通勤読書何冊目?
さださん好きなんだけど、こちら途中からトーンダウン
それは残業続きでメンタルをやられているってことかもしれない。
今もそう。
目が半分しか開いていない そんな感じ。
感動も何もあったものじゃない。
どうしてもがんばりが前面に出過ぎて助長されているような。
ココロに響かない。
ってこんな感想を受けるこの状態はイケてない。
独白・述懐からなり本人の言葉では述べられてはいないからか、
想像力を働かせてどんな人だったんだろうって。
消えてしまった医師
行ったことのない(行くこともない)アフリカという地
映画では大沢たかおが演じているらしい。
イメージよしよね。
被災地
そう当てはまるとも言えるから、色々な物語があるのは分かる。
ただ綺麗過ぎる。
よい面と悪い面
よい人と悪い人
内面の「負」の部分?がじわじわ
わたしの周りの人達の顔を思い浮かべてみる。
随分とお友達が減ったように感じるけど、ちょうどよい。
さださんの小説はこの綺麗さがよいのかもしれない。
育ちがよいのかなって。
先日TVのビフォーアフターに出ていた→無人島の詩島
ねぇねぇうまくいっていると思っていたら音信不通?
よくわからなくなってきた。
それは杞憂に終わった。
(笑)
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