あるBOX(改)

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頑張れ公明党?

2007年01月12日 | 生活
「サラリーマンの残業代をゼロにする」なんつう「ホワイトカラー・エグゼンプション」を始め、「憲法改正」「徴兵制」・・・終いにゃ「核保有」なんて話まで飛び出してきた自民党。

まぁ、「過労死防止のため、一定以上の収入あるサラリーマンの残業を禁ずる。やっても残業手当を出さない」なんつう「ホワイトカラー・エグゼンプション」。

結局は、サービス残業」の押し付けに利用されるだけなんだから
安陪内閣が「経済界へのゴマスリ」に走ろうと云う本性が見えて、ますます支持率低下に拍車が掛かりそう・・・。

――それにしても
「核保有」なんて、数年前じゃ口にしただけで総スカンだったのに、随分と空気が変わった事で。
麻生さんもネットに影響されたんだったら、「非現実世界から戻ってらっしゃい」と諭したいトコロ。

まぁ、「ホワイトカラー・エグゼンプション」に関しては、党内からも反対する声が上がり。

今や盟友である公明党からも、慎重論がコメントされた。

おかげでか知らんが、今回の導入は「断念」されたようで。まずは一安心だが。

なんつうか。
最近の自民党の「暴論」「極論」に対して、慎重論で諭してるのが「公明党」って印象ありありで。

すんごい「マトモな」政党みたいじゃん、公明党!

ほら、「政教分離」の理念から掛け離れてるトコロですから、とうぜん私なんてイイ印象持っていないのですが。

なんか、「改憲」に関しても「武装」に関しても「養育問題」にしても
真っ当な提言してるのは「公明党」さんが一番なんじゃないの?・・・と思いたくなる最近の動向。

庶民の味方をスタンスにしていた・・・と云えば、(現実は別として)往年の「社会党」に「共産党」だが。

与党サイドで影響力持って、自民党に抑えを掛けている分、公明党の存在は際立って見えるワケで。

なんか、公明党を頼りたい気もして来ないワケでもないのよね。

まぁ、今回の「断念」は次回の参院選対策とも言われているから。

政権維持のため、公明党が「寄生先としての自民党」を守ったのかも知れないが。

ほとぼり冷めたら、また「ホワイトカラー・エグゼンプション」が頭をもたげて来るのは確実・・・か。

その時、再び「影響力持って」反対してくれるのは・・・やっぱ公明党さんか?

そしたら
ああ、やっぱり頑張れ公明党!・・・てな事になってしまうのか。

なんだかなぁ・・・。