牛丼屋の店長である息子(柴俊夫)が母親(森光子)と仕事をしながら電話で話してる最中、あやまって受話器を鍋に落っことしてしまい息子は「あ~!」と愕然。電話の向こうの母親は何が起こったかわからず、受話器から「モ~!モ~!」と牛の声が聞こえて「なによ、これ?」と怒って電話を切ってしまうというシーンがありました。
あれは確か「熱愛一家LOVE」というドラマではなかったかと思うのですが、牛の声が聞こえたのがなんとも面白くて、牛丼を食べるたびにあれを思い出してしまいます。ただし今回は何も調べずに書いておりますので、違うドラマだったかもしれないし配役も勝手に思い込んでるだけかもしれません。ま、特に面白いというドラマではなかったのですが、そこだけ妙に覚えてて。
ということで、まずはこれから答え合わせに。他の人にとってはどうでもいい話でした…。