カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

ファンタスティック・カップル4話

2008-07-26 | ファンタスティック・カップル

リーは生きていたアンナに再会します。

しかし、記憶をなくし、倒れているアンナを置き去りにして帰ってしまいます。

ここで連れ帰っていたら、後で苦しむこともなく、ドラマも終わっていたのですね。

チョルスとサンシルは燻煙剤で汚れた家を片づけていきます。

ビリーは、アンナの様子を見にチョルスの家に行き、洗濯をしているサンシルを見ます。

チョルスに足ふみで洗濯することを教えられたサンシルは、チョルスと足ふみしていて自然と笑いだします。

アンナが笑っていることにショックを受けたビリーはその場から立ち去ります。

このサンシルの笑い顔から、だんだんサンシルがかわいく見えてきます。

サンシルが手首を痛めて、チョルスが心配すると「心配してるふりしないで!」と言いながらソファーで手を出して、シップを取りに行ったチョルスを待っているサンシルもとってもかわいいです。

シップがなくて、薬屋にシップを買いに行ったチョルスはそこでユギョンのことを聞いて、ユギョンのところに行きます。

遅く帰ったチョルスはシップを持ち帰るのを忘れ、サンシルに代わりにタオルで温シップをしてあげます。

次の日、サンシルを病院に連れて行きます。

サンシルがトイレから出るとチョルスがいません。

サンシルは必死でチョルスを捜します。

やっと見つけたチョルスに、サンシルは「ナ ポリジマー(私をすてるな)」と言います。

この場面が、このドラマ全体の一番大事なポイントだと思います。

この言葉を言われて、チョルスはサンシルを手放すことができなくなり、この言葉を言うことで、サンシルはチョルスに頼るようになります。

チョルスはサンシルとジャージャー麺を食べます。

二人で商店街に買い物に行って、チョルスは工事の相談のためサンシルを待たせます。

サンシルはチョルスの車の脇に落ちていたお金の入った黄色い封筒を拾います。

もどってきたチョルスに「チャン・チョルスー、私、お金拾っちゃったー」と駆け寄るときのサンシルの笑顔がとてもかわいいです。

拾ったお金で洋服や靴を買ったサンシルに「でかした!拾ったお金はすぐにつかわなきゃ」というチョルスのセリフ、うまいです。

でも、そのお金が自分のものだと気付いたチョルスの豹変ぶり、笑えます。

サンシルを追いかけるチョルス。

サンシルの買い物袋はやぶれて、中のものが落ちたのをチョルスは拾っていきます。

サンシルを見失ったチョルスは、一人で帰ってしまいます。

夜になって、チョルスはサンシルを捜しに商店街にもどります。

一人、道端に座っているサンシルを見つけたチョルス。

サンシルの頭はパーマでちりちりです。

サンシルは髪型が恥ずかしくて家に帰らなかったのです。

トックの母にパーマを取ってもらい、二人で帰る道、サンシルは「私も家族だからむかえに来てくれたの?」とチョルスに聞きます。

「いっしょに住んでいる間は家族だからな」と答えるチョルス。

この家族という言葉もこのドラマの大事なキーワードです。

家に帰るとサンシルが落とした洋服と靴がテーブルに置いてありました。

サンシルがチョルスの優しさを実感する出来事でした。 

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ファンタスティック・カップル3話

2008-07-25 | ファンタスティック・カップル

話もエピソード満載です。

チョルスの顔を思い出したサンシルはチョルスに抱きつき、激しくキスをします。

しかし、記憶はもどりません。

あたりまえです。

それは二人にとって初めてのことだったからです。

そんな二人のことをユギョンに見られてしまいます。

チョルスはトックの姉のお古の洋服をサンシルの服だとだまして着せます。

サンシルはそのセンスの悪さに驚きます。

前の夜、アンナは缶ビールを飲みまくります。

この家には清潔な食べ物がこれしかないという理由はシナリオがうまいと感心します。

二日酔いで食欲のないサンシルに何を食べさせるかと思ったら、チョルスはごはんに水をかけて「お前、水かけごはん好きだったじゃないか」というところもうまいです。

しぶしぶ、家事を始めたサンシルの洗濯機との格闘シーン、笑わせてくれます。

おなかのすいたサンシルは子どもたちからお金をまきあげて、スーパーへ食べ物を買いに行ってカンジャに逢います。

カンジャと一緒に、アイス泥棒と疑われて逃げるサンシルの全力疾走。

ビリーの車のわきでつまづき、立ち上がったサンシルの車の窓にはりついた顔。

それを見たビリーのショック。うますぎます。

サンシルが何も食べずに働いていたことを知ったチョルスは、ジャージャー麺を出前してもらいサンシルに食べさせます。

このときのサンシルのジャージャー麺の食べっぷり、すばらしい。

ジャージャー麺を出前してもらいたくなります。

しかし、サンシルの掃除、洗たく、洗いものはむちゃくちゃでチョルスはがっかりします。

夜、ソファーで寝ているサンシルはうなされています。

その理由が家事をしたことによる全身疲労だというのですから、笑うのといっしょに、なるほどと納得させられます。

チョルスはサンシルにしっぷを貼ってあげます。

ジャージャー麺といい、しっぷといい、この辺からチョルスの優しさがにじみ出てきます。 

一方、車に残った名刺からチョルスの存在を知ったビリーは、アンナとチョルスの関係を疑い、チョルスの事務所を訪れ、かかってきた電話の声がアンナと同じことに気づきます。

たくさんのごきぶりの燻煙剤を点けて、煙だらけになったチョルスの家の中でビリーはサンシル(アンナ)を見つけます。

サンシルのセリフは、ビリーの見たアンナの幽霊のセリフと一緒です。

曇った鏡に書かれた文字と同じ「カッチカー(一緒に行こう)」です。

うまいです。

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ファンタスティック・カップル2話

2008-07-24 | ファンタスティック・カップル

ルーザーでまた逢ってしまったチョルスとアンナ。

足を滑らせたアンナをチョルスは抱きかかえます。

つい、チョルスはアンナの胸のほくろを見てしまいます。

アンナはチョルスを変態扱いして蹴ります。

アンナはチョルスにシャワーの工事代を払いません。

チョルスはアンナに「金も暇もあるくせに、一人ぼっちで友だちも家族も恋人もいないんだろう」と言います。

アンナはチョルスをクルーザーから突き落とし、チョルスの仕事道具も投げ捨てます。

チョルスの言葉に傷ついたアンナは夫のビリーに会いに行きますが、ビリーはホテルで彼の送別会に一人で出ていました。

ビリーの誤解からアンナはビリーに「別れよう」と言われてしまいます。

さらに傷ついたアンナは一人夜の海にクルーザーで出かけ、お酒に酔ってクルーザーから落ちて行方不明になってしまいます。

チョルスはアンナに投げ捨てられた道具を拾うため海にもぐり、おぼれて病院に担ぎ込まれます。

そこで記憶をなくしたアンナに逢います。

アンナは漁師の網に引っ掛かって助かったのです。

だから、顔に傷があります。

アンナの顔はいままでの濃い化粧がとれてスッピンに近くなって、とても美しいです。

でも、性格は相変わらずです。

アンナのために失った130万ウォンを取り返し、復讐するため、チョルスはアンナを恋人のサンシルだとうそをつき、家に連れて行き家事をさせようとたくらみます。

チョルスの家には死んだ兄夫婦の残した三人の甥がいて、家は荒れ放題です。

記憶はなくしても、サンシルはチョルスの言葉を信じられません。

違和感がありすぎるのです。

しかし、せっけんで足を滑らせたサンシルがチョルスに抱きかかえられると、失っていた記憶の断片、チョルスに抱きかかえられた自分を思い出したのです。

なぜ、この記憶だけ、よみがえったのか?

たぶんアンナはずっと一人で生きてきて、誰かに支えられたりしたことがなかったのです。

だから、このシーンが深く印象づけられたのです。

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ファンタスティック・カップル1話

2008-07-23 | ファンタスティック・カップル

ァンタスティック・カップル1話を初めて見たときの衝撃は忘れられません。

笑って笑って、こんなに笑わせてくれるドラマは初めてでした。

とにかく、出てくるキャラがすごい。

チャン・チョルスは3万ウォンのためにパンツも脱いでしまうような、お金大好き人間。

お金のためなら何でもするということが、ドラマの初めにわかります。

チョ・アンナは大金持ちで、性格がとにかく悪い。

自己中心で、周りの人間はみんな自分の下だと思っています。

韓国系アメリカ人の彼女が韓国の南海にいる夫のところを訪れるところからドラマは始まります。

チョルスとアンナのとても性格の悪い二人が大雨の中、出会います。

アンナはチョルスを殺人鬼と間違え、チョルスはアンナを路上強盗だと思い込みます。

チョルスはアンナの行方を捜し、ついにアンナを見つけます。

しかし、アンナはチョルスの首を車の窓にはさみ、車を動かします。

ようやく首が抜けたチョルスはアンナを追いかけますが、逃げる必要のないことに気づいたアンナにやり込められてしまいます。

アンナの車から抜け出したアンナの猫プリンセスを捕まえたチョルスはペットショップに売り飛ばしてしまいます。

アンナはチョルスの家まで行き、チョルスの犬コッスンをさらってきます。

プリンセスを買い戻したチョルスとアンナはペットを交換し、二度と会わないと言い合います。

しかし、シャワー修理に行ったクルーザーで、チョルスはまたアンナに逢ってしまいます。
 
このドラマを見るまでハン・イェスルを知らなかったので、ドラマの初めのころはアンナが美しいとは少しも感じませんでした。

だから、アンナに同情することも共感することもなく笑えたのです。

それにしても、ワンミリオンダラーとワンミリオンイェンとワンミリオンウォンの違いは大きいですよね。

一億円と百万円と十万円の違いですもの。 

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ファンタスティック・カップル特典映像ディスク、宮19話

2008-07-08 | ファンタスティック・カップル

典ディスク見ました。

このドラマ、ハン・イェスルが自分で監督に売り込みに行くほど、気に行っていたそうです。

だから、あんなに熱演だったのですね。

納得します。

オ・ジホも秋の夕立の失敗を取り返そうとがんばったそうです。

コン室長のキム・グァンギュも、これだけ、全編に出演したドラマははじめてだそうで、それだけ、力が入っています。

カンジャのチョン・スヨンもメイクしてインタビューに出ると、カンジャとまったく違うイメージで、さすが女優です。

監督も脚本家も出演者も、一つにまとまって一生懸命に作ったドラマだから、こんなにいいドラマができたんでしょう。

こういう、メイキングとか見るとドラマ作りの雰囲気が伝わってきて、こういうドラマが作れたらどんなに幸せだろうなーと感じます。

宮19話を見ました。

相変わらずつまらない。なぜかというと、主人公のチェギョンがあまりにも頭が悪く見えるのです。

頭が悪いというのは、いいかえると自分のことしか考えていないということです。

このドラマは、チェギョンがうまくいかなくなった家を救おうと皇太子と結婚したことから始まります。

この辺はチェギョンが親や弟のことを考えているので、彼女の気持ちもわかりますし、彼女を好きになります。

結婚した後は、シン君のためにがんばる彼女を描けばよかったのに、そういうふうに描いていません。

たとえば、ヒョリンとシンの関係を疑うのではなく、2人の幸せのために、身を引こうとするとか、そんなチェギョンを見てシンがチェギョンを好きになったとしても、チェギョンは気付かずにシンのためにヒョリンを応援するとかしたら、もっとおもしろくハラハラしたんじゃないでしょうか。

だんだん、チェギョンが凝り固まった体制・しきたりに取り込まれていくのを見るのは苦痛でしかありません。

あと5話に期待しましょう。

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ファンタスティック・カップルふたたびまとめ

2008-07-04 | ファンタスティック・カップル

終話までずっと、見続けてしまいました。

今日気付いたところはサンシルがビリーとアンナの結婚式の写真を見て、ショックを受けるところです。

自分が結婚していたことを知って驚くのです。

元の映画では、記憶喪失になったお金持ちの女性が、男に連れられて、男の家に生き、いきなり、3人の子持ちだったと教えられてショックを受けます。

映画では、すでに結婚していることが前提なのです。

ですから、映画では記憶が戻ったときに、いままで自分のものだと思っていた夫と子どもを失うのです。

ドラマでは記憶が戻った時に失うのは恋人なのです。

この違いがおもしろいです。

純愛の韓国ドラマらしいです。

チョルスもサンシルに夫がいたことを知ってショックを受けます。

15話からサンシルの記憶が戻り、彼女から微笑みが消えます。

ここから、シリアスになってきます。

ビリーがアンナに「長い夢を見ていたんだ。幻想だ」と何度も言います。

ファンタスティック・カップルは日本語にすると幻想のカップルなのです。

この辺がタイトルのもとなんですね。

最終話のカンジャとアンナの会話、ドラマにたびたび「チーン」すると動けるという氷鬼のあそびが出てきて、これが伏線になって、最後に動けなくなったアンナを「チーン」と解凍するカンジャ、うまい作りです。

降るはずのない雪が降って、渋滞の道路で、交通事故現場にサンシルがいると知って、やっとチョルスはサンシルを探します。

猫のプリンセスが活躍して、2人はまた会うことができ、チョルスはやっとサンシルを引き止めることができました。

このいくつもの状況が重なってチョルスが初めて告白できたところが、納得できる設定です。

こうして2人が抱き合った場所が、2人が初めて会った「事故多発地帯」の看板のそばだったというオチは、今日初めて気付きました。

このドラマ、そのうち、もう一度、こまかくレビューしていこうと思います。 

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ファンタスティック・カップル8~11話

2008-07-03 | ファンタスティック・カップル

日も見ました。

ところどころカットされててちょっと悲しいです。

ジャージャー麺がきらいな母さんの歌の部分もカットされていました。

字幕もYAHOOと違ってて、違和感があります。

9話のバス待合所のシーンが何度見てもいいですね。

この辺からチャン・チョルスもサンシルのことが好きなことをわかってきたんでしょうね。

携帯電話の使い方がうまいです。

携帯電話をかけることで、遠くにいると錯覚させて、そばにいるとびっくりします。

カンジャとサンシルのシーンでも同じような携帯電話を使ったシーンが出てきました。

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ファンタスティック・カップル5・6話

2008-07-01 | ファンタスティック・カップル

のドラマは「ラストダンスは私と一緒に」の裏返しなんですね。

記憶をなくし、名前も、家族も、お金もなくしたときに、本当の人の心がわかるのです。

だから、そんな自分に優しくしてくれる人に惹かれるのです。

今回はマッコリとバスの待合室が出てきました。

サンシルのお酒に酔った時の状態はリアリティーがあります。

人っていろんな人と会うことで、いろんな面が出てきます。

人はリトマス試験紙なんです。

サンシルはチョルス、子どもたち、カンジャ、ユギョンいろんな人と会うことで、いろんな顔を見せてくれます。

それが一貫しているので、だんだん、サンシルのことが好きになってくるのです。 

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ファンタスティック・カップル2・3話

2008-06-29 | ファンタスティック・カップル

ァンタスティック・カップル、何度見てもおもしろいです。

2話の解説はカンジャも加わりました。

ドラマの監督は深いところまで考えているもんです。

撮影の苦労とか、よくわかりました。

素のハン・イェスルも当たり前ですけど礼儀正しくて、性格良さそうです。

解説でためになったのは、監督が普通のドラマは恋愛してからの波乱を描くけれど、このドラマは恋愛に陥るまでの過程を描いているそうです。

また、監督がサンシルに惚れこんで撮影していたそうです。

確かに、サンシルの魅力が全開です。

解説は2話までなのが惜しいです。もっと聞いてみたいです。

あとは特典映像DVDを見るのが楽しみです。

このDVDには日本語吹替もついていますが、まったくイメージが違います。

3話のジャージャー麺をほおばるサンシルとか、全速力で走るサンシルとか、ハン・イェスルが体当たりの演技をしているんですよね。

その辺を再認識しました。

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ファンタスティック・カップルまとめ

2008-06-14 | ファンタスティック・カップル

終回、見終わって、久しぶりに面白いドラマを見れてよかったと思いました。

子どもたちとの別れの場面では、ついほろっとしました。

たまに、そのドラマの世界に入りきって、ずっとそこに居続けたいと思うことがあります。

ちょっと危険なのですが、毎日、毎日そのドラマだけを見続けて過ごせたら幸せだろうなと思うような…、ファンタスティック・カップルはそんなドラマでした。

このドラマの舞台は韓国の南の南海(ナムヘ)なのですが、なぜ、ここなのかというと、雪と関係していたのですね。

決して雪が降らない南海で、雪が降ることは奇跡の瞬間なのです。

チョルスの友だちのトックが、カンジャに、雪が降ったら「愛してる」と言っていいと教えたことから、カンジャは雪をいつも待っています。

そのエピソードをうまく、ラストに使いました。

南海に雪が降ったことで、アンナとチョルスにも奇跡が起こったのです。

アンナが本音を言えるのはカンジャだけなのです。

カンジャに別れをわからせるためにカンジャを町に送り、子どもたちにも別れをつげたアンナはカンジャに言います。

「ついて来ないでよ。私は自信がないの。

 愛されることも、愛することも…、何もかも。

 だから逃げるのに、なぜ、邪魔するの?

 あっちへ行って!

 これじゃ…動けないじゃない!」

カンジャ

「オンニ、氷になっちゃったの?

 なら、私が“チン”してあげる。

 “チーン”」
 
ラストでアンナによって、トックはカンジャと一緒に雪国に送られていました。

カンジャのこわいお兄さんたちと一緒に…。

このドラマと雪の女王はほぼ同時期に韓国で放送されたようです。

このドラマのチョ・アンナこそ雪の女王の名前にふさわしいキャラクターだといえます。

だから、このドラマのタイトルが雪の女王でもよかったかもしれませんね。

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