あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

言っちゃいけないかも知れないけど<br>言いたい事シリーズ

2005年07月08日 | 生活
――巨人の清原の風貌って

もうバケモノじみてないか?


◆7/7(後楽園ホール)の試合結果
○4R
森田滋教 KO1R 冨山一矢
山口卓也 TKO2R 和気年邦
佐藤大二郎 判定 中場公教
小西徹平 TKO3R 石橋優一
石井文哉 判定 長尾裕樹
金田孝則 TKO1R 山田和弘
○東日本新人王ライト級予選
山内基功 判定 稲垣 孝
○6R
斎藤純彦 TKO5R 横枕敬治
○8R
家住勝彦 判定 今西祐介
氏家福太郎 判定 清田祐三

最年少マジシャン「山上兄弟」が<br>CDデビューですと!

2005年07月08日 | 生活
いたいけな子供2人が お揃いの白スーツに身を包み、「てじな~にゃ♪」とか言ってマジックを披露する「山上兄弟」。

その「山上兄弟」がCDデビューするってんで。
『デビュー曲「まじかる まじかる てじな~にゃ」発売記念』なんていって各地でイベントやっているらしい。

「あんだと~、マジックだけ演ってりゃ良さそうなものを。ガキが生意気に~!!!」

―――と、言いたいトコロだが。

個人的に「ハイ!」とか「ジャンジャンジャンジャ♪」とか「てじな~にゃ☆」とか、決めセリフでの甲高い声や、たどたどしい仕草に

「可愛いじゃね~か!!」

――と萌え萌えになってるので。全然OKな私なのでした(笑)。

ま~、しかし。
2日の都内イベントでは歌だけ歌って手品をやらなかったようで。

「あ~ん?『今回は歌手だから。手品は別料金だから』って、つもりなのか?そりゃ違うだろ!?」

――と、やはり一応イチャモンは付けておく(笑)。

しかし。
追っかけファンまで存在するという山上佳之助クン(10才)と暁之進(9才)クン。

バックにダンサー従えて、会場は盛りあがったそうで。会場の観客から「カワイイ~!!」と大歓声が上がったそうな。

2人とも身長130cm台のモロ子供。
特に弟の方は「あどけない」にも程があり。マジック時のたどたどしさや成功時の「やったぁ」みたいなホッとした表情が、また可愛くて。

以前からワタクシの「ショタコン魂」に火が付いていたのです!←ロリコンだけじゃなかったのね・・・

それは会場の老若男女も同様だったようで「CD買ってくださいね~」と高い声をそろえて呼び掛けられた日にゃ、ほとんど涙目になってCDを買い求めてたそうですよ(笑)。

まぁ、子供の割りに手品が達者なのには訳があり。親父さんが「その筋では有名なマジシャン・北見伸」で。
幼少時(?)から仕込み、‘01年に6歳と5歳でデビュー。
翌年には「史上最年少マジシャン」としてギネス認定を受けたそうな。

まぁ、学校優先のため活動も制限あるようだが。

尊敬するマジシャンとして、兄が「お父さんやナポレオンズ」を挙げているトコロが なかなか憎い(ナポレオンズはトークも上手くて、面白いぞ)。

イベント後のインタビューで将来の夢を聞かれ、兄の佳之助クンが「マジシャンと声優」って答えてるのに対し。

弟の暁之進クンが「松井みたいな野球選手」と語ってるのが楽しい。

兄は結構プロ意識ありそうなんだが、1才違うだけでも弟は幼いのな。
なんか「たどたどしくてOK」みたいな雰囲気を自分で出してるし、言うコト子供っぽいし。
「それでウケてる」って自覚があるのか?

歌の自己採点を聞かれても、恥ずかしそうにモジモジしながら「・・・うまく歌えました」なんてホッとした顔してたそうだから。

天性の甘え上手なもかも知れませんな!(それでも「男の子の甘えキャラ」じゃ、あと数年しか持たないだろうが)

私も萌え萌えですよ!「萌える朝焼け」ですよ!!

あぁ、「山上兄弟」!!(身悶え)


―――イタズラしたいっ!!!←だから捕まるっての!!