彼女が帰ってきた5・6話

○ジェヒはサイレンの音を聞き、とっさにミンジェと一緒に逃げ出す。
ミンジェはとっぴな行動をするジェヒに惹かれていく。
ハロクは映画製作ができるようになり、主演女優のオーディションを行い、ジェヒは仕事をするため、オーディションに参加する。
ミンジェは婚約者のジュハに結婚をせかされるが、時間を置きたいと答える。
ジュハの祖母がアメリカから帰国し、ジェヒとハロクが同居していることを知り、ハロクにジェヒの秘密を話す。

今回もよかったです。

ハロクの抑えきれないソリョンへの思い、ハロクの行動がジェヒに理解されていないギャップがうまく描かれています。

ラストでハロクがジェヒの秘密を知ったとすると、これからどうなるのか、おもしろくなくなるのか、気になるところです。

王と私42～45話

○オウドンは処刑される。
成宗は明るさを失う。

あいかわらず、見ていて楽しくない。

まー、中宮はこれからどうなるか、わかっているし。

オウドンはよかったですねー。

これなら、序盤から出ていたらよかったかも。

処刑場へ連れて行かれるときに石を投げられて、頭からほほを伝って赤い血が流れる顔の美しさ。

誰も彼女を理解できない。

誰にも、たぶん成宗にさえも、理解されないオウドンの悲劇ですねー。

１％の奇跡18話

○ジェインとダヒョンは家族の顔合わせの席で、ジェインの祖父の計らいで婚約をすることになる。

フジテレビで放送が始まりました。

このワクはＧＹＡＯとかぶることが多いです。

テレビと見比べるとダヒョンも後半になって、きれいになりました。

デパート乗っ取り騒動がすぐに解決して、今後はテハとヒョンジンの関係がドラマのメインになるのでしょうか。

お酒を飲むとつかれがどっと出てきます。

10月のつかれが出てしまいました。

あと、私は温泉に入ってもつかれが出ます。

出てきたつかれをその場で解消することが健康になるコツなんでしょうね。

マイ・スウィート・ソウル8・9話

今回も別れたり、また会ったり、でも別れたりでした。

それより、また見てしまった「ファンタスティックカップル」8話のおもしろかったこと。

何度見ても、おもしろいし、ハン・イェスルはナ・サンシルがベストですねー。

「全部、あんたのせいよ」

あんぱん21・22話

○カランの誕生日、ナムジュンはソニといっしょにソニの家の庭を誕生パーティ用に飾る。
帰ってきたカランを置いて帰ってしまったナムジュンをカランは迎えに行く。
またカランとナムジュンはつきあうことになる。

ほんとうに、つかれたときに、ぴったり、元気が出るドラマです。

複雑な人間関係、悪意のある罠、はりめぐらされた伏線なんて、いりません。

単純な三角関係ドラマが楽しいのです。

また、子役たちが出てきてうれしさ倍増です。

今日の朝、見上げた空に雲みたいな月が出ていました。

雲じゃないよなーって何度も見てしまいました。

シークレット・カップル17話

○ジュヌの告白を断ったヨンジだったが、一人残ったヨンジは立ち去ったジュヌの後を追いかけるのだった。
再び、二人はつきあうことになる。

また、リセットして、はじめからというところです。

20話ドラマを続けるのもたいへんです。

今日は仕事でくたびれました。

ドラマも見ずにもう寝ます。

彼女が帰ってきた3・4話

○ハロクは交通事故で父を亡くしたジェヒを家に引き取る。
ミンジェはジェヒとの同居に反対するが、ハロクに押し切られてしまう。
さらに、ハロクの元妻の娘ヨンドゥとジェヒの拾ってきた犬も同居することになる。

一週間ぶりに見たら、すっかりジェヒ(キム・ヒョジン)が好きになっていました。

キム・ヒョジンは前にテレ朝でやっていた「石ころの夢」に出ていましたっけ。

「石ころの夢」はキム・ヒョジンだけ見どころでした。

お父さんをあっさり、交通事故で殺してしまうのはちょっと安易な展開ですが、ハロクがジェヒを引き取るには、しょうがないんでしょうね。

このハロクさんはどうやって生活しているのかなー。

息子の給料に頼っているのでしょうか。

孤児だった割に普通の家に住んでいるし…。

王と私38～41話

○成宗と中宮の溝は深まり、チョソンにも修復できない。
オウドンをめぐり、陰謀がうずまく。

「王と私」最近なんで、つまらないのか。

①ソリョンが陰謀しているのを、チギョムがわからないというのがわからない。

チギョムという人はオ尚宮に対しても、自分の妻に対しても、ソリョンに対しても、女心がまったくわかっていないのが、ものたりない。

ソリョンを都へ呼び寄せたくせに、チギョムはソリョンを使いこなせていないのです。

チギョムはもっと賢いかと思っていました。

②チョソンが、チギョムよりもっと頭が悪い。

チョソンのポジションは「女人天下」のナンジョンなのに、ナンジョンより働かないし、頭が悪い。

もっと、陰謀をめぐらして中宮を守ってやりなさいと言ってやりたくなります。

③上党君も手ぬるい。

権力闘争の相手、上党君もものたりません。

敵が巨大でないと、ドラマももりあがりません。

マイスウィートソウル6・7話

○ウンスとテオは同棲することになる。
テオのことを友達に知られ、ウンスはジェインの結婚式にテオを呼ぶ。
二次会で酔いつぶれたウンスは、次の朝、遅刻し、職場からの電話に出たテオを責める。
テオは部屋を出ていく。
ウンスは仕事に行き、ミスの責任を押しつけられる。

ウンスがよくわかりません。

自分は同棲しているのに、友だちが元彼とつきあうことを責め、母が男と会っていることを許せず、母に冷たく当たります。

今後の展開に期待しましょ。

１％の奇跡15・16話

○ジェインはダヒョンにプロポーズする。
ヒョンジンはテハの正体を知り、テハを拒絶する。
ジェインに交際を断られたジュヒはダヒョンを誘拐する。

現在のハン・ヘジンのポジションから、このドラマを見ると彼女が演じるヒョンジンがわき役でも、輝いているように見えます。

ドラマを盛り上げるためにジュヒに誘拐までさせるのは、ちょっといきすぎですね。