ソニーのソナホークが好きになりました。
コンパクトで音が良くて、首を振るのがかわいいです。
しかし、前回のZS-8のスイーベルスタンドは動いてくれません。
そこで、今度はCDとラジオが聞けるZS-66というのを落札しました。
今回は対抗する入札者もなく本体1500円送料は着払いで買えました。
きのう届いて着払いが1736円合計3236円でした。
さっそくCDを聞いたら、機械の状態はZS-8より良さそうです。
ただほこりが穴にたまっていました。
ZS-66はスタンドが外れず、最初からついています。
リモコンがなかったのですが、ZS-8のリモコンで首を振ってくれました。やりました。
さて、ネット勉強によりますとソナホークは三世代に分かれています。
1991年発売のZS-5、ZS-7、1992年のZS-3が第一世代。
1992年発売のZS-8、ZS-6が第二世代。
1993年発売のZS-66、1994年のZS-70、ZS-607が第三世代です。
ZS-66までがメードインジャパンです。
ZS-70、ZS-607はメードインコリア。
ZS-70以降は首を振りません。
ZS-7が人気ですが、なかなか状態のいいものは出てきません。
ZS-66のリモコンはすでにヤフオクで落札しました。
きのうは飲み会で久しぶりワイン系を飲んだので、いってしまいました。
そのせいか、明け方いきなり足がつってしまいました。
痛い痛い。
そのせいで今日一日右足のふくらはぎがぱんぱんでした。
もむと痛気持ちいいのでした。
痛みが小さくなってきました。
なんでかなーと思って、思いついたのは薬をもらいに行って、ドラッグストアで買ったシステマEXデンタルリンス。
マウスウオッシュはみんな同じと思って買ったら、これはデンタルリンスでした。
買ってから、食事後にシステマEXでブクブクしていました。
低刺激を買いましたが、なかなかの刺激です。
これのおかげで殺菌されて、親知らずの痛みが減ったみたいです。
きのうも病院に行く途中で痛みが軽くなって、こういうときに限って痛くなくなるのは緊張のせいなのか、性格がひねくれているからかと考えていました。
昔も、故障したラジカセを修理に持っていくと普通に音が出たりしたものです。
きょうは痛み止めも飲まず、働いていたら、だんだん痛くなくなってきました。
これはラッキーと暑かったので、今年初めての冷し中華を夜に食べたら、雑に切ったキュウリがやっぱり歯に痛かったです。
まーそのうちまた痛んでくるのはわかってますから…。
行ってきました。大学病院の歯科。
バスを乗り継いで行くことができました。
バスに乗りながら、気がつきました。
いきなり、今日抜歯するわけないじゃないか、ということは、しばらくこのしくしくは続くんだー。
慣れない大学病院、受付で聞いて、申込書を書いて、しばらく待ちます。
歯医者さんでもらった紹介状を見るとあて先の末尾に「御侍史」の文字がありました。
はじめて見る暗号?すぐに調べられるスマホはすごいものです。
お医者さんの世界の言葉なんですねー。
「お付きの方(読んでね)」という意味らしいです。
今でも使っているのが、医学界の形式の古さを感じさせます。
で、口腔外科へ行きました。
名前を呼ばれて行くと若いお姉さんの研修医でした。
同姓だったので親近感わくわく。
レントゲンを撮りに行き、また診察。
お医者さんによると、親知らずがとなりの奥歯を押して、となりの奥歯の根っこが折れているらしい。
まず、奥歯を抜いて、親知らずを抜いて、より状態のいい親知らずを奥歯のところに移植するとよいらしいです。
さすが、大学病院らしい高度なことを言うもんだと感心はしましたが、いきなりそんなこと言われても???です。
次に担当医が来て説明してくれました。
移植した歯は7年、持つくらいなんだそうです。しかも、定植するには相当なケアが必要なのだそうです。
しかし、親知らずを抜いて支えをなくしたとなりの奥歯は2、3年でだめになりそうだとのことです。
さらに、反対側の親知らずのとなりの奥歯もあやしいらしいです。
これだから、病院ってきらいです。
真実(現実)を知ってへこんでしまいます。
さて、決断しなければなりません。
移植をやってもらいましょう。これも経験です。たぶん大丈夫でしょう。根拠はないけれど…。
病院からの帰り道、もうしばらく固いものも噛めないだろうと唐揚げ定食を食べたら、噛めば噛むほど痛みが走って失敗でした。
しかし、痛みの原因がわかったら、ちょっぴりがまんができるようになりました。
次の治療は5月13日です。
それまで、できるだけ(あんまり固くない)おいしいものを食べておこうっと。
ずーっと痛みが続いて、歯医者さんにもらった痛み止めを飲んでいます。
このまま、この痛みを抱えて生きていったら、さぞかしすごいモノを産み出せそうな気がします。
それくらい、ずーっと意識が覚醒されるものです。歯の痛みって。
こうなると、世の中には痛みを抱えて生きている人がいるんだ…ということを感じるようになりました。
昔、悲しみの底をたゆたっていたときも、世の中には悲しみを抱えて生きている人がいることを気付かせてくれました。
でも、しばらく経って、悲しみは意識しないようになりました。
そうしないと、毎日を生きていけないからです。
この歯の痛みも、できるだけ早く取り除こうと思います。
日々を生きていくために…。
今日はZS-8のスイーベルスタンド(台)をばらしてみました。
ちょっぴりほこりがあって、基盤をはずせたところは水洗いしました。
でも、結局中途半端で組み立てました。
途中過程をデジカメで撮りながら、作業をしたので、ネジは余りませんでした。
でも、相変わらず、動いてくれません。
郵便受けにリモコン(1200円+送料210円)が届いたので、早速電池を入れて、スタンドの作動ボタンを押しましたが、やっぱり動きませんでした。
これで壊れていることが確定しました。がっかり。
ZS-8はCDのトレイが開きにくく、指で押すと開きます。
ラジオも選局の仕方がわからず、一回一回ボタンを押し続けなければなりません。
リモコンには選局ボタンがあるだけで、チューニングのボタンはありませんでした。
使用説明書もないので、ネットで探したら一世代前のZS-7の説明書をダウンロードできそうだったのですが、いつまでたっても、ダウンロードできませんでした。
そこで、ひらめきました。
うちにあるソニーのCDラジカセの説明書を見れば、ヒントがあるのではないかな。
説明書を見て、わかりました。
選局番号をリモコンで選んで本体の「ENTER」を長押しすると番号が点滅します。
そこで、ラジオをチューニングして局が決まったら「ENTER」を押すとその番号にそのラジオ局が登録されました。
これで、リモコンでラジオ局を指定できます。
しかし、最近思うことは、このバブルラジカセの同時代に生きていたのに、なぜバブルラジカセを買おうとしなかったんでしょう。
あの頃はまったくオーディオに興味がありませんでした。
上に出てくるCDラジカセを買った時は、もうバブルラジカセなんて存在していませんでした。
16話予定のところ、好評につき1話追加の最終話という感じがします。
それくらい、薄かったー内容。
前半の高校生が重役になるところが見どころでした。
ソ・イングクはよかったです。
親知らずが痛くて、へこみ中です。歯医者さんに行って、大学病院の紹介状をもらってきました。
BSジャパン放送。
開運お宝鑑定団の派生番組。
おもしろいです。
こんなん見たかったー。
石坂さんがいいです。
これくらい、話してくれるとうれしいです。
鑑定団はもう見ていません。
紳介が降りた時点で見たくなくなりました。
だから、たまに見て石坂さんがあまりしゃべっていないのを気付かなかったのがちょっとショックでした。