あるBOX(改)

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現代のベタドラマ「陸王」!

2017年11月13日 | 生活
貶してませんよ!
むしろ私は「ベタドラマ」大好きですから!

そもそも「ベタドラマ」とは…
くりぃむしちゅー深夜バラエティ番組でベタベタな
展開のドラマをネタで作って放送してたモノで。

「今時ね~よ、こんな展開」とか「恥ずい」「照れる」
「クサイ」なんてシチュエーションなれど

その青春&恋愛ストーリーを笑う筈が、
なぜか感動してしまい、スタジオで見てるゲストは
涙を流し、視聴者も胸を打たれた…なんて伝説がある
んですよねぇ~。



出演者が、加瀬大周、遠藤久美子、辺見エミリなんつう
ハンサム&カワイコちゃんってのもツボで。
※しかもメッチャ売れてるワケじゃないのが絶妙で…

「やっぱり日本人には大映ドラマ的なベタ展開が合う」
「トレンディードラマやって後戻り出来ないだろうが」
「クサくで照れる展開って感動的やん…」
~なんて思ったものです。

そして、その後「ベタドラマ以上にベタな」韓流ドラマ
台頭~黄金期が訪れ、日本のドラマが食われてしまう
時代が来てしまったのです。



しかし、日本のドラマは死んではいなかった!
「陸王」があった!「陸王」があらわれた!

~で、陸王の粗筋です。

埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」は創業から
100年の歴史をもつ老舗なれど、近年は業績が低迷。

資金繰りに悩む日々、四代目社長の宮沢紘一は足袋一筋から
ランニングシュース開発を思いついた。

これまで足袋を製造してきた技術力を生かし、「裸足の
感覚」を取り入れたランニングシューズの開発を思い立つ。

社運を賭けて異業種に参入した「こはぜ屋」だったが、
開発は困難を極め、シューズの開発に邁進。

ついに新素材を手にし、学校やリハビリが必要な選手への
提供が始まった…。

キャストは、主演の役所広司を始め、寺尾聰、竹内涼真、
山﨑賢人、キムラ緑子、志賀廣太郎、光石研、音尾琢真、
風間俊介、阿川佐和子、檀ふみ、市川右團次、小籔千豊、
ビエール瀧、上白石萌音など豪華メンバー。

役所さん、さすがの演技です。
展開、熱いです。ピエールが嫌なヤツを演じています。

ホントに毎週楽しみです。

今の風潮じゃ「こはぜ屋=ブラック企業」と受け取られ
かねん展開にもなってる気がするが、ここは「ちょっと
前の時代背景」で逃げ切って欲しい。

…ガンバレ「陸王」!!