日刊スポーツから
美姫GPファイナル前に小指骨折していた
美姫GPファイナル前に小指骨折していた
トリノ五輪フィギュアスケート女子代表の安藤美姫(18)が10日、名古屋市内の中京大中京高の激励会に出席し、会見で右足小指を骨折していたことを明かした。
昨年12月のGPファイナル前の練習で、左靴の刃で右足甲を強く打ちつけて痛めた。当初は打撲と見られていたが、9日に病院へ行ったところ、全治2週間の骨折と診断されたという。それでも「もう骨はくっついている。完治まであと2週間かかるけど、滑れない状態ではない」と五輪には影響がないことを強調。「今はジャンプの練習はできないけど、痛みが取れたら練習を増やしてトリノでは(4回転ジャンプを)ぜひやりたい」と話した。
[2006/1/10/23:30]
安藤美姫が骨折したころ、私もどうやら左足第1中足骨を折れたかヒビが入り、その1週間後に左足第4中足骨を同じようにやってしまったようだ。原因はサッカーかすぐに痛みが引くと思ったがなかなか治らないのは骨がやられているから。もう一昨年にやった肋骨はまだ痛いしこまっちゃう。
第4はもう大丈夫だけど第1のほうが長引いている。歩くことは問題ないけど走ると少し痛い。走れるけどボールを蹴るのは怖い。前よりはよくなってきていてもうちょっとで治りそう。早くサッカーしたい。