生まれ~てる~…って当たり前ですか? 当方「しつこい!」と言われても続けるタチですのですいません。今日初めてここを読んだ人は「なんのこっちゃ?」と思うでしょうね。多分一見さんは少ないと思いますけど。
さて、ここ数日あれこれ考えたおかげで春の歌が多いのはわかりましたが、実は一番多いのは夏の歌だと思っとります。特にアイドル歌謡では百恵VS淳子の時代から「ひと夏の経験」「夏にご用心」「夏ひらく青春」「17の夏」などがあって、キャンディーズは「夏が来た!」「暑中お見舞い申し上げます」で、80年代アイドルも「夏の扉」「夏のヒロイン」「夏色のナンシー」「常夏娘」とかいろいろありました。
それ以外にも「二人の愛ランド」とかあったし、チューブとか杉山清貴はそれこそ夏がいっぱいですものね。
これが演歌になると「津軽海峡冬景色」「越冬つばめ」「恋の雪別れ」「冬のリビエラ」「風雪ながれ旅」「さざんかの宿」など極端に冬が多くなります。
ということは秋の歌ってのは少ないですねと思ったら、「風は秋色」とか「風立ちぬ」とか「誰もいない海」とかありました。岩崎良美の「おしゃれにKiss Me」もそうですが若干マイナーでしょう。
そんなこんなですが「どの季節が好きか?」というと、わたしゃやっぱり夏ですね。昔は大嫌いだったのですが、嫌いだった理由は「暑いので食欲が落ちる」「汗かくので洗濯物が増える」「泳げないので海もプールもイヤ」「痩せてて腹だけ出てる体型が見苦しいので水着が嫌い」など。
好きになった理由は「なんだかんだ言って海で遊ぶのは楽しい」「日没が遅いので一日が長くなったような気がする」「ビールが美味い」「仕事でしくじっても暑さのせいにできる」(?)など。ただし、仕事中は大嫌いであって休みになってTシャツで過ごせるのなら夏がいいと。
また、トーホグに住んでた頃は春が待ち遠しくて待ち遠しくて一番好きなのは春でした。特に盛岡に住んでた頃は一日の最高気温が5度くらいになっただけで「ああ、暖かくなってきた」とか思いましたし。
今は埼玉に住んでますから真夏と真冬以外は全部同じようなものです。真冬もほとんどないようなものですけど、まったく季節感が乏しいです。だからと言って「もう一度青森に住め!」と言われても困りますが。
ということで皆さん秋の夜長を楽しみましょう~。やっぱり読書ですかねぇ。
さて、ここ数日あれこれ考えたおかげで春の歌が多いのはわかりましたが、実は一番多いのは夏の歌だと思っとります。特にアイドル歌謡では百恵VS淳子の時代から「ひと夏の経験」「夏にご用心」「夏ひらく青春」「17の夏」などがあって、キャンディーズは「夏が来た!」「暑中お見舞い申し上げます」で、80年代アイドルも「夏の扉」「夏のヒロイン」「夏色のナンシー」「常夏娘」とかいろいろありました。
それ以外にも「二人の愛ランド」とかあったし、チューブとか杉山清貴はそれこそ夏がいっぱいですものね。
これが演歌になると「津軽海峡冬景色」「越冬つばめ」「恋の雪別れ」「冬のリビエラ」「風雪ながれ旅」「さざんかの宿」など極端に冬が多くなります。
ということは秋の歌ってのは少ないですねと思ったら、「風は秋色」とか「風立ちぬ」とか「誰もいない海」とかありました。岩崎良美の「おしゃれにKiss Me」もそうですが若干マイナーでしょう。
そんなこんなですが「どの季節が好きか?」というと、わたしゃやっぱり夏ですね。昔は大嫌いだったのですが、嫌いだった理由は「暑いので食欲が落ちる」「汗かくので洗濯物が増える」「泳げないので海もプールもイヤ」「痩せてて腹だけ出てる体型が見苦しいので水着が嫌い」など。
好きになった理由は「なんだかんだ言って海で遊ぶのは楽しい」「日没が遅いので一日が長くなったような気がする」「ビールが美味い」「仕事でしくじっても暑さのせいにできる」(?)など。ただし、仕事中は大嫌いであって休みになってTシャツで過ごせるのなら夏がいいと。
また、トーホグに住んでた頃は春が待ち遠しくて待ち遠しくて一番好きなのは春でした。特に盛岡に住んでた頃は一日の最高気温が5度くらいになっただけで「ああ、暖かくなってきた」とか思いましたし。
今は埼玉に住んでますから真夏と真冬以外は全部同じようなものです。真冬もほとんどないようなものですけど、まったく季節感が乏しいです。だからと言って「もう一度青森に住め!」と言われても困りますが。
ということで皆さん秋の夜長を楽しみましょう~。やっぱり読書ですかねぇ。
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