チェと言えばちょっと前までは「チェ・ホンマン」だったのですが、今はすっかり「チェ・ゲバラ」です。今年の初めに三好徹著の「チェゲバラ伝」を読んだのですが、今度は戸井十月氏の「ゲバラ最期の時」を読んでます。これは戸井氏自身が現地をバイクで回ったりして取材した本ですので、思い入れもたっぷりで生々しい感じがします。
まだ半分しか読んでないのですが、50数年前に中南米で何が起きて、今の世の中がどうなっているかを考えながら読むと非常に面白いですね。実は図書館から借りてきたのですが…。
チェと言えばちょっと前までは「チェ・ホンマン」だったのですが、今はすっかり「チェ・ゲバラ」です。今年の初めに三好徹著の「チェゲバラ伝」を読んだのですが、今度は戸井十月氏の「ゲバラ最期の時」を読んでます。これは戸井氏自身が現地をバイクで回ったりして取材した本ですので、思い入れもたっぷりで生々しい感じがします。
まだ半分しか読んでないのですが、50数年前に中南米で何が起きて、今の世の中がどうなっているかを考えながら読むと非常に面白いですね。実は図書館から借りてきたのですが…。