昔銀座で陶芸を習っていた。それが信楽焼きで・・
まだ教室あるのかな?
やっと現地の土を踏む。
311で母にプレゼントした壺が割れたのにはショックだった。
陶芸ねぇ
土を捏ねるあの感じ
後々パン作りを始めてみて思うところはあった。
こねこね
備忘録漏れ・・
11/7かめにメールで「もしかしたら好きそうかも?」って。
ただわたしはハードボイルドとのあまりのギャップに入り込めなかった。
辻村深月もこれで18冊目
いっぱしのファンじゃない?(笑)
つづきは来年ね。
『約束の場所、約束の時間』
そして標題の『サクラ咲く』
『世界で一番美しい宝石』
この短編はつながっていて、あっと思わせる毎度の辻村ワールド
逆に逆によ どこにも何にもつながらないお話ないのかしら?
『はてしない物語』
『夏への扉』
『ナルニア国ものがたり』一巻の『ライオンと魔女』に挿まれたメモ
ファンタジー系の上記の物語に惹かれなかった中学、高校時代
祝杯のお礼とクリスマスを兼ねて買った『星を継ぐもの』★★★★
明日渡そうと思う。
大失態・・
「大塚?JR? いや南大塚だ」ってどこよ!!
関越使って帰宅12,000円也 チャリ~ン¥
次の日大いに笑ってもらって何とか消化
もぅあってはならない。
“ブラディ・ドール”シリーズ第7弾
この本は上司の思い入れが半端ないというNO.1本!
読み進めている場面の会話がインプットされていてパッと出たのには驚いた!wow
再読に再読を重ね、自分の物語にする楽しみをまだ知らない。
わたしは物語の中に新鮮さがほしいと思っている。
だからねじまき鳥を寝かせている。
そういう本に出逢いたいな・・と言いつつ 寝かせる(笑)
男くささ、女の付け入る隙がない。
自分の中での納得付け、問題のケリのつけ方
粉々になった・・・・
ねぇこれは誰も予想していなかったこと。
痛みを受け入れる。
どんな痛みの中でも眠りが訪れる。
脳内麻薬
人間を支配する快楽物質
さてまた死人が出た。それも加納さん・・最後までおしゃべりだった。
ネタバレいやーーーって叫んだのはわたし。
ここであえて言われてもらえば「女子」的には、その描写に耐えられなくなる。
果たしてそこまで冷静でいられるのか?それは理解に苦しむところ。
みんな仲良く暮らしましたとさ^^
履歴書と職務経歴書
はてわたしはどこへ向かうのだろう。
年末に向けての予定はあっと言う間に埋められてゆき。
忘年会やら送別会やら反省会やら、+独り飲みやら(ないしょ)
独りで登る山にわくわくする。
鋸山展望台から一望 地球は丸かった🌎
奥田英朗
『イン・ザ・プール』★★★+?
「いらっしゃーい」
週末お疲れ模様で、お天気も寒空の曇り空
そこで海&山の選択肢はなしとして、久々の熊谷へ。
マンガでも読もうかなぁって思ってたんだけど、目線が小説へ。
もーどれだけ冊数を重ねたいのか我ながらあっぱれ。
そこで以前から装丁が気になっていた奥田さんのこちらをチョイス★
過去エッセイを読んだことはある。
でぶと聞いてほっこりしてしまったわたし。
そうそうこういう肩肘張らないお話もよい。
かる~い中にも考えさせられる何かはあるわけで。
注射の場面の描写が何とも言えない(笑)
人間そんなにやわじゃない。
ぶくぶくぶく.。o○
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/-/VIZL-205.html
https://www.uta-net.com/movie/8792/
この歌が止まらなくなった(笑)
歌が上手い味のある歌手
アンさん♪♪
週末読書
地道に進む辻村深月
こちらはスピンオフ短編集(この方の物語はつながるのがお好き)
『しあわせのこみち』
「感性」
誰もが内に秘めているものだと思う。
自分でもたまに写真を褒められると そういう気 になってしまう。
人によりセンスは往々にしてちがうけど、その中でもダントツ飛び抜けている人っている。
そこには想像力が関係する。
主人公が経験する初めての圧倒的な敗北感・・
その先には?
その道のプロになるってことはほんの一握りなわけで、才能だけじゃなく運も必要
そう新しいケータイにしたと同時にインスタをやめた。
「冷やし中華はじめました」的に、、
『アスファルト』
現地ロケして書いたのかな?そこが気になった(笑)
上記2作品とも『冷たい校舎の時は止まる』から。
https://blog.goo.ne.jp/bookook/e/a779db7075c77281caf406b8831e3901
『チハラトーコの物語』(『『嘘』という美学』を改題)
嘘から
始まる
〇〇物語
心地よい嘘
盛った話が大好き
みんなの羨望なまなざし
こちらは『スロウハイツの神様』から。
https://blog.goo.ne.jp/bookook/e/53f75e529283e05a895d440b552de182
『樹氷の街』
中学最後の合唱コンクールのお話
でしゃばるヤツにイラッとしてしまうわたし。
こちらはMyヒット!『凍りのくじら』から。
https://blog.goo.ne.jp/bookook/e/edf5fa077941c03a1a2ade4db71fe0ff
たまたま手に取って読んだ人でも楽しめるのかなぁ
順番通りに辿り着いたわたしは、記憶が曖昧な部分もあるけど、繋がった感
どんどん進む未開読書
ぱお