○カン・ウノ(キム・ヒョンジュ)は弁護士。
お金を稼ぐため、ソウルの弁護士事務所にコネ就職する。
そこで、弁護士イ・テジョ(イ・ドンウク)と一緒に殺人事件の弁護をすることになる。
この事件に勝訴することが入社試験だった。
子持ちの無名大学出の女性弁護士と大手弁護士事務所の社長の息子で優秀なのに、なぜか小さな弁護士事務所で働いているふまじめな男性弁護士のコンビです。
キャラ、設定はパターンですね。
ウノの熱いところが、ちょっといやかも。
2008年8月17日から書き始めたノートが終わります。
また、新しいノートのはじまりです。