今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

【新番組】田中一郎のギター・アッパーカット2

2022年11月10日 | 甲斐バンド・甲斐よしひろ

 

 

 ギタリストの田中一郎さんがYouTubeで新しい番組を始めてます。「田中一郎のギター・アッパーカット2」だそうです。2というからには1もあったわけで、それは15年前にCSチャンネルの「ミュージック・エア」での番組だったそうですが、私はそちらは見ておりません。

 まだ開始して2週間とのことですが、3本ほど動画があります。まずはストラトキャスターの話をしてますが、私は知らない話がいっぱいあって勉強になりました。特にアッシュとアルダーの話とか、貼りメイプルとワンピースネックの事とか、ラージヘッドとロゴの話とか、あれこれ興味深かったです。さすが自分でもギターを調整するだけじゃなくて改造までする人ですから詳しいですね。

 田中一郎さんというと、ある人にとってはARBのギタリスト、また別の人にとっては甲斐バンドということになるでしょうか。私が初めて知ったのはまだリンドンにいた頃で、それもバンバンの代役でFNS歌謡祭で「いちご白書をもう一度」のギターを弾いたとき。

 チンペイさんとバンバンの「セイヤング」を聞いてたら、バンバンが手を怪我してギターが弾けなくなり「代わりにリンドンの一郎君にギターを弾いて貰った。」と言ってて、「リンドンの一郎君って誰だろう?」と思ったのが最初です。

 その後は、翌年に甲斐さんのセイヤングを聞いてたら公開放送の際にリンドンがゲストで出て、二人が同郷で仲良しだということを知り、さらにその年の夏にテレビで見た「ニューミュージックスペシャル」ではバンバンのバックでリンドンが演奏してて、その時に初めて一郎さんがエレキギター弾く姿を見ました。

 実はARBにいた頃は雑誌「ヤングギター」で写真を見るばかりでまったく曲を機会はなく、私にとっては甲斐バンドに入ってから本格的にその音に接したという人です。あの「REPEAT & FADE」の一郎さんのサイドも気に入ったし、その後のソロはアルバム3枚持ってます。個人的には2ndアルバムがかっこよくて曲もよくて好きでした。ギターだけじゃなく、あのちょっと枯れて色気のある歌声も独特でいいですね。

 今回の動画はおしゃべりがほとんどですが、ギターとの出会いとかも話してるので結構面白いです。本当にどうやったらギターがいい音で鳴るかというのを、常に考えてるのでしょうね。ギターを弾かない人でも面白い動画ですので、皆様是非どうぞ。

 なお、田中一郎さんというと甲斐さんとのデュオで「あり、か」というシングルを出してましたが、これは中島みゆきさんの作詞作曲。最初はラジオで聞いたので、あれの「てめえもグルかと Trap Beat」という歌詞を「チャッピー」と空耳して、「チャッピーって誰やねん?」と思ってたのは内緒です。

 それにしても、一郎さんはアッパーカット好きなんですね。毎週金曜日21:00更新だそうです。また毎週の楽しみが増えました。


当たってたら見に行けたうたコンのゲストが判明しました>11月15日放送分

2022年11月09日 | 日記・雑記

 NHK「うたコン」の観覧に落選したのは先日書きましたが、当たってたとしたら見に行けてた回のゲストが判明しました。

 次回のゲストは以下の面々。

市川由紀乃、五木ひろし、加藤登紀子、ジェジュン、純烈、成田昭次、日食なつこ、広瀬香美、八代亜紀、リトルブラックドレス


 結論として見たい人は一人もいなかったので、これで悔しさは紛れました。うたコンは毎週見てて最近出た人とかたまに出る人は大体頭に入ってるので、そろそろ出そうな人として、私は五木ひろし先生を同行予定だった家人は純烈を予想してそこは的中。

 意外だったのは、坂道系グループアイドルもAKB関連もジャニーズアイドルも出ないこと。今週も出てなかったので、2週間連続で誰もいないのは珍しいような気はします。

 こういう無料での観覧の場合、当日天気が悪かったりすると今回の私のようにストライクゾーンの歌手がまったくいない場合は勝手にドタキャンすることもあるでしょうし、そこは当たらなくてよかったと考えましょう。会場に空席を作るのも申し訳ないですし。これは不幸中の幸いというべきか。

 次に機会があればまた応募しますが、岩崎宏美さんとか太田裕美さんは割と常連のような気がしますので見られるといいなあ。次もまた運試しにはなりますが、期待したいです。いつになるかわかりませんが。


結構いいです>ニッティー・グリッティー・ダート・バンド

2022年11月08日 | ラジオ番組の話題

 先週の長岡和弘さんのラジオ番組「Happy Go Lucky!」で「Mr. Bojangles」という曲を聞きました。演奏していたのはニッティー・グリッティー・ダート・バンド。初めて聞きましたがすっかり気に入りました。

 この長ったらしい名前のバンドは、その名を目にすることはちょくちょくありましたが曲はほぼ知りません。一応聞いたことがあるのは、小学生の頃に実家にあった「ジャンバラヤ」のシングル。

 両親のどちらかが買ったのか、親戚の誰かが置いて行ったのかはわかりませんが、そのレコードがありました。それを家のモジュラーステレオで聞き、カーペンターズの演奏でもヒットしたこともあってこの曲は気に入ってました。ただ、歌詞がさっぱりわからなかっのと、「長い名前のバンドやなあ…。」というのが率直な感想。

 調べてみたら、範疇としてカントリーロックのバンドということになるそうですが、アコースティックな感じの曲も多いですね。今回の曲以外にもSpotifyで人気曲を聞いたら結構いい感じです。曲もいいし、なにより歌声とハーモニーがよろしい。

 80年くらいに読んだヤングギターにケニー・ロギンスのインタビューがあって、それによると日本でオベイションのギターが注目されたのはニッティー・グリッティー・ダート・バンドが使ってからで、その時に歌ったのが「プー横町の家」という曲で、それはケニー・ロギンスの曲なんですと。「日本でもみんな知っていてくれて嬉しい。」との事でしたが、私は全く知らず。

 それで今回その曲も聞いてみたのですが、こちらもいい感じの曲ですね。聞いたことはなかったのですが、すぐ覚えられそう。私はCCRも好きだし、ちょっとテイストとしては通じるものがあるかもしれません。

 まずはいい曲を教えて下さった長岡さんに感謝。私は「ラジオはもっと音楽をかけるべきだ」と常々言っておりますが、この番組は30分でほぼ毎回4曲かかるので理想的です。ちなみに、番組が始まって以来のオンエアリストはこちらにまとめてあります。いろんな曲がありますね。興味のある方はradikoプレミアムでどうぞ。歌もトークも楽しいですよ。


調子こいてたら「うたコン」は落選したという

2022年11月07日 | 日記・雑記

 今年はというと、太田裕美さんのコンサートチケットが確保できてそれが6列目、さらに伊藤蘭さまのライブハウスツアーのチケットも先行発売で当選して2列目、さらに遡るとサッポロ黒ラベルのオリジナルビヤサーバープレゼントにも当選してるので、「ふっふっふっ、今年のワシはついてる。」とか思ってたのですが、来週の「うたコン」の観覧募集は見事に落選しました。

 「会場の収容人数を上回る多数のご応募をいただきましたため、やむを得ず抽選となりました。その結果、残念ながらあなた様のご応募は落選となりました。」「*抽選結果についてのお問い合わせは受け付けておりません。ご了承ください。」ですと。

 そもそも9月に募集があったのですが、色々スケジュールを考えると11月15日がよかろうと応募した次第。その時点では当然ゲストはわからないので、当選するかどうかと、当選したとして見たいゲストが出るかどうかの二重の運試しだったわけです。

 ただ、サッポロ黒ラベルもビヤサーバーは当たったのですが、夏のオリジナルグラスのプレゼントは外れてるので、今年の後半はうたコンと合わせて2連敗中。黒ラベルのプレゼントは缶に貼ってあるシールを集めて応募するものだし、うたコンもNHKの受信料払ってる人しか応募できないので、そこそこ期待はしてたのですが。


 NHKについては9年前に紅白の観覧に応募して落選してるので、NHKホールには縁がないような気がします。別のテレビ局はというと、BS-TBSではさだまさしさんの回と尾崎亜美さんの回と、同じ番組で二度も当選したことがあったのですが。

 それで今後の運試しというと、開催中なのが「2022山崎製パン秋のわくわくプレゼントキャンペーン」。春のパンまつりは点数ためれば確実に皿が貰えますが、秋のキャンペーンは郵便での応募でなおかつ抽選です。狙いはコンパクトホットプレート。これはパンを買わねば点数たまらないのと、応募するにも切手代かかるので、そこまでして何枚も送る人がどれくらいいるかです。

 あとの問題は、来週のうたコンが凄く見たいゲストばかりだったら悔しい思いをするということがあるのですが、演歌系と坂道アイドルとジャニーズ系だけになる事を祈ります。さて、どうでしょう。


わさびの代用品を募集したい

2022年11月06日 | 日記・雑記

 何か足りないときに、手近なもので代用して乗り切るのが大人の知恵とか魅力と考えます。が、この連休で実家に行った折、刺身を食べようとしてわさびが無いことに気づき、今回はギブアップしてしまいました。(別に食べなかったわけではなく、しょうゆだけでたべたのですが。)

 スーパーでは貰ってこなかったので、冷蔵庫にあるチューブのわさびを使おうとしたら、あったのはしょうがとおろしニンニクのみ。愕然としてしまい、「その辺にわさび生えてないかなあ」とかも考えました。もちろん、そんなもんはあるわけありません。

 ちなみに、今回買ってきた刺身はフクラギで、これはブリの幼魚ですから関西でいえばハマチにあたるとか。北陸地方では刺身としては最もポピュラーな種類です。

 実は金沢の寿司屋などでは、ブリを食べるのにわさびではなく大量の大根おろしを添えるという方法もあります。当然それも頭をよぎったのですが、残念ながら大根もストックがなくお手上げでした。

 ちなみに、実家で料理をしようとして調味料や香辛料がないということはしばしば。今では大体確認してから買い物に行きますが、肉と野菜だけ買って来たら、台所に食塩、しょうゆ、鶏がらスープ、ごま油、マヨネーズ、酢、ポン酢、料理酒、みりん、砂糖、バター、コショウなど、その辺が軒並み無く愕然としたこともあります。

 まあ父が他界し一人暮らしになってしばらくは特に家事に対する意欲が無くなってたのでその辺の事情は理解しますが、あの頃母はどうやって料理をしてたのでしょう??? クミンシードとかガラムマサラがないとかいうのはこちらも騒ぎませんが。

 ということで、わさびの代用になるもののご意見を募集します。今回わさびがなかったことを母にぼやいたところ「そんなもん、スーパーで貰ってくればよかったのに。」でした。違うんだなあ。


マンドリン動画をやると言ってから1年

2022年11月05日 | ギターと楽器のこと
 昨年は「年内にマンドリン動画を」なんて言ってたのですが、実際になかなか練習が進まず、いまだにできてません。そこで基礎を学ぼうとこういう本を見つけました。「まるごとマンドリンの本」だそうです。

 もちろん奏法だけじゃなくて、マンドリンの歴史や構造そのものの記載もあるのですが、なかなか勉強になりそう。

 マンドリンというと色々なタイプがありますが、表紙の絵にあるようなのはボウルバックといって裏が丸くなっている丸胴タイプで、私が使っている裏側が平らなタイプはフラットマンドリンと言われます。大体この二つに大別されるようですね。

 サウンド的にはボウルバックのタイプはどちらかというと繊細でキラキラした感じで、フラットマンドリンは力強く太めの音がするとか。たしかにそう言われればそのような気もします。そして、最初にこのフラットマンドリンタイプを作ったのはギブソンなんですと。色々勉強になります。

 で、実はこの本は図書館から借りてきました。まだ新しい本ですが、買わずに借りてくるあたりがせこいというか、なかなか上達しない理由はそこにありそうな。

 とにかく勉強します。来年こそは動画の公開を目指すと。

十戒と書いてなんと読む?

2022年11月04日 | 国語の時間

 先日「うたコン」で若手の女性アイドルが中森明菜さんの「十戒 (1984)」を歌ってました。曲名はこれが正式だそうですが、面倒なのでここでは「十戒」と表記します。

 それで、この曲名を書こうとしたらPCでは「じゅっかい」では変換されません。これは前に映画の「十戒」のレビューを書こうとしたときにも経験したのですが、正しくは「じっかい」なのですね。

 十戒といえば、有名なのはモーゼの十戒ですが、モーゼさんが「これは『じっかい』と読むのじゃあ! 『じゅっかい』とか『じゅうかい』と読む奴にはタタリがある。『とおかい』と読むような意識が斜め上の奴は許す。」と言ったわけはありません。調べてみたら仏教でも「仏道修行上まもるべき十の戒め。」として、「じっかい」があるのですね。

 しかし、明菜ちゃんのこの曲はあえて「じゅっかい」と読むそうな。なので、PCやスマホで「じゅっかい」と入力して「十戒」と変換されるように単語登録してる人は明菜ファンという判断ができます。一種の踏み絵ですね(?)。

 それで、この読み方を調べてたら「十手」も「じって」と読むという話がありました。しかし、こちらは普通に「じゅって」と入力しても変換されます。なにより、舟木一夫さんは「銭形平次」の主題歌で「野暮なじゅってぇ~は~」とキッパリ歌ってますし、橋幸夫先生も「伝七捕物帳」の主題歌で「房は紫 このじゅってぇ~え~」と歌ってます。

 さらには「白獅子仮面」の主題歌も、水木一郎アニキが「二丁じゅってがカチッと鳴~れ~ば~」と歌ってます。銭形と伝七と白獅子仮面に逆らえる奴はおらんでしょうから、これは堂々と「じゅって」と読んで良さそうですね。

 それにしても、色々調べてたら伝七親分が使ってた紫の房の十手は本当はなかったらしいとか、銭形平次は実在の人物ではないという話とか、知らなくてもいいことを色々知ってしまいます。せめて木枯し紋次郎と中村主水くらいは実在してて欲しいものですが、夢の見られない時代ですね。


ねえみんな、青春とはグラフィティーなのよ>歌謡スクランブル

2022年11月03日 | ラジオ番組の話題

 NHKFM「歌謡スクランブル」は、来週「青春グラフィティー」です。月曜はフランク永井とか、鶴田浩二とか、島倉千代子とか。ん~、まぁ青春…かなぁ。

 火曜は天地真理、小柳ルミ子、南沙織の三人娘で始まります。調べてみたら3年ほど前にも同じく「青春グラフィティ」という企画をやってて(情報源は当ブログ)、その際もこの三人で始まってました。曲目はちょっと違うけど。

 そして、青春と言えば森田健作元知事の歌ももちろんあります。今回は「さらば涙と言おう」ですが、何しろこの人は「花びらの青春」「青春の旅」「青春に悔はないか」「青春のバラード~ひとつぶの涙」などなど、まさに青春が団結してデモ行進してるような人だからオンエアされるのは当然でしょう。

 しかし、他を見ると岡崎友紀はこういう時は「おくさまは18才」より「なんたって18才」だろうとか、中村雅俊先生は「ふれあい」よりも「青春貴族」だろうとか、松坂慶子の「愛の水中花」は青春かなあとか色々疑問もわいてきます。

 そんなこんなですが、木之内みどりの「走れ風のように」もありますね。あれは「名犬リンチンチン」の主題歌だったとボケてみても、今の若い人は知りはれへんやろなあ…。


カホンと聞いただけで

2022年11月02日 | ギターと楽器のこと

 NHKの「あさイチ」でカホンの話題がありました。これは打楽器で、元々はペルー発祥だそうです。奏者が木の箱の上に座って、その前面を手でパコパコ叩く様子を見たことある人は多いかもしれません。

 あれを見かけるようになってから20年くらいになりますでしょうか。今やアコースティック編成のライブでのパーカッションとしては定番になってる感じもあります。

 私は生で見たのは石川ひとみさんのライブで元田優香さんが演奏してたのが印象的ですが、太田裕美さんがアコースティックなユニットでテレビで演奏したときもこれを演奏する人がいたと思います。

 今日テレビに出てたのは女性のパーカッション奏者でしたが、結構大胆に足を広げて座らねばならないので、あれは思い切りが必要ですね。ただ、今日はMCの華丸さん、大吉先生、ゲストのアンジャッシュ児嶋さんも体験してて、いきなり講師も含めて4人で合奏したりしてたので、始めるのに敷居は低い楽器とはいえます。とはいえ、大きい音の出し方とかリズムの取り方とか、リズムパターンとかを考えるには、ちゃんとレッスン受けねばならんでしょうが。

 ところで、私は「カホン」と聞くといつも「カズン」というJ-POPのデュオを思い出します。語感が似てるだけですが、この人たちは「冬のファンタジー」という曲がヒットしました。

 それで、何年か前に90年代のヒット曲を紹介する番組でこの曲の映像が流れ、司会者が「このカズンのお二人はいとこなんです。」と言ったら、会場から「えー!」というどよめきがあって、こちらがびっくりしました。

 それだったら

「ぴんからトリオは三人組です」
「えー!」
「ぴんから兄弟のお二人は兄弟なんです!」
「えー!」
「宮史郎さんはぴんから男なんです。」
「え…?」

とかいうのもありそう。

 驚くのだったら「チャンバラトリオは4人なんです。」とか、「てんぷくトリオは二人組です。」とか、「KAI FIVEは3人組です。」とかですね。そういえば劇団ひとりも一人ですね。あれも驚くのでしょうか。

 ということで、今日は全編カホンの話でした。(どこがや)


今月のWOWOWの注目は甲斐よしひろスペシャル!

2022年11月01日 | 甲斐バンド・甲斐よしひろ

 

 先月から甲斐さんのソロデビュー35周年を記念して5か月連続の特集をやってますが、もしかしたら今月が一番盛り上がるかもしれません。ラインナップは以下の通り。

24日(木) 甲斐よしひろ LIVE IN 飛天 DELUXE(1999年11月ライブ)
27日(日) FLASH BACK LIVE 2022(恵比寿ガーデンホール公演)
      音楽番組「INVITATION」(ゲスト:甲斐バンド)

 先月の恵比寿のライブは凄く評判が良かったのが聞こえてきたので、これは注目です。メンバーも初めて見る人がいるので、どんなライブだったのかは気になるところ。

 飛天のライブも見たことなかったし、そちらも楽しみです。「INVITATION」は古舘伊知郎氏がMCの新しい音楽番組で、こちらは再放送になりますが甲斐バンドでの出演によるスタジオライブです。前にも見てますが、これは何回でも見たい内容。

 なお、来月は「甲斐よしひろ PARTY 30 in 日本武道館 ~ WOWOW Edition ~」を放送予定。我が家はWOWOWの見られる特権階級(?)ですが、これだけ見られるなら普段見ない人もこの期間だけ契約するのもありではないかと思います。(別にWOWOWの回し者ではありません。)

 とにかく自分でこんだけ宣伝してるので録画を忘れないようにしないと! 先月の「My name is KAI Kai Yoshihiro Solo Tour 2000」は1回しかやらなかったので、今回も見逃すわけにはいかんのです。