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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

P

2017-04-29 | photogenic


『世界の衣装~Clothes~』★★

こういうのに興味があって惹かれる。
見ているだけでも何となく知らない世界を垣間見たような?
知られざる世界
その国々の服が生まれるまでにそれなりの経緯があるわけで。
環境によって創意工夫が。

民族衣装



























生活の基礎
所さんって・・やっぱりおもしろい(笑)

陽があたっている床にごろりと無造作に横になり夕寝






準備は万端?
思いもがけずリゾートゴルフすることに うふふ
今年はホントにツイてるぞっ

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S

2017-04-27 | 司馬遼太郎



司馬遼太郎
【ワイド版】
『街道をゆく 9 信州佐久平みち、潟のみち ほか』★★★


http://publications.asahi.com/kaidou/09/index.shtml



「亀田郷土地改良区」
その考察からくる日本人の土地所有欲について興味深かった。
そうご近所の自称「私道」で未だに起こっている「ここは私道ですから」
監視している老人が哀れでならない。
まさしく苛烈な土地私有欲
それがどこからくるのか考えさせられる。



上手く説明出来ないけどこの項は歴史の深さというか流れというか、
誰も教えてくれないことを気づかせてくれた。
まぁ右から左へと過ぎ去ってゆくんだろうけど・・



---



私は十年ほど以前から、日本の社会を混乱させているのは土地制度ではないかと思ってきた。一億人の人間が土地を投機の対象と信じていること自体、経済的狂人の社会というほかないと思っていたし、産業家や商品の問屋や林業家が本業よりそれをころがして儲け、また土地をころがすことであらたな政商が成立し、政治家が受動的もしくは能動的にそういう病的な政治行為の構造の中心に居るようになっては資本主義というようなものでさえないと思うようになっていた。







「子供のころ、おやじに教えられたんですよ。猫が食うモノはみな食えるんだ、と」



---



法然の一文不和の念仏



---



言葉というのは、本来なりさがりたるものらしい。とくになまな現実感覚を越えてしまった尊称というのは、ひどく下落することがある。
たとえば、聖という言葉である。

聖 ひじり

聖人 しょうにん



高野山を権威と信仰のよりどころにした聖が、高野聖である。


密教と仏教については、空海はべつものだと露骨には言いきっていない。仏教のもっとも進歩発展した体系が密教であると言っている。

密教は、心身ともに密教化してはじめて世界がひらけるものだけに、こんにちの私どもにはまことにわかりにくい。



「別所」

高野山には、もはや平安・鎌倉期のような別所はない。
ただ、名称一ヵ所だけが残っている。
「真別処」



---



長野盆地は、信州では古くから善光寺平とよばれてきた。そのほうが風趣がある。


「上田は、六文銭ですな」

「真田の六文銭です」



まことに聖という存在は、中国の過去にも、朝鮮やヴェトナムの歴史にも存在しない。


高野念仏、熊野念仏、善光寺念仏といっても、教団化されていないよさがあった。



私のこの旅は、あたらしい土地へゆくとかならず国府のあとか、それが明瞭でなければ国分寺のあとを訪ねることにしている。そのあたりは上代における国の中心だったから、山河を見わたすだけでも、感慨が深まるような気がする。


日本人は、古来、杜を神聖な場所として大切にしてきた。共同体の中心をなす神社の境内は樹木でうずめ、鬱然たる杜をつくり、杜に神が天降りするという信仰を継承してきた。

人間の心を安らかにするのは、樹木しかない。



本海野宿



胡桃



---




























「大切な人を失ったかも」
久々に出すポストカードに実感を表すが如く書いてみた。
4度目 せっかくのチャンスだったのに。
もし今度があるのなら黙ってついてゆこう。
でもそうならないのが内に秘めた怒り。








Dua Lipa
声がよいマイブームmusic

 


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M

2017-04-19 | 村上春樹




村上春樹
『ラオスにいったい何があるというんですか?』★★★


紀行文集

挫折再読
記憶はアイスランド
行ってみたい行こうよって過去の話
でも一度決めた国っていつまでも気になるもの。


細かいんだけど、言葉の並びがちがうと気になる。

---


いったい何がラオスにあるというのか?


---



---








スナイフェルネース半島は天候はかなり惨めな代物だが、その風景が我々を失望させることはない。広く知られた観光名所みたいなものもとくになく、したがって訪れる旅行者もそんなに多くはないので、いかにも素朴、観光ずれしていない。南側には比較的平坦な海岸線が続き、海鳥が多く、バードウォッチングに適している。北部沿岸にはいくつかの息をのむような美しいフィヨルドがある。大昔に氷河によって削り取られた断崖、ひっそりとした静かな入り江、赤い屋根の小さな教会、どこまでも広がる緑色の苔、低く速く流れるくっきりとした雲、不思議なかたちをした物言わぬ山々、風に揺れるソフトな草、句読点を打つように思い思いに散らばった羊たち、焼け落ちた廃屋(なぜだか焼け落ちた家が多い)、冬に向けてしっかりと束ねられた干し草。それらの風景は、写真に撮ることさえはばかられた。そこにある美しさは、写真のフレームにはとても収まりきらない種類のものだったからだ。我々の前にある風景はその広がりと、そのほとんど恒久的な静寂と、深い潮の香りと、遮るものもなく地表を吹き抜けてく風と、そこに流れる独特の時間性を「込み」にして成立しているものなのだ。そこにある色は、古代からずっと風と雨に晒されて、その結果できあがったものなのだ。それはまた天候の変化や、潮の干満や、太陽の移動によって、刻々と変化していくものなのだ。いったんカメラのレンズで切り取られてしまえば、あるいは科学的に色彩の調合に翻訳されてしまえば、それは今目の前にあるものとはぜんぜん別のものになってしまうだろう。そこにある心持ちのようなものは、ほとんど消えてしまうことになるだろう。だから我々はそれをできるだけ長い時間をかけて自分の目で眺め、脳裏に刻み込むしかないのだ。そして記憶のはかない引き出しにしまい込んで、自分の力でどこかに持ち運ぶしかないのだ。








---








「もう求めません」


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o

2017-04-17 | 恩田陸




恩田陸
『夜のピクニック』★★


気にはなっていたけど、学生の話に惹かれず、、
引き続き本屋大賞ってことで読む読む。

--------(抜粋)

 

繫ぎ留めておきたい、この時間を。

小さな賭けを胸に秘め、貴子は高校生活最後のイベント歩行祭にのぞむ。誰にも言えない秘密を清算するために――。
永遠普遍の青春小説

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。
本屋大賞を受賞した永遠の青春小説

--------

うん。新鮮な輝きを持ったお話
そう特に大きな事件があるわけじゃない。
ただ学生時代ってそうだったよねって。
わたしにもそんな時代があったなって。


大学生を好きになり、どきどきだったあの頃
甘い甘い
色々なことに一喜一憂していた。

学校近くまでクルマで迎えに来てもらって、
サボってドライブへと自由に青春を謳歌
背伸びをしていた感
後悔したのは同学年男子と付き合わなかったこと。
一緒に登下校とかしたかったな なんて過ぎ去った後思った。



「──もっと、ちゃんと高校生やっとくんだったな」



そういった意味では過去若かりし頃を思い出すきっかけにもなる本


私的には恩田陸っぽくないような?



--------

2005年本屋大賞の受賞作発表

大賞
『夜のピクニック』
著/恩田 陸
(新潮社)374点

2位
『明日の記憶』
著/荻原 浩
(光文社)302点

3位
『家守綺譚』表紙
著/梨木 香歩

(新潮社)274点

--------

梨木さんは読了済


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M

2017-04-16 | 村上龍



『イビサ』★★

そうそうバブリーな頃の龍

本作品は「月刊カドカワ」89年1月号~91年11月号に掲載されたものに加筆、
92年3月5日、角川書店より刊行されました。

その時代 ふふっと笑ってしまうけど安心する。



---



指は長いが、爪が太く短い。伸ばしてマニキュアをしているのだが、正三角形に見えてしまう。不幸な爪だ。この女はこの短い爪のせいで一生幸福になれないだろう。



「誠意のある嘘が人間を優しくすることがあることを知らないのか?」



勝利とはいつも必ず味気ないものだ。



言葉は情報の一部に過ぎない。



遠くへ来ると、景色よりもまず空気の違いが五官を制す。



「他人が変わるのを見るのは恐いよ、大切な人が別人になっちゃうってことは、自分がよくわからなくなってしまうってことだろう?」

すべての人間は他のすべての人間の触媒なのだ。



夜がもし本当に生きているのなら、夜と話してみたいなと思った。



窓を開け放って海からの涼しい風を受けた心地よい午睡の間数え切れないほどの夢を見た。



美しいものは自我意識を養う。



小さい頃読んだ本にわたし達の細胞は日々常に新しくなっていて言ってみれば人間は絶えず別の肉体になっていくと書いてあった、麻薬をやって中毒になってまたそこから回復すると細胞がすべて新しくなるという話を聞いたことがある、

どうして勉強もできなかったわたしにいろいろ役が回ってきたのだろう、



被虐感



進化を阻害するものは無限にある。そのすべてを倒そうとすれば進化の前に疲れてしまうだろう。



荷物は、捨てるためにある。



技法で、熱を描くことはできないのだ。







夜、
遠くの灯り、
湖、または海、
切ない音楽、
会いたくて会いたくてそのためだったら死んでもいいと思っている人、
耳許での、囁き、
ありは車のシートの匂いが新しい車でのクルージング、








ビールを半分ほど飲み残りの表面に浮いている泡を見ていると不思議なことに突然感傷的な気分に襲われて涙が出てきた。



---








怒りを静めろ。
だめだだめだだめだ。
手で顔を覆って目をとじて大きく深呼吸

+30って分かりきったこと でしょう?



何かを感じた?距離を感じる・・








今はこの曲 Martin Garrix & Dua Lipa - Scared To Be Lonely
https://www.youtube.com/watch?v=e2vBLd5Egnk&index=5&list=RDh--P8HzYZ74



https://www.youtube.com/watch?v=oHmBf4ExtZk

https://www.youtube.com/watch?v=Um7pMggPnug&list=RDh--P8HzYZ74&index=8

https://www.youtube.com/watch?v=fRNkQH4DVg8&index=7&list=RDh--P8HzYZ74

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M

2017-04-15 | 村上春樹



村上春樹
安西水丸
『村上朝日堂の逆襲』★★★


平成四年七月五日 三刷
29-4イコール25年前のエッセイ!!
それでも楽しく通勤読書出来てる さすが春樹
若さゆえって言える箇所があるけどそれもまたよろし。



---



先日真夜中に近所を散歩していて、新宿の方向を見たら、その街の上空だけがまるで火事か何かみたいに煌々と照り輝いていた。ネオンや街の灯りが雲に反射しているわけである。そういうのを見ていると、「あの金色の雲の下で今いったい何が行われているのだろう」とふと思ってしまう。
いったい何が行われているのだろう?



---

その新宿歌舞伎町
先日ホストクラブへ(笑)
それがキャバクラ並みに?チェンジチェンジで4人目ぐらいにイケメン登場!
wowカッコよい。
ニューヨーク生まれ(ホント?)バイリンガルがなぜにホスト?(突っ込まなかったけど)
おもしろいのが、たくさんもらった名刺が消えていてちゃんとバッグの内ポケットにそのイケメンの名刺が。
それは当たり前なんだろうけど、現実に経験して次の日それも会社で見つけた時は笑ってしまった。



































朝から激高してしまった。
分かってる「カッとしてはいけない」(しつこいぐらい)
でも・・・スッキリした(笑)
そう言える人がいるのもまたよろし(超前向き)



正論そして終焉 縁切れ どうでもよし。
それもまた人生の中の一コマ。








↑それが・・・思いもよらない展開に(だから人生は味わい深い)
「ありがとうお父さん」
最終のバスに乗せらればいばいって手を振るわたし達って・・・








ぶーぶーをメインに。
美食家が消えて、他の美食家が再浮上

ゴルフ友達がほしい。
昨日池袋で寄り道中に見たTITLEISTのゴルフバック
セット価格モノで8万
今回の沖縄がなかったら買える。


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I-H

2017-04-09 | 作家別諸々(か行)




五百田達成 堀田秀吾
『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』★★



地元の本屋さんで見つけてドキッとした(笑)
『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』
あぁ確かに・・

よく「わたし人見知りなのよ」って言って相手の反応を見ていたなぁ



---



敵は相手ではない
自分の中にいるのである



---

はい。よく存じております。



怒りを静めろ。
だめだだめだだめだ。
手で顔を覆って目をとじて大きく深呼吸

+30って分かりきったこと でしょう?



---



防衛機制
人が不満を解消するはけ口がいくつも種類がある

抑圧
同一化
摂取
投影
反動形成
退行
置き換え
攻撃
消化
合理化
逃避



---

なかったことにする 「え?なんのこと?」



---



歳をとると心はさめていく 自分のモノサシ以外で世界を見ることができなくなる



---


次・・言おうと思う。
やっぱり相手にのまれている?





























たまにはハイアット


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M

2017-04-08 | 作家別諸々(ま行)



湊かなえ
『告白』★★


松たか子のイメージ



映画はヒットした時にみて・・・忘れた(笑)
覚えているのは号泣しているシーン

今回といいまた学生だなって思った。

そこから離れよう。


聖職者

殉教者

慈愛者

求道者

信奉者

伝道者


あっという間 数時間で読んでしまった。

分かってはいたけど読み始めうんざり 重いな・・って挫折しそうだったけど、
殉教者から止まらなくなって一気に読破

想像力をかきたてられる。

そう それが真実とは限らないんだから。



監督
やっぱり読み方は千差万別でした。言葉通り鵜呑みにしちゃう人もいれば、裏読みしすぎてわけわからなくなっちゃう人もいた。その人が、「言葉」をどう受け取っているのか、その姿勢のようなものがよくわかりました。ひとりひとりのパーソナリティを知るよい材料になった気がします。









奥田 英朗『サウスバウンド』が見当たらなく
飛んで飛んで2009年

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2009年本屋大賞の受賞作発表

大賞
『告白』        
著/湊かなえ
(双葉社) 411点

2位
『のぼうの城』
著/和田竜
(小学館) 328点

3位
『ジョーカー・ゲーム』 
著/柳広司
(角川書店) 243.5点

--------

和田竜は読了済
そう昔のカレに「おすすめ」って渡された本だった。




























インパクト♪https://www.youtube.com/watch?v=3-NTv0CdFCk


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S

2017-04-06 | さだまさし



さだまさし
『風に立つライオン』★★


通勤読書何冊目?
さださん好きなんだけど、こちら途中からトーンダウン
それは残業続きでメンタルをやられているってことかもしれない。
今もそう。
目が半分しか開いていない そんな感じ。

感動も何もあったものじゃない。
どうしてもがんばりが前面に出過ぎて助長されているような。
ココロに響かない。

ってこんな感想を受けるこの状態はイケてない。

独白・述懐からなり本人の言葉では述べられてはいないからか、
想像力を働かせてどんな人だったんだろうって。

消えてしまった医師

行ったことのない(行くこともない)アフリカという地



映画では大沢たかおが演じているらしい。
イメージよしよね。








被災地
そう当てはまるとも言えるから、色々な物語があるのは分かる。

ただ綺麗過ぎる。
よい面と悪い面
よい人と悪い人

内面の「負」の部分?がじわじわ



わたしの周りの人達の顔を思い浮かべてみる。
随分とお友達が減ったように感じるけど、ちょうどよい。



さださんの小説はこの綺麗さがよいのかもしれない。
育ちがよいのかなって。

先日TVのビフォーアフターに出ていた→無人島の詩島




























ねぇねぇうまくいっていると思っていたら音信不通?

よくわからなくなってきた。








































それは杞憂に終わった。

(笑)


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日帰り温泉 3月

2017-04-03 | 日帰り温泉

 

炭酸泉が流行っているのを実感
今はどこへ行っても「高濃度炭酸泉」(笑)
昔の貴重さはまるでなくないほうが微妙な立ち位置に。

歳と共に薄れゆく記憶
行ったことのあるところ
行ったことのないところ

私的の目で思ったのは、
シャワーヘッドを最新式にしているところは手を抜いていないと思う。
あと女性目線はドライヤーの数もそうだけど、風速重要びゅうびゅう。



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花鳥風月
http://www.saiboku.co.jp/kachofugetsu/


サイボクハム
「お肉が美味しい」口コミに惹かれてGOGO

お風呂★★★(露天にある高台の炭酸泉が穴場でGood)
岩盤浴なし
お食事○(生春巻きが美味しかったぶーぶー)

トータル的によい
都心から離れているからちょっと厳しいけど。。


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さやの湯
https://www.sayanoyudokoro.co.jp/

過去身近でよく行っていた温泉
2年ぶりかな?(目の前のスーパーがイオンに)
今回はお庭を眺めてお食事して、岩盤浴してお風呂コース

お風呂★★★★(無駄がなくて好き。内湯が炭酸泉になっていた(笑))
岩盤浴★★★(変わらず)
お食事○(お庭がキレイ)

夜中の環八はとても快適


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竜泉寺温泉
http://ryusenjinoyu.com/souka/

マッピング岩盤浴に惹かれてちょっと遠いけどGOGO

お風呂★★(高濃度炭酸泉?って感じ。洗い場の雰囲気が残念。。)
岩盤浴★★★★(ダントツマッピングがよかった)
お食事△(写真と現物がちがい過ぎ・・)

「龍泉寺の湯♪~」って流し過ぎ!!


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正徳寺温泉
http://www.hatsuhana.info/

うなぎに惹かれて。
ナビはかなり極細な道を選んで案内
運転が上手なのもある意味才能かもしれない。

お風呂★(泉質はよいけど、混み過ぎ!洗い場長蛇の列・・)
岩盤浴なし(露天に2つサウナ有)
お食事○(うなぎを食す♪)


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ほったらかし温泉
http://www.hottarakashi-onsen.com/

何年ぶりの訪問?
駐車場が奥から入るのと、あとは大きな待合所が出来ていた。
相変わらず夜景はキレイ 文句なしの夜天風呂

お風呂★★★(文句があるとしたら洗面台が汚い)
岩盤浴なし
お食事-


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宝川温泉
http://www.takaragawa.com/higaeri.html

6年ぶりの訪問
(確か2011年だった(震災年))
さすがのこの時期の賑わいは半端なく、
以前は平日で空いてて混浴に入っていたのはわたしだけだったけど、
今回はカップルや夫婦が一緒に楽しく入っていてよい感じだった。
目線がちがえば迷惑?(笑)

雪解けの雪見露天

お風呂★★★(混浴の雰囲気よし)
岩盤浴なし
お食事--


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