ボストン・ガーデン
1965年11月30日
世界ウェルター級タイトルマッチ
王者:バシリオ(初防衛)47勝21KO11敗7分け
挑戦者:デマルコ(前王者)47勝27KO6敗1分け
トップコンテンダーとして時の王者デマルコに挑み、12RKOで
王座を奪取したバシリオ。
今度はデマルコの地元ボストンで、立場を変えての対戦となった。
見るからに頑強な白人ファイターの両者だが、序盤はセオリー通りの
ジャブの交換。
復讐を誓うデマルコが右を狙って効果的。
1stラウンドはデマルコか。
白黒画像はハイライトの為、試合は第5Rへ。
デマルコは好調。
左フックでタフなバシリオがロープへ飛ぶ。タイトル奪回許すまじと
反撃するバシリオ、肘の角度を折った左フックを捻じ込む。
11Rもデマルコが先制するが、ややスタミナ切れの兆候が。
頭を付けた打ち合いならバシリオの馬力が優る。
第12R、バシリオが追いデマルコが下がる展開。
たまにデマルコが攻めに出ても、身体が流れてバシリオの反撃を受ける。
不器用そうだが、状況状況でバシリオのパンチは角度が微妙に変わる。
短い距離でも打ち抜きが効いているからデマルコは堪らない。
身体が流れた所にバシリオの右フックが何度も打ち下ろされ、デマルコ
前のめりにダウン!
立ってもフラフラの(今なら間違いなくストップ)デマルコを情け容赦
なく連打するバシリオ。
右フックで動きが止った相手に、力のこもった右を打ち込むと、デマルコ
再び前のめりにダウン。
レフェリーが左手を掴んでデマルコの身体がキャンバスに叩き付けられる
のを防ぐとともに、残りの手で試合終了を宣した。
バシリオというと、ロビンソンのパンチに耐え、スタミナ満点の攻めで
帝王を攻略したというイメージが大きかった。
しかしこのデマルコ戦では、スラッガー的な側面も見れて、私は結構
楽しませて貰いました。
1965年11月30日
世界ウェルター級タイトルマッチ
王者:バシリオ(初防衛)47勝21KO11敗7分け
挑戦者:デマルコ(前王者)47勝27KO6敗1分け
トップコンテンダーとして時の王者デマルコに挑み、12RKOで
王座を奪取したバシリオ。
今度はデマルコの地元ボストンで、立場を変えての対戦となった。
見るからに頑強な白人ファイターの両者だが、序盤はセオリー通りの
ジャブの交換。
復讐を誓うデマルコが右を狙って効果的。
1stラウンドはデマルコか。
白黒画像はハイライトの為、試合は第5Rへ。
デマルコは好調。
左フックでタフなバシリオがロープへ飛ぶ。タイトル奪回許すまじと
反撃するバシリオ、肘の角度を折った左フックを捻じ込む。
11Rもデマルコが先制するが、ややスタミナ切れの兆候が。
頭を付けた打ち合いならバシリオの馬力が優る。
第12R、バシリオが追いデマルコが下がる展開。
たまにデマルコが攻めに出ても、身体が流れてバシリオの反撃を受ける。
不器用そうだが、状況状況でバシリオのパンチは角度が微妙に変わる。
短い距離でも打ち抜きが効いているからデマルコは堪らない。
身体が流れた所にバシリオの右フックが何度も打ち下ろされ、デマルコ
前のめりにダウン!
立ってもフラフラの(今なら間違いなくストップ)デマルコを情け容赦
なく連打するバシリオ。
右フックで動きが止った相手に、力のこもった右を打ち込むと、デマルコ
再び前のめりにダウン。
レフェリーが左手を掴んでデマルコの身体がキャンバスに叩き付けられる
のを防ぐとともに、残りの手で試合終了を宣した。
バシリオというと、ロビンソンのパンチに耐え、スタミナ満点の攻めで
帝王を攻略したというイメージが大きかった。
しかしこのデマルコ戦では、スラッガー的な側面も見れて、私は結構
楽しませて貰いました。