カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

パートナー1話

2010-11-30 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

カン・ウノ(キム・ヒョンジュ)は弁護士。
お金を稼ぐため、ソウルの弁護士事務所にコネ就職する。
そこで、弁護士イ・テジョ(イ・ドンウク)と一緒に殺人事件の弁護をすることになる。
この事件に勝訴することが入社試験だった。


子持ちの無名大学出の女性弁護士と大手弁護士事務所の社長の息子で優秀なのに、なぜか小さな弁護士事務所で働いているふまじめな男性弁護士のコンビです。

キャラ、設定はパターンですね。

ウノの熱いところが、ちょっといやかも。

2008年8月17日から書き始めたノートが終わります。

また、新しいノートのはじまりです。

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なんでウチに来たの?1話

2010-11-29 | 韓国ドラマ[なにぬねの]

借金取りに追われるチョ・ギドンはハン・ミスとトラブルな出逢いをくりかえす。
ミスの父ハン・ジンテは認知症と診断され、遊び歩いているミスの婿を公募する。
知的障がいを持つ兄スドンと末期がんの母ミスンを抱え、お金が必要なギドンはミスの婿に応募する。


テレ玉の月7ワクで新しいドラマが始まりました。

石垣島のホテルで途中の回を見たドラマでした。

こういう始まりだったのかー。

女の子が病気の家族のために結婚するのは悲劇で、男の子が婿入りするのは喜劇となるのは不思議なもんです。

あしたはTOKYOMXTVのお昼に「パートナー」が放送されますね。

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彼女が帰ってきた13・14話

2010-11-28 | 韓国ドラマ[かき]


ジェヒをあきらめたミンジェだったが、ジェヒがポン・マンデの手下にさらわれると、ジェヒを助け出し、二人で逃げる。
ジェヒはハロクとの思い出の地をミンジェとともに訪れる。
ジュハはミンジェとジェヒの関係を認められず、冷凍実験の失敗もあり、ジェヒを追いかける。


終盤になって、ジェヒの体調が悪くなってきました。

韓国ドラマのパターンになってきました。

冷凍になっていたから、まったく細胞が変わらないということはなく、時間とともに痛んでいたということでしょうね。

冷凍食品だって冷凍していたって、賞味期限があるんですからね。

このドラマも来週で最終週となります。

何か、惹かれるものがあるこのドラマ、それが何か見つけたいです。

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王と私58~61話

2010-11-27 | 韓国ドラマ[あいうえお]

家臣に直接暴力を振るった燕山君は、自らの手の血の臭いが消えないことに戸惑う。
酒や妓生に気を紛らわせる燕山君は次第に専制君主となっていく。
諫言をするものを罰し、チョンドンの言葉も聞かなくなる。
チギョムは燕山君暗殺を企てるが、失敗し、自決する。


いよいよ、来週が最終週になります。

ト内官の最期はちょっとかっこよかったです。

チギョムは燕山君を暗殺することが自分の人生の全否定になることに気づいたんでしょうね。

燕山君を作ったのはチギョムなんですから。

燕山君が手を洗っても、血の臭いが取れないと言うところ、実感こもっていました。

長年、築き上げてきたシステムは、絶対権力者が作り変えようとしても無理なんでしょうね。

なぜなら、その権力者自体がそのシステムによってできあがったものであり、その発想はシステムを超えることができず、システムを壊そうとすればするほど、自分の権力を壊さなければならないからです。

だから、革命が起きるか、他の国に支配されるまで、システムは変わらないのです。

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1%の奇跡26(最終)話

2010-11-26 | 韓国ドラマ[あいうえお]

ジェインの妹ジェヨンとスンミンの結婚も、スンミンの父が認めることになった。
ダヒョンの兄ソヒョンはソマリアへ医療支援に行くことを両親に止められるが、両親も最後は納得する。
ジェインの祖父は自伝を出版し、出版記念パーティを開く。
自伝のタイトルは「1%の奇跡」だった。


どうってことない最終回でした。

だって、ジェインとダヒョンの結婚で話は終わっていましたもの。

今、このドラマを見るとどうしてもヒョンジン(ハン・ヘジン)に注目してしまいます。

ハン・ヘジン、大女優になりましたもんね。

つくばは秋まっさかりでした。

開業5年たって、やっとつくばエクスプレス完乗できました。

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マイ・スウィート・ソウル16話

2010-11-25 | 韓国ドラマ[まみむめも]


ポストに入っていたきっぷの列車に乗ったウンスのとなりに座ったのはヨンスだった。
ヨンスはふざけあいのけんかで親友ジョンファンを殺してしまったこと。
刑務所を出たヨンスは山の中で男に逢い、その男の名前、IDをもらって「キム・ヨンス」となったことをウンスに話す。
そして本当の名前は「ユ・テギョン」だと打ち明ける。
一人列車を下りたウンスはソウルへ戻る。

ヨンス=テギョンを待ち続けるウンス。
動物園で二人は再会する。

最終回。

見ていて「魔王」を連想し、「復活」を連想しました。

自分を救うために他人になり、うまく生きているはずだったのに、結局、失った自分を取り戻さなくては、生きていけないことを知る。

自分を取り戻すための試練は長く重いのです。

このドラマは、その人を待つウンスの日々がうまく描けているよう感じました。

ヨンス「もし、時間を巻き戻せるなら、本当に一瞬だけでも巻き戻せるなら、雨の日のカフェに戻りたい。今度は見ないつもりです。窓の外を眺めるウンスさんの姿を…。でも、見てしまった。ウンスさんをあきらめることはできなかった…」

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今日の言葉

2010-11-24 | 生きるヒント


日の毎日新聞夕刊3P「女性にとって母を亡くすということ」小倉千加子より

「お母さんを亡くすのはどんな気持ち?」

「もう一度だけお母さんに会いたい!」
「会ってわがままを聞いてほしい」
「母が生きている時、自分の死を意識せずにいられた。母がいなくなると、自分ががけの上に一人で立っているのを感じる」

この世の中でたった一人だけ、無条件に自分を愛してくれる人がいなくなってしまったということを知るということ。

女性でも男性でも誰でも、そうだと思うんだけど…。

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シークレットカップル20話

2010-11-23 | 韓国ドラマ[さしすせそ]


ヨンジとジュヌは別れ、ドギョンは一人コナキタバルへ去る。
アミとジュヌは結婚をすることになる。
しかし、ジュヌはお互いが愛する相手ではないことを話し、アミとの結婚を止める。
ヨンジの童話が賞を取り、ついに作家デビューする。
アミはドギョンに会いに行こうと空港へ行くと韓国に帰国した女連れのドギョンに逢い、落ち込む。
しかし、ドギョンに同行した女はドギョンの先輩に会いに来たのだった。
ドギョンはアミの家の前で愛の歌を歌い、家にいたアミはドギョンのもとに駆け付ける。
サイン会を開いたヨンジの前にジュヌが現れ、ヨンジとジュヌは見つめ合う。


最終回。

予想通りの結末でした。

仕掛けが少ない分、20話は多かったですね。

ファンタスティック・カップルと同じ監督なので期待しましたが、ドラマは脚本が命ですね。

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彼女が帰ってきた11・12話、魔王

2010-11-22 | 韓国ドラマ[かき]

ミンジェは交通事故で手にけがをする。
ジュハはミンジェの手術を成功させるため、ポン課長と取引をし冷凍保存実験を行うことになる。
ハロクはミンジェのため、ソリョンと別れ、ソリョンのため映画製作を中断しようとする。
ミンジェはポン課長とジュハの会話からジェヒ=ソリョンの秘密を聞いてしまう。


今回もおもしろかったです。

秘密は拡散し、物語は展開する。

ソリョンはどうすればいいんでしょう。

むずかしすぎます。

ソリョン「気持ちのままに生きろって、自分の気持ちもわからないのに、どう生きろっていうのよ」

ソリョン「泳ぎ方を教えてもらって、海の真ん中まで泳いだら、力を抜いて海の底に沈むの」

TOKYOMXで「魔王」放送しています。

チュ・ジフンの絶望した表情がすごいです。

このドラマは「復活」と「雪の女王」を見てから見るともっとおもしろいです。

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白雪姫1話

2010-11-21 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

マ・ヨンヒ(キム・ジョンファ)はハン・ジヌ(ヨン・ジョンフン)に高校生の頃から片思いしている。
日本へファッションショーの助手として出張していたヨンヒはハン・ソヌ(イワン)と知り合う。


このドラマも冒頭だけ見た覚えがあります。

アラレちゃんみたいなヨンヒはそのうち髪型が変わってきれいになるんでしょうね。


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