あるBOX(改)

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「マイマイ新子と千年の魔法」公開8周年記念上映会へ(2)

2017年11月21日 | アニメ・特撮
「マイマイ新子と8年目の魔法」舞台挨拶です。

福田麻由子ちゃん若い。...というか、収録時は中学生だったのね!
スクリーン1を埋めた観客に驚いた様子。

そして、「8年前に公開した舞台挨拶の経験はないので」と戸惑い
つつも嬉しそう。
出身は東京という真由子ちゃんなれど、本籍は山口なんだそうな。

お祖父さんが山口在住で、防府で舞台挨拶やったら、お祖父さんが
見にきて「まゆちゃん立派になって」と感激してたとの事。

移動に使えるようなバスを調達して貰ったが、車内でお弁当を食べる
なんてして、修学旅行みたいだった...と。



片渕監督によると、
声優選びでは、子供が中心の話なので、大人の声優が演るより本当の
(中学生くらいの)子供にやってもらおうと思ったとの事。

福田麻由子さんの事は知ってた。
演技が上手なので可哀想な役が多かった。元気な声を出して欲しいと
思ってオファーした。

声は数日間一緒に録った。皆で過ごし、ご飯も一緒に食べた。
机がなくて、弁当を皆で輪になって食べた。

チョコを食べるシーンは本当に頬張って話した。食べ過ぎて頭が痛く
なったそうな。

「うちらの明日の約束を返せ!」のシーンは、ずっとそこを頑張って
やっていた。それが結実した。

麻由子ちゃんは半年前に知人が「マイマイ新子がイイ」と20分くらい
語ってきたので、そんなに良いなら観てみようかな~と思って、DVDで
観てみた(笑)。

なお、麻由子ちゃんは 、まだ身長が伸びてるらしい。

中国の映画祭で上映が決まり、片渕監督も挨拶に向かうとの事。
驚く麻由子ちゃん。「でも向こうは4千年の歴史だから」という監督。

入場時に貰ったアートカード。サイン付きがもらえる抽選あり。
私は貴伊子ちゃんヴァージョンをゲット!



きっと「わんぱく王子」の御利益だ...と感激。
最後は山本氏の音頭で三本締め。

しかし山本氏が「このせか...」と、作品名を言い間違えて場内騒然。
愛ある冷やかしに汗しながらも仕切り直し。しっかり締めてくれました。

9年目も、10年目もあるそうです。
可能ならゼヒ参加したいものですね。

「マイマイ新子と千年の魔法」公開8周年記念上映会へ(1)

2017年11月21日 | アニメ・特撮
新宿ピカデリー「スクリーン1」で行われる舞台挨拶付きイベント。
「マイマイ新子と千年の魔法」公開8周年記念上映会。

片渕須直監督はもちろん、主役を演じた福田麻由子さんも登壇ゆえ、
前売り買って馳せ参じましたよ。



道中のBGMは東映動画アンソロジーから「わんぱく王子の大蛇退治」。
※伊福部昭百年紀Vol.6で演奏されるので予習です!

19時の開始前には列が出来ておりました。



スクリーン1の上映サイネージを記念撮影する人多数。
私も横からスマホで撮影。

入って着席。けっこう前の席。
スクリーンがデカイ。見上げながらの鑑賞だ。



上映開始となったが、やはり音がイイ。
画面もキレイ。

改めて、美しく描かれた自然に感じ入る。
新子ちゃんが歩く地面のアップ。
小石が迫ってくる。…3Dか!!



貴伊子ちゃんの後ろ髪「フワリ」。嗚呼…。

貴伊子ちゃんは服もフリルが付いたりで「女の子」。
お父さんが「そうあってほしい」と選んでるんだな、きっと。



そんな貴伊子ちゃんがボンボン食べて「エヘヘ」となってるシーンは
ほとんど「おそまつさん」。清楚・清純イメージとのギャップが…。
※最後の方は田舎に馴染んでるし。

今回は「爛熟」なんて言葉も浮かんだな。
最初に見たときも「むしろ大人向けじゃん」と思ったが、立派に見える
大人も辛いんだよ…てな内容だし。

今回もバー・カリフォルニアのメンツに悲哀を感じたし。
「うちらの明日の約束を返せ!」って新子は叫んだが、彼らだってなぁ…。
奪われた側かも知れないよな。

だから新子の言葉はバー・カリフォルニアの「お姐さん」に突き刺さった
だろうけど、その矢が留まって痛み続けちゃ可哀想だ。

言葉は突き抜けて夜空に飛んだんだよ。そして今も飛んでるんだよ。



大画面の迫力と想像力の交錯に酔いしれてるうちに映画は終了。
エンディングと同時に拍手が巻き起こったのでした。

*録音状態にもよるだろうが、コトリンゴさんの歌声が今より細くて、
そこに年月を感じたなぁ。

さぁ、続いて片渕監督と福田麻由子ちゃんの登壇です。
司会は…おおっ、宣伝Pの山本さんだ!!

(続く)