ボテロ展」と同じく、昔のホームページで書いていた日記から。
その時の記事はこの記事です。
同人誌を友人達と出してるんですが、旅行記サークルの竹里館出版局で、2000年8月13日(既に完売済み)に発行した本ですね。
で、かねてから沿線にある不思議な建物を確認しに訪れたのです。
だってこんな建物が日本にあると目立つでしょう?
なぜ渋谷にこんなものがあるのかというと…。
「東京ジャーミィは、東京に移住したカザントルコ人によって1938年に祈りの場としてオープンされ、1986年に老朽化のため取り壊された。
その後トルコ共和国宗教庁ならびに東京モスクファンデーションによって再建された。解体工事は鹿島建設、内部及び外部仕上げ工事はトルコ人職人と技術者によって行われた。
設計はムハッレム・ヒルミ・シェナルプ。
着工:西暦1998年4月ーヒジリー1419年
竣工:西暦2000年4月ーヒジリー1421年」
と、石碑に書かれてました。
こんなんが小田急線の窓から確認出来ます。
確認した~いと言う方は、下北沢から新宿方面行きに乗り、進行方向に向って左側の窓を見てね
さて、内部を紹介。
ドームを中から見上げるとこんな感じ。
視線を下げるとこんな感じ。
でもここへ入るには作法があるのですよ。
それはイスラム教徒ならば当り前のことなのですね。
訪問回数は現在2回。
実はここを始めて訪問したのは、同人誌のネタで訪問したんですよ。
その時の記事も見つけました。先日掲載した「ボテロ展」と同じく、昔のホームページで書いていた日記から。
その時の記事はこの記事です。
同人誌を友人達と出してるんですが、旅行記サークルの竹里館出版局で、2000年8月13日(既に完売済み)に発行した本ですね。
で、かねてから沿線にある不思議な建物を確認しに訪れたのです。
だってこんな建物が日本にあると目立つでしょう?
なぜ渋谷にこんなものがあるのかというと…。
「東京ジャーミィは、東京に移住したカザントルコ人によって1938年に祈りの場としてオープンされ、1986年に老朽化のため取り壊された。
その後トルコ共和国宗教庁ならびに東京モスクファンデーションによって再建された。解体工事は鹿島建設、内部及び外部仕上げ工事はトルコ人職人と技術者によって行われた。
設計はムハッレム・ヒルミ・シェナルプ。
着工:西暦1998年4月ーヒジリー1419年
竣工:西暦2000年4月ーヒジリー1421年」
と、石碑に書かれてました。
こんなんが小田急線の窓から確認出来ます。
確認した~いと言う方は、下北沢から新宿方面行きに乗り、進行方向に向って左側の窓を見てね
さて、内部を紹介。
ドームを中から見上げるとこんな感じ。
視線を下げるとこんな感じ。
でもここへ入るには作法があるのですよ。
それはイスラム教徒ならば当り前のことなのですね。