→ 最高気温28度
雨あがりの朝。
雨雲が西の空から東の空へグングンと流れて行き、
午後からは初夏のスッキリとした青空が広がりました。
四万十川は、約1、5メーターの増水。抹茶色(正午)。
ひさしぶりの5月の陽光が目にまぶしい、少し強い北西の風がさわやかで心地良い。
気分は上々。さぁ、これで湿っぽかったパンツ達もカラッと乾くでしょう。
初夏の日差しの中にコットを広げた僕は、短パン1丁で日光浴。
アイスティーにグミ&桑の実を浮かべた「四万十初夏ティー」を飲みました。
今年もホタルの季節が四万十にやってきました。
20日20時頃。
黒尊川の最下流の淵と口屋内沈下橋で、小数のホタルの光を確認できました(2~3匹)。
このあたりでは、これから6月の10日位までがゲンジホタルの見頃です。
しかし、昨年9月の大増水が、ホタルの幼虫に大きな影響を与えていれば、
今年は、全体的にホタルの数は少ないかもしれません。
卯の花。
桑の実。
グミ。
明日8日と9日で適度な雨量があれば最高ですが・・。やきそばが間にあうか、どうか?
(今日注文したらなんとお休み・・わぁ!)
こうご期待・・。
ホタル以外の虫達も賑やかです。
梅雨時はマイマイカブリも良く見ます。
今朝、庭にでると、足元の草むらでシマヘビが渦巻いて日向ぼっこをしてました。
マムシじゃなくて良かった。