ビルの5Fにあるオフィスに戻るのにエレベーターに乗ろうとしたら、
密も密で・・諦めて階段へ。
途中4Fからエレベーターに乗ることにした(なぜに!?)
乗ったエレベーターの回数表示がなぜか4Fではなく高層階になっていて、
5Fボタンを押すもそのまま降下を始める。
見える景色も結構な高さ。
ガラス張りのエレベーターどんどん加速して降下してゆく。
異変を感じたのは、他に乗っていた人達の希望階数を飛ばしはじめた時・・
音も揺れもなくスゴイ勢いで落ちてゆくエレベーター
動揺する人達
「停止」ボタンを押す余裕もなく、そのまま地上に落下
ぐしゃん がしゃん!!!
崩壊したエレベーター 床板の亀裂 散らばる破片
でも身体に異常はなく生きていた。
血が流れない世界
しかし冷や汗ものな夢だった。
意味を見出したくなり枕元の夢本をぱらり。
「他力本願」が崩壊する夢だそうだ。
他人の夢の話ほどつまらいものはない。
あまりにリアルだった記憶を記録しておこうと思った。
みなさまよい週末を(o^∀^o)
丹沢へ行ってきます♪おっだきゅ~