8月3日
【決勝:男子50m自由形】
1 Florent MANAUDOU フランス 21.34
2 Cullen JONES 米国 21.54
3 Cesar CIELO ブラジル 21.59
6 Roland SCHOEMAN 南アフリカ 21.80
8 Eamon SULLIVAN 豪州 21.98
優勝したのは、女子中長距離や背泳ぎの第一人者ローラ・マナドゥの弟。
2位にカレン・ジョーンズ。3位に連覇を狙ったシエーロ。
【女子800m自由形】
1 Katie LEDECKY 米国 8:14.63
2 Mireia BELMONTE GARCIA スペイン 8:18.76
3 Rebecca ADLINGTON 英国 8:20.32
【決勝:男子100mバタフライ】
1 マイケル・フェルプス 米国 51.21
2 チャアド・ルクロ 南アフリカ 51.44
2 Evgeny KOROTYSHKIN ロシア 51.44
フェルプスが優勝し、100mバタフライでも五輪3連覇を達成。
今大会、3個目の金を獲得。
2位には200mバタフライ優勝のルクロ。
決勝に残った日本選手が居なかったのが寂しい。
【決勝:女子200m背泳ぎ】
1 Missy FRANKLIN 米国 2:04.06 世界新
2 Anastasia ZUEVA ロシア 2:05.92
3 Elizabeth BEISEL 米国 2:06.55
フランクリンが、2:04.06のワールドレコードで優勝。
それまでの世界記録保持者はカースティー・コベントリーで、彼女も3連覇を狙ったのだが、今回6位。
2位にズエワ、3位ベイゼル。
フランクリン選は今大会、金3個と銅1個を獲得。
女性版のフェルプス登場・・・と言われる事に。
【女子400mメドレーリレー予選】
1 豪州 3:55.42
2 日本 3:57.87
寺川綾/鈴木聡美/加藤ゆか/上田春佳
3 デンマーク 3:58.35
4 米国 3:58.88
5 オランダ 3:59.19
6 英国 3:59.37
7 中国 3:59.38
8 ロシア 3:59.57
【男子400mメドレーリレー予選】
1 米国 3:32.65
2 英国 3:33.44
3 日本 3:33.64
入江陵介/北島康介/松田丈志/藤井拓郎
4 豪州 3:33.73
5 オランダ 3:33.78
6 ドイツ 3:34.28
7 ハンガリー 3:34.44
8 カナダ 3:34.46
男女とも日本はベストメンバーで登場。
海外チームはガラッとメンバーを変えてくるのだが、日本はチームワークと引継ぎタイミングなどを重要視。
これが本番で生きる事を期待。
【決勝:男子50m自由形】
1 Florent MANAUDOU フランス 21.34
2 Cullen JONES 米国 21.54
3 Cesar CIELO ブラジル 21.59
6 Roland SCHOEMAN 南アフリカ 21.80
8 Eamon SULLIVAN 豪州 21.98
優勝したのは、女子中長距離や背泳ぎの第一人者ローラ・マナドゥの弟。
2位にカレン・ジョーンズ。3位に連覇を狙ったシエーロ。
【女子800m自由形】
1 Katie LEDECKY 米国 8:14.63
2 Mireia BELMONTE GARCIA スペイン 8:18.76
3 Rebecca ADLINGTON 英国 8:20.32
【決勝:男子100mバタフライ】
1 マイケル・フェルプス 米国 51.21
2 チャアド・ルクロ 南アフリカ 51.44
2 Evgeny KOROTYSHKIN ロシア 51.44
フェルプスが優勝し、100mバタフライでも五輪3連覇を達成。
今大会、3個目の金を獲得。
2位には200mバタフライ優勝のルクロ。
決勝に残った日本選手が居なかったのが寂しい。
【決勝:女子200m背泳ぎ】
1 Missy FRANKLIN 米国 2:04.06 世界新
2 Anastasia ZUEVA ロシア 2:05.92
3 Elizabeth BEISEL 米国 2:06.55
フランクリンが、2:04.06のワールドレコードで優勝。
それまでの世界記録保持者はカースティー・コベントリーで、彼女も3連覇を狙ったのだが、今回6位。
2位にズエワ、3位ベイゼル。
フランクリン選は今大会、金3個と銅1個を獲得。
女性版のフェルプス登場・・・と言われる事に。
【女子400mメドレーリレー予選】
1 豪州 3:55.42
2 日本 3:57.87
寺川綾/鈴木聡美/加藤ゆか/上田春佳
3 デンマーク 3:58.35
4 米国 3:58.88
5 オランダ 3:59.19
6 英国 3:59.37
7 中国 3:59.38
8 ロシア 3:59.57
【男子400mメドレーリレー予選】
1 米国 3:32.65
2 英国 3:33.44
3 日本 3:33.64
入江陵介/北島康介/松田丈志/藤井拓郎
4 豪州 3:33.73
5 オランダ 3:33.78
6 ドイツ 3:34.28
7 ハンガリー 3:34.44
8 カナダ 3:34.46
男女とも日本はベストメンバーで登場。
海外チームはガラッとメンバーを変えてくるのだが、日本はチームワークと引継ぎタイミングなどを重要視。
これが本番で生きる事を期待。