岡本綺堂
『半七捕物帳(一)新装版』★★★
たまにふらっと神保町
以前パチンコ屋さんだった場所に古本屋さんが出来ていた。
ってことで立ち寄り、色々吟味していたけど特に惹かれる本はなく・・
そこで買ったのがこの本
再読だと分かっていたけど元祖捕物帳なので持っていてもよいかなと。
2001年11月20日 初版本📙
¥648-が¥275-でした。安くもないけど高くもない。
まぁBOOK-OFFだったら¥200-コーナーあたりにあるかも?なんてね。
半七老人の語りに耳を傾けるそんな数日間を過ごせました。
ただ少々睡魔・・心地よい本です。
相方との冷え切った関係
そう思っているのはわたしの方かもしれない。
倦怠期も通り越して空気のような存在?
でも空気がないと生きていけない。
ってことは何だろう?
その相方と週末映画に行こうと予約サイトを開くとなんとほぼ満席!!
コロナってホントに終わったんだなぁ・・
是非観たいと思っていた映画だったけど、そこまで観たいか考えてしまった。
出来れば真ん中あたりの快適な席で観たい。
新宿は色々な映画館があり、歌舞伎町の高級映画館を✓
さすがに高級だけあって直前でも空席はあったんだけど、
まぁまぁな高級席に対して相方の反応が薄っ!
そこまで費やして行くにもテンションが変らない人
何かそういうのがつまらないのよね。
せっかく調べてもそんな反応だとこっちのテンションがだだ下がり。
「空いてる平日の夜に行こうか」そう言って却下した。
「普通の映画館の端の方の空いてる席にしない?」だって。
もう既にそんな気持ちはなく温度差 伝わらないなぁ~