随分前に出てるのは知っていたが
「季刊25時 vol.9やっぱり中島らもが好き!」を購入した。
~以下、雑誌紹介
1日の終わりでもあり、はじまりでもある25時。
静けさと洋酒の似合う時間帯にひらく雑誌をテーマに、バーや
飲食店など、編集委員が偏愛する店を中心に展開する異色の
リトルプレス「季刊25時」。
vol.9は「やっぱり中島らもが好き!」
内容は、らもさんに関する各エッセイ。
松尾貴史、仲畑貴志、山内圭哉、桂南光、津田拓…各氏。
※らもさんと立川談志師匠は面識なかったのか…。
松尾貴史さんが間にいらっしゃるから、てっきり既に
会ってるのかと思いこんでたよ…。
「らもさんが居なかったら当誌創刊は無かった」という、
雑誌「酒とつまみ」編集長・渡邉和彦×須田泰成特別対談。
娘さんである中島さなえさんのロングインタビュー。
※らも氏より奥さんの方が自由人だったとか!
そして掲載されてる全作品リスト…。
我ながら初期作は良く読んでますよ…。
※買ってみたら
かなりコンパクトな本だった。ケータイと比較すると良く
分かります。
破天荒でありながらシャイ、ぶっ飛んでいるかと思えば妙に生真面目、
その振り幅が魅力的な、らもさん入門編!
酒とつまみ編集部、及び「季刊25時」編集委員の松尾貴史氏ら、
それぞれに酒場にまつわるエピソードが飛び出すのが如何にもだ!
価格:税込500円
買って直ぐ、かなりの内容を読んでしまった。
そんなところも「らもさん本」らしい。
残りを読むのが楽しみです!
「季刊25時 vol.9やっぱり中島らもが好き!」を購入した。
~以下、雑誌紹介
1日の終わりでもあり、はじまりでもある25時。
静けさと洋酒の似合う時間帯にひらく雑誌をテーマに、バーや
飲食店など、編集委員が偏愛する店を中心に展開する異色の
リトルプレス「季刊25時」。
vol.9は「やっぱり中島らもが好き!」
内容は、らもさんに関する各エッセイ。
松尾貴史、仲畑貴志、山内圭哉、桂南光、津田拓…各氏。
※らもさんと立川談志師匠は面識なかったのか…。
松尾貴史さんが間にいらっしゃるから、てっきり既に
会ってるのかと思いこんでたよ…。
「らもさんが居なかったら当誌創刊は無かった」という、
雑誌「酒とつまみ」編集長・渡邉和彦×須田泰成特別対談。
娘さんである中島さなえさんのロングインタビュー。
※らも氏より奥さんの方が自由人だったとか!
そして掲載されてる全作品リスト…。
我ながら初期作は良く読んでますよ…。
※買ってみたら
かなりコンパクトな本だった。ケータイと比較すると良く
分かります。
破天荒でありながらシャイ、ぶっ飛んでいるかと思えば妙に生真面目、
その振り幅が魅力的な、らもさん入門編!
酒とつまみ編集部、及び「季刊25時」編集委員の松尾貴史氏ら、
それぞれに酒場にまつわるエピソードが飛び出すのが如何にもだ!
価格:税込500円
買って直ぐ、かなりの内容を読んでしまった。
そんなところも「らもさん本」らしい。
残りを読むのが楽しみです!