「こないだ行ったからイイや」なんて言って今回をスルーした事を、例によって反省。
ジェフ・ベックさんの日本公演がスタートしておるのですよ!
初日は、7月1日神奈川県民ホール。
UDOさんのHPでセットリストがUPされているが、デビューから現在までの軌跡をたどったベスト選曲だそうで。
まぁ、ヴォーカルのJ・ホールを連れてきたから、6曲は歌もの演ってくれたってんで。
「ピープル・ゲット・レディ」や、ジェフ・ベック・グループ時代の曲、ジミヘンのカヴァーなどを披露。
ドラマーもパワフルだったようで、演奏は例によってエネルギッシュなそうな。
途中休憩を挟み、2部構成で約2時間、全24曲を演奏。
追加公演が、7月15日東京国際フォーラムホールにSETされ、計10公演となったそうだが。
広島公演などもあり、地方ファンには嬉しい限りでしょう(まだチケット余ってるそうだけど、客席埋めなきゃ次回、来てくれなくなるよ!)。
初日の後には「スポーツ報知」のインタビューにも応じ。
若さの秘訣(?)や、チャリティー・コンサートの是非など語っている(ライヴ8の期間中だけに「日本でジェフ・ベックが飛び入りか?」なんて噂もあったが、本人は「ミュージシャンが政治的発言してもねぇ」「何万人もの会場で演奏しても音がねぇ」と、つれない発言)。
第一期ジェフベック・グループ再編の話も「一応は集まったが、ドラムが別のブースに居てね、あれじゃマトモな演奏できないや・・・って帰っちゃったよ」と、相変わらず「音楽・演奏ありき」な頑固ぶりを発揮しておられた(笑)。
風貌も変わらないなぁ・・・。
先日「61歳の誕生日を迎えた」なんてニュースもあったが。
還暦過ぎかよ!さすがに髪染めたりしてるんだろうが、ガタイは締ってるし、顔はシャープだし、信じられません。
ウチの職場の62歳は完全にオジイちゃんです!!
車いじったり、ギターいじったり・・・好きな事やって童心忘れたないのが秘訣だろうな。
あやかりたい。
私も、ずっと「カワイコちゃん」や「70’Sロック」や「ボクシング」を追っかけて過ごすぞ!
「ANAフィギギュア」を探しにアキバ詣でするぞ!!!←なんか違うぞ
◆7月1日(金)/神奈川県民ホールのセットリスト
1:アースクエイク・・・(2000年 You Had It Comingより)
2:Stratus・・・・(ビリー・コブハムのカバー)
3:ユー・ネヴァー・ノウ・・・(1980年 There And Backより)
4:哀しみの恋人達・・・(1975年 Blow By Blowより)
5:ローリン・アンド・タンブリン(歌付き)・・・(2000年 You Had It Comingより)
6:モーニング・デュー(歌付)・・・1968年 Truthより)
7:ビハインド・ザ・ヴェイル・・・(1989年 Guitar Shopより)
8:トゥー・リヴァーズ・・・(1989年 Guitar Shopより)
9:スター・サイクル・・・(1980年 There And Backより)
10:ビッグ・ブロック・・・(1989年 Guitar Shopより)
11:スキャッターブレイン・・・(1975年 Blow By Blowより)
~10分休憩~
12:ベックズ・ボレロ・・・1968年 Truthより)
13:ナディア・・・(2000年 You Had It Comingより)
14:エンジェル(フットステップス)・・・(1999年 Who Else!より)
15:レッド・ブーツ・・・(1976年 Wiredより)
16:ダイアモンド・ダスト・・・(1975年 Blow By Blowより)
17:ヘイ・ジョー(歌付)(ジミヘンのカヴァー)
18:マニック・デプレッション(歌付)(ジミヘンのカヴァー)
19:グッドバイ・ポーク・ハット・・・(1976年 Wiredより)
20:ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース・・・(1999年 Who Else!より)
21:蒼き風・・・(1976年 Wiredより)
22:ピープル・ゲット・レディ・・・(1985年 Flashより)
23:ゴーイング・ダウン・・・(1972年 Jeff Beck Groupより)
~アンコール~
24:オーヴァー・ザ・レインボー
ジェフ・ベックさんの日本公演がスタートしておるのですよ!
初日は、7月1日神奈川県民ホール。
UDOさんのHPでセットリストがUPされているが、デビューから現在までの軌跡をたどったベスト選曲だそうで。
まぁ、ヴォーカルのJ・ホールを連れてきたから、6曲は歌もの演ってくれたってんで。
「ピープル・ゲット・レディ」や、ジェフ・ベック・グループ時代の曲、ジミヘンのカヴァーなどを披露。
ドラマーもパワフルだったようで、演奏は例によってエネルギッシュなそうな。
途中休憩を挟み、2部構成で約2時間、全24曲を演奏。
追加公演が、7月15日東京国際フォーラムホールにSETされ、計10公演となったそうだが。
広島公演などもあり、地方ファンには嬉しい限りでしょう(まだチケット余ってるそうだけど、客席埋めなきゃ次回、来てくれなくなるよ!)。
初日の後には「スポーツ報知」のインタビューにも応じ。
若さの秘訣(?)や、チャリティー・コンサートの是非など語っている(ライヴ8の期間中だけに「日本でジェフ・ベックが飛び入りか?」なんて噂もあったが、本人は「ミュージシャンが政治的発言してもねぇ」「何万人もの会場で演奏しても音がねぇ」と、つれない発言)。
第一期ジェフベック・グループ再編の話も「一応は集まったが、ドラムが別のブースに居てね、あれじゃマトモな演奏できないや・・・って帰っちゃったよ」と、相変わらず「音楽・演奏ありき」な頑固ぶりを発揮しておられた(笑)。
風貌も変わらないなぁ・・・。
先日「61歳の誕生日を迎えた」なんてニュースもあったが。
還暦過ぎかよ!さすがに髪染めたりしてるんだろうが、ガタイは締ってるし、顔はシャープだし、信じられません。
ウチの職場の62歳は完全にオジイちゃんです!!
車いじったり、ギターいじったり・・・好きな事やって童心忘れたないのが秘訣だろうな。
あやかりたい。
私も、ずっと「カワイコちゃん」や「70’Sロック」や「ボクシング」を追っかけて過ごすぞ!
「ANAフィギギュア」を探しにアキバ詣でするぞ!!!←なんか違うぞ
◆7月1日(金)/神奈川県民ホールのセットリスト
1:アースクエイク・・・(2000年 You Had It Comingより)
2:Stratus・・・・(ビリー・コブハムのカバー)
3:ユー・ネヴァー・ノウ・・・(1980年 There And Backより)
4:哀しみの恋人達・・・(1975年 Blow By Blowより)
5:ローリン・アンド・タンブリン(歌付き)・・・(2000年 You Had It Comingより)
6:モーニング・デュー(歌付)・・・1968年 Truthより)
7:ビハインド・ザ・ヴェイル・・・(1989年 Guitar Shopより)
8:トゥー・リヴァーズ・・・(1989年 Guitar Shopより)
9:スター・サイクル・・・(1980年 There And Backより)
10:ビッグ・ブロック・・・(1989年 Guitar Shopより)
11:スキャッターブレイン・・・(1975年 Blow By Blowより)
~10分休憩~
12:ベックズ・ボレロ・・・1968年 Truthより)
13:ナディア・・・(2000年 You Had It Comingより)
14:エンジェル(フットステップス)・・・(1999年 Who Else!より)
15:レッド・ブーツ・・・(1976年 Wiredより)
16:ダイアモンド・ダスト・・・(1975年 Blow By Blowより)
17:ヘイ・ジョー(歌付)(ジミヘンのカヴァー)
18:マニック・デプレッション(歌付)(ジミヘンのカヴァー)
19:グッドバイ・ポーク・ハット・・・(1976年 Wiredより)
20:ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース・・・(1999年 Who Else!より)
21:蒼き風・・・(1976年 Wiredより)
22:ピープル・ゲット・レディ・・・(1985年 Flashより)
23:ゴーイング・ダウン・・・(1972年 Jeff Beck Groupより)
~アンコール~
24:オーヴァー・ザ・レインボー