カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

春のワルツいよいよ終わりますね

2007-09-14 | 春のワルツ

よいよ、明日の放送で春のワルツの総集編も終わりですね。とってもさびしいです。

それにしても、この総集編はだれのために作っているんでしょうか?

いままで春のワルツを見たことがない人向けなのか、ずっと見てきた人向けなのか、よくわかりません。

できれば、名シーンは残しておいてほしかったです。

列車の中のウニョンとチェハの出会いのシーン、雨宿りのスホとウニョンのシーン、橋の上のウニョンとチェハの会話など。

もしも、私が総集編を作るとしたらウニョンの視点で春のワルツを再構成したかったです。

とにかく、ウニョンが出てくるシーン中心で、加藤忍さんのナレーションもどんどん入れて、そうしたら、おもしろかったでしょうね。

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春のワルツまとめ

2007-07-26 | 春のワルツ

ン・ソクホ監督の四季シリーズ最終作として、制作された春のワルツは、夏の香りを見終わった私にとって、ずっと、待ち望んでいたドラマでした。

春のワルツを見終わった感想は、期待を裏切らないドラマを作ってくれたユン監督に感謝したい気持でいっぱいです。

主役二人の新鮮さは、四季の始まりの春を感じさせます。

もちろん、ムン・グニョン主演の春のワルツを見てみたかった気持ちもありますが、ハン・ヒョジュはその気持ちを忘れさせるくらい春のワルツにふさわしい女優だと思います。

いままでの四季シリーズの主役達より過酷な人生を歩んできたチェハとウニョンが、いろいろな試練を乗り越えて結ばれる結末は希望を与えてくれるものでした。

韓国ドラマといえば記憶喪失が定番であり、春のワルツでも、少年自体のスホが交通事故にあって記憶をなくしてユン・ジェハになる設定でもよかったはずですが、あえて、スホの意志としてチェハになったことで、よりウニョンに対する罪の意識が増大するところがこのドラマのポイントだと思います。

一度見たら二度と見たいとは思えない韓国ドラマの中でユン監督の四季シリーズだけはもう一度見たくなるドラマなのです。

また、韓国版を単純なカットだけでなく再編集して日本版を作っていることで、それぞれの版を見ることで二度楽しめるようにしているところもユン監督のすばらしいところといえます。 

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春のワルツ第20話「希望のはじまり」

2007-07-23 | 春のワルツ

のワルツの最終話は、父チョンテの発言によりユン・ジェハとして生きることを選択したチェハが、ウニョンとの別れを決意し、チョンテを交通事故で失うところから始まります。

チェハのコンサート最終日、チェハはウニョンがコンサートに来ていることを知ります。

チェハに残された、最後のスホであった証しである貝細工をイナに捨てられ、チェハは貝細工を探して、指にけがをしてしまいます。

しかし、ウニョンにコンサートを聞かせるため、無理をしてピアノを弾きます。

ウニョンのためクレメンタインを弾き、コンサート終了後、チェハは倒れます。

ピアニスト生命を断たれたチェハはウニョンにそのことを知らせないため、オーストリアにイナ、フィリップと旅立ちます。

フィリップはウニョンに別れを告げます。

「オーストリアで君にガイドしなけりゃよかった。結局スホに案内してしまった。でも、最高の旅ができた。」このときの背景がまぶしい初夏の緑です。

一年が経ち、冬のソウルにイナがウニョンを訪ね、チェハのことを話します。

チェハが、チェハであることの存在証明であったピアニストでなくなったことで、イナにはもうチェハのそばにいることが耐えられなくなったのです。

父をなくし、ピアノを失ったチェハに、ウニョンもあきらめさせることはイナにはできなかったのです。

ウニョンはオーストリアに旅立ちます。

大みそかのウィーンでウニョンは祈ります。第1話のはじまりはこのシーンにつながっていたのです。

チェハを探し、ウニョンは湖のペンションを訪れます。

そして、橋の上で胸の鼓動が高鳴り、チェハと再会できたのです。

チェハとウニョンは結婚し、青山島で暮らし始めます。

韓国版では、チェハが小学校の教師になり、ウニョンがお弁当を持ってきて二人で食べるシーンが出てきます。

とても幸せな感じで物語は終わります。見ている人が明日に希望が持てるような終わり方です。

そして、チェハとウニョンは今でも青山島で暮らしているような、そんな感じを抱かせてくれます。

春のワルツを見終わって、このブログも20話書き終わり、一区切りついたようで、ほっとするような、さびしいような感じがします。

いままで、このブログを見てくださったみなさま、どうもありがとうございます。イラストも下手でいやになったり、書きたいシーンがなかったりしたこともありましたが、うまくかけた時はとても気持ちがよかったです。

特に19話のイラストはよく描けたと思います。

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春のワルツ第19話「ありがとう」

2007-07-23 | 春のワルツ

19話は前半と後半に分かれています。

前半はウニョンがスホを許し、チェハと思い出の島で再開し、お互いの愛を確認し合うまでを描いています。

後半はチェハの秘密がマスコミに知られてしまい、チェハを守るためにウニョンが別れを決意します。

前半でチェハが抱えていたウニョンへの罪の意識、ウニョンが抱えていたスホへの恨みの感情は「汝の罪を許す」と言ったウニョンの言葉で、消えたことが明らかになります。

この前半でチェハとウニョンの物語は終わっていると言っても過言ではありません。

後半と第20話は、もっとドラマのつづきを見たい人へのおまけみたいな感じがします。

チェハが実の父親、育ての両親、イナとの関係を清算していく過程とウニョンとの再会を描いています。

チェハの母の「お前の望むようにしていい。イ・スホでもユン・ジェハでもお前は私の息子だ」という言葉はチェハに、チェハの身代わりだという思いを打ち消して、救いを与えたことでしょう。

この言葉は15年間ずっとチェハを見つめてきた母だから言えたものでしょう。ここは、親子愛を感じさせるいいシーンでした。

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春のワルツ第18話「フィリップの告白」

2007-07-22 | 春のワルツ

18話は日本版と韓国版では違うところが多いので、二つの第18話の流れを紹介してみます。

初めにウニョンの部屋でチェハが「愛してる」とウニョンに言って、上着を忘れて帰ります。

ウニョンはフィリップとフィリップの母の故郷を訪ねます。ここまでは同じです。

日本版では、チェハが子どものときのウニョンの誕生日を思い出し、ウニョンを強引に連れて、遊園地へ行き、ケーキを用意します。

でもウニョンは「チェハはいいけど、スホはだめ。」と言って拒絶します…①

そのあと、ウニョンは家へ帰り、虹の貝細工を見てチェハがウニョンを忘れていなかったことを知ります…②

チェハのサイン会にウニョンが来て、去ります…③

ウニョンの義母はチェハの正体を知り、チェハに怒りをぶつけます…④

チェハは父に会いに行き、薬を置いていきます…⑤

チェハは街角に立ち、配達しているウニョンを見つめます。

フィリップがバスケットをし、ウニョンはそれを見ているとチェハから電話があり、ウニョンが、チェハの本心を聞いてしまう。

フィリップはチェハの告白を聞き、子どものころのスホのシーンになる…⑥

チェハは「韓国へ来るんじゃなかった。」とつぶやく。

チェハとイナの記者会見があり、新聞に二人の結婚の記事が載る。

チェハは失踪する。

フィリップはバスケットコートでウニョンに真実を告白する。で終わります。

韓国版ではフィリップの故郷から帰り、フィリップとウニョンはギャラリーでデートをします。

このギャラリーシーンにユン監督が出ています(DVDの特典映像)。

ここでイナの企みで、イナとチェハの母とチェハが会い、一緒に食事することになり、イナとチェハの結婚話を聞いてウニョンがレストランを出ていきます。

次に⑥のフィリップのバスケットシーンとチェハの告白になります。しかし、子どものころのシーンはありません。

次に③のサイン会、②の虹の貝細工シーンになるのです。

そのあと、ウニョンは練習室にチェハの上着と虹の貝細工を返しに行き、追いかけてきたチェハに抱きしめられるのです。

それから①の誕生日シーンになります。

韓国版だとなぜウニョンがチェハと一緒に遊園地へ行ったか、よくわかります。

そのあと、④、⑤となり、新聞にチェハとイナの結婚の記事が載り、ウニョンはそれを見てショックを受けるのです。

あとは日本版と同じチェハの失踪、フィリップの告白で終わります。

日本版は、スホがなぜウニョンの前から消えて、チェハになったのかを明らかにするシーンを、第18話の後半に持ってきてドラマを盛り上げるために無理をしたようです。

韓国版を見るまでわからなかったのですが、ウニョンの心の動きが不自然です。

韓国版では第4話で、スホがウニョンの手術費のために、チェハの両親とカナダに旅立つシーンが出ていたので、チェハの告白シーンを第18話の前半にしてもよかったのでしょう。

韓国版ではチェハの電話、虹の貝細工、誕生日の遊園地とバースデイケーキと段階を踏んでウニョンの心が動いていきます。

チェハを許すことはできるようになっても、それでも、スホは許せないのです。スホはウニョンを捨てたからです。

フィリップの告白でウニョンはやっとすべてを理解することができます。

横たわるフィリップ、ウニョンを失った彼は死んだようにただ横たわります。

もうほとんどここで、ドラマは終わりました。チェハとウニョン、二人の和解によって、チェハの抱えるもっとも大切なウニョンに関する問題は解決したのです。

あとは、父に関する問題とイナに関する問題を解決するのみです。 

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春のワルツ第17話「ウニョンのなみだ」

2007-07-21 | 春のワルツ

17話はウニョンが、チェハがスホだと知ってしまったところから始まります。

しかし、そのことをチェハは気づかず、ウニョンの苦しみをチェハとイナの関係を誤解してのものだと思っています。

今回の展開は夏の香りそのままみたいです。

へウォンが心臓の秘密を知ってミヌと別れようとするシーンと重なります。

雨の練習室とウニョンの家の前のすれちがいシーン。

お互い居場所についてうそをついていますが、チェハのうそをウニョンは知っていて、ウニョンのうそにチェハは気づかないのです。

二人の状況を暗示しています。

うまいですよね。

その練習室でウニョンはチェハとの別れを決心します。

すべてを許して、チェハがスホであることに目をつぶって二人の関係を続けたいと願うのですが、死んだ母のことを思うと許すことができないのです。

次の朝の練習室でウニョンはチェハに別れを告げます。

ピアノを弾くチェハの指に落ちるウニョンの涙。

ウニョンの言葉でチェハはやっと、ウニョンがチェハがスホであることを知ってしまったと気づくのです。

病室でのチェハとウニョンの言葉はこの物語のカギです。

チェハ「ユン・ジェハになったことにはじめて感謝してたんだ」

ウニョン「お墓の前で誓ったの。お母さん、もう待ったりしない。泣いたりもしない。笑ってたくましく生きていく。忘れてみせるってお母さんに誓ったの」

チェハはユン・ジェハであることに何の喜びも感じていなかったし、ウニョンの笑顔は深い悲しみが作り出したものだったのです。

ラストの酔いつぶれたチェハの涙をふくウニョンの涙。

ウニョンを抱きしめたチェハの「愛してる」第12話の「愛してる」より深い言葉です。 

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春のワルツ第16話「ウニョンのかなしみ」

2007-07-19 | 春のワルツ

16話はウニョンがチェハの正体に疑惑を抱き始め、ラストにチェハがスホだと知ってしまいました。

イナと、ガンクの父のチョンテが物語を動かしていました。

チェハにとって解決しなければならない問題は、ウニョンとの関係、イナとの関係、そして父との関係です。

チェハがスホである秘密をイナに気づかれたために、イナと別れられず、罪の意識からウニョンにも中途半端な態度でしか接することができない。

そして、すべての原因である父チョンテをどうすればいいのか。

チェハははじめ自分の正体を明かさず、チョンテに金を与えて遠ざけようとしました。

しかし、それでは何の解決にもならないのです。

自分がスホであることを明かして、正面から父にむきあうことでしか問題は解決しないのです。

ウニョンはチョンテに対して、憎しみを抱いていたのなら、もっと怒ったり、たたいたりすればいいのにと思うのですが、何もできずふるえているだけです。

そしてスホのことをチョンテに尋ねています。

ここでもし、スホがチェハとは別にいてウニョンに会ったとしても、そんなに憎しみを感じないのではないでしょうか。

ウニョンはすでにチェハがスホであり、だからこんなにも惹かれてしまうのだとわかっているのです。

そして彼がスホであったとわかったときにどうなってしまうかわからない自分におびえていたのです。
 

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春のワルツ第15話「ウニョンのいのり」

2007-07-17 | 春のワルツ

15話は、第10話のくりかえしのような構造です。

チェハは自分の過去のためにウニョンと別れようと決意します。

虹の貝細工をもらった思い出の海岸で、チェハは「ウニョンごめん」と砂浜に文字を書きます。

それは子どものころ、ウニョンに自分のうそを告白したあとで、書いた文字と同じです。

ウニョンはその文字の意味がわからずチェハに昔の話をします。

「あの日、ここで虹を見て、いつまでも幸せが続くと思っていたんだけど、そのあとすぐ母が死んだんです」

「今、すごく幸せなのに、また悲しいことがありそうでこわいんです」

それを聞いて、チェハは自分がスホであることを打ち明けられず、そのことがわかったときのウニョンの悲しみを考えて、ウニョンと別れることを決めるのです。

冷淡になったチェハに対してウニョンはなぜだかわからず困惑します。

この、男性が好きな女性に、女性の知らない理由のために、別れを決意するという設定は冬のソナタでも夏の香りでもありました。

また、今回はイナの悲しみも伝わってきます。

自分の初恋の人チェハが死んでいて、目の前のチェハはまったく違う人物であり、そのチェハの子どものころに出会っていたのがウニョンだったのです。

自分が大事にしていた15年間がまったく意味を持たなくなってしまったのです。

最後は、チェハとウニョンはふたたび愛し合うようになります。

そのときのウニョンのセリフはチェハの決意をひるがえさせるものでした。

「あのとき、靴といっしょに見つけたものがありました。チェハさんの笑顔です。あの時はじめて私を見て笑った。あの時なぜか思ったんです。あーもう一度この人を笑わせたいなって、毎日こんなふうに笑わせてあげたいなって」こんなこと言われたら、もう何があったって、この人を離すまいって思いますよね。

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春のワルツ第14話「菜の花の中」

2007-07-17 | 春のワルツ

14話はいままで、見てきてよかったと感謝してしまうほど、感動しました。

チェハが列車に乗ることができず、ウニョンは一人で故郷の青山島へ行きます。

チェハは、死んだと思っていたソ・ウニョンの生死を確認するため、ウニョンがいることも知らず、青山島へ行きます。

思い出の菜の花畑でチェハは、初めて、出会ったときの少女のソ・ウニョンの姿を思い浮かべます。

そして、現実に一面の菜の花畑の中に一人の女の人が立っているのに気がつくのです。

その人がウニョンだと気づいたとき、チェハは衝撃を受けます。

とめどなく流れる涙。

このシーンは遠くからカメラがウニョンにだんだん近づいていってウニョンがアップになることで、チェハがウニョンだと気づく過程を表現しています。

すばらしいカメラワークです。

見ていてチェハと一緒に涙ぐんでしまいました。

15年間、ずっと、心にしまいこんでいた、ただ一人の人にやっとめぐりあえたよろこび、と同時に、チェハがずっと感じてきた罪の大きさを、涙が表しています。

ウニョンはチェハの心の中を知ることもなく、島で逢えたことを素直に喜びます。

そのあと、ウニョンの母のお墓の前で、ウニョンがスホヘの恨みの気持ちをチェハに聞かせるのです。

「わたし、そのときの涙で心に井戸ができたの。一生枯れることにない井戸。」そのとき、チェハは、自分がスホであることをウニョンに言えないことを感じるのです。

チェハが悪夢でうなされるほど感じている罪の意識、夢の中でウニョンの家からお金を盗んだのは父親ではなく、スホになっているのです。

それほど、ウニョンの母が死んでしまったこと、ウニョンのしあわせを壊してしまったことは、スホ自身の罪だと認識されているのです。

また、ウニョンにとっても、スホが好きであればあるほど、裏切られた思いは強くなり、スホの父親よりも、スホに対して許せないという気持ちになっているのです。

第14話は、いままでチェハの視点で見てきたドラマを、もう一度ウニョンの視点で見直してみる必要があるんだと感じました。

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春のワルツ第13話「別れの予感」

2007-07-17 | 春のワルツ

13話で、もうロードマネージャーとしてのウニョンと会えないと思っていたのに、練習室に来た彼女を見て、チェハは「おひさまみたいに、あったかい。」と言って抱きしめます。

ずっと、凍りついていたチェハの心に春を呼んでくれたのがウニョンなのです。

チェハの父親に対する「ほかのことはゆずっても、結婚だけは愛する人とします。」というセリフは、ウニョンにめぐりあえたからこそ、口に出たのです。

カットされたシーンに、スタッフでチェハの写真を選ぶシーンがありました。

そのとき、ウニョンが1枚の写真を選んだ理由を聞かれて「この写真、笑っているのに、なんだか悲しんでいるように見えるのが、チェハさんらしいから」と言っていて、やっぱり、ウニョンもチェハの悲しみに気づいていたのかー、と感じました。

ウニョンのお母さんが、チェハのお母さんに、ウニョンのことを認めてもらおうと頼みに行くシーンは、ホロリとしました。うまい演技ですよね。

次の回から、ウニョンが、ソ・ウニョンであることがチェハにわかるので、今回までの二人の関係は、実は、本当の自分をお互いに見せ合っていないものだったと気づきました。

さらに二人の関係をより強く、深くするために、本当の自分を相手にわかってもらうために、これから二人が苦しむ場面が続いていくのです。

苦しみの果てにあるものが、何なのか、これからのドラマのつづきが楽しみです。

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