エドワード・ゴーリー
訳 柴田元幸
『華々しき鼻血』
随分強烈な題名だわ(^▽^;)
どこからきたのかしら・・
確かに表紙の方、鼻血を流されてますけど。
お隣のお二方はスル~してますな 見て見ぬふり。
村上春樹ライブラリー 中央階段の書棚からつい手に取って読んでしまった。
さて柴田さんが翻訳しているこのエドワード・ゴーリーとは?
「怖いけれど美しい」と言われ、残酷で冷酷な作風、カルト的人気のある作家さんです。
膨大なる書籍群の中には気になる本がいくつもあった。
この本は帯にもあるように江國香織が絶賛していた本
うーん気になる!
ただ現在の状況を考えても未読本は山積み。
来月の読書会の課題本がまた一癖も二癖もあり・・
哀しいかな。今は表紙から惹かれた本を読んでいる時間がない。
子供の頃は永遠かのような時間があったのに。