新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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ドトールカードのその後

2015-09-02 18:02:22 | ショッピング
ドトールカードのブラックを先日作りましたが、「ブラックカードに関する告知がないとはなぜと思っている」と先日のブログを締めくくりました。
さて9月1日です。冷たい雨の降る中、早めに所用が終わりその近くにドトールはないかと調べておいた店に入りました。
カードを作ってから最初の使用と思い勇んでカードを提示すると、店長らしき男性から『うちの店はまだカードが使えないのです。あと数日です』と言う返事です。
ブラックカードの優先販売チケットは、先日カードを作った時に引き換えに渡してしまったので、手元にありません。「10%」に関して何と印刷されていたか、しっかり読んでいなかったのです。

しめたもう一枚もらおうと『優先チケットもう一枚もらえない?』とお願いして、一枚ゲットしました。
ここでも店長は、『ブラックカードは10%、チャージの時に付きます』と言う返事です。



これがその優先販売チケットです。

今まで店員との会話から、このチケットの配布状況とカードの発売方法に店によってばらつきがありるように感じます。
私の場合、店頭のチラシを見てTポイントカードの扱いなどを聞いているうちに、『こんなチケットがあります』と出てきたのです。
この店が出来た時からの常連ですが、店員が頻繁に変わりますからそれほど親しい店員はいません。たまたまポイントの質問の仕方が常連ぽかったので、うるさいから優先権配っておくかと言うことかもしれません。

さらに販売開始日ですが、手続きが混むといけないので11時ころ行ってみますと、レジ横のカウンターにブラックカードが十数枚並んでいるではありませんか。手に取って『これにして』と言えばカードが作れる状況でした。目配りがきけば、優先券はいらない環境でした。

噺は大きく変わりますが、先日もお話しした通り基本的には私はお茶党です。喫茶店としてドトールを愛用しているのです。ですから、ドトールのもう一つの商品の「コーヒー豆」を購入したことがありません。コーヒーについても回数券やポイントカードを作ったことがありません。ですからこの方面のサービスがどんなサービスになっているのは全く知らないのです。

そこでブラックカードに関する不思議についてですが、店員とそこまで突っ込んだ話をしておりませんので自信はありませんがどうもその辺の事情もあるかもと思っているのです。

昨日も「AサンドとアイスコーヒーのSサイズ」を注文したのですが、チャージが最低金額の2000円でしたので、あと1回分しか残金が残っていません。
年間かなりの金額を使っているのだと改めて実感したのです。

「ブラックカード」に関する話題はこの辺で終わりにしましょう。
コメント
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