ディスクゴルフを本格的に始めたときはちょっとコツだけ教わった。が、フリスビーに関しては全く見よう見真似で、誰かに教わったということはなかった。もともと、リボンシトロンのノベルティでもらったディスクか、駐車場で拾った“レギュラー フリスビー(現在はクラシック フリスビーの名で販売されている)”を投げたのが最初だったと思うのだが、いろいろな投げ方やネイルディレイなどのワザを覚えたのは写真のこの本、当時、様々な種目ごとに発行されていた“スポーツノート”シリーズの1つのこの本が先生といえば先生だった。
その後大事に取っておいたが、現在ではプレミアの値段がつくようである。といってもせいぜい¥2000.-程度だが(もとは¥390.-)。
この写真はウチにあるこの本をスキャナで撮りました。
あと、現在のこのテンプレート(背景のデザイン)、“グレー&オレンジ”という名前なのだが、エスパルスのアウェイユニの色っぽいので試しに使ってみました。
その後大事に取っておいたが、現在ではプレミアの値段がつくようである。といってもせいぜい¥2000.-程度だが(もとは¥390.-)。
この写真はウチにあるこの本をスキャナで撮りました。
あと、現在のこのテンプレート(背景のデザイン)、“グレー&オレンジ”という名前なのだが、エスパルスのアウェイユニの色っぽいので試しに使ってみました。