マスダヤ デタッチャブルSS-5

ついに買ってしまいました。

マスダヤのエアガン「デタッチャブルSS-5」。組み立て式のエアガンです。

ヤフオクで5980円でした。

以前SS-200を買ったのですが、SS-5をほしかった子ども時代のことを思うと買わずにいられませんでした。

箱の値札を見ると5700円でした。子ども時代にこんなお金貯まるわけありません。

子ども時代の私に会って「大丈夫、おっさんになってから手に入れられるよ」と教えてやりたくなりました。

組み立てたら、やっぱりわくわくしました。

ちょっぴりしあわせ気分。

でも、SS-200と同じようにすぐにさめてしまうのもわかっているのでした。

総理と私17(最終)話

ドラマの初期設定だけで、あとはあまり仕掛けがなかったのでこんな終わり方なのでしょう。

結局、総理になって政治改革もできなかったし、国民を救うこともできませんでした。

クォン・ユルさんは仕事をしないで恋愛していたのでした。

こういうあまりに大きすぎる世界のドラマだと結局、内輪話で終わってしまうのは韓国ドラマのわるいクセです。

そういえば、私はこのドラマのナム・ダジョンにはほれていなかったような気がします。

ウォッシャー液

ウィンドウォッシャー液が切れたので補充したばかりなのに液が出ない。

ついにポンプが壊れたか、なんせ20歳だもの。

と、ディーラーにカプチーノを持ち込んだら、ウォッシャー液が空でしたと言われてしまいました。

そんなバカなとエンジンルームを見たら、わかりました。

ウォッシャー液を入れるタンクと間違えてラジエータ液のタンクにウォッシャー液を入れていたのでした。

はずかしいー。

しかも、ラジエータ液のタンクに水を入れたらラジエータが錆びてしまうので不凍液を入れなくてはいけませんと整備士さんに言われてしまいました。

そこで、自分でやるのも手間なので交換してもらいました。1080円払いました。

思い込みってこわいなーとつくづく思います。

私の犯すミスなんて、思い込みが原因ばっかりですもの。

でも、ブログネタになるからいいか、と思えるからブログってすごいです。

ラブ・ミッション9～12話

どうやって結末をつけるのかが、このドラマの興味あるところ。

だって、ミョンウォルが北に戻るなんてありえないし、逃げ出すこともできません。

結局、死んじゃうのかな？

なんて、思いながら見ていたら、ミョンウォルがスターを目指すことになり、ドラマに出演。

その役は北の女スパイ。

12話のラストはドラマの演技で台本を無視してミョンウォルが自殺します。

このシーン、なんかよかったです。ちょっとウルッとしてしまいました。このドラマ見ていてよかった。

カンウが芝居を忘れてしまったのも納得なのでした。

ゴリパラ見聞録#48

雨降って、スマホが壊れて、芝居は不評で、故郷熊本で通行人に気づかれず、ゴリけんはいつもよりローテンションで、その分かえってパラシュート部隊の二人にきつい言葉を吐きます。

それで、つまらないかというと、もうはまってしまった私にはおもしろいです。

斉藤さんの自分がやりたいことは不評で、人に言われてやったことは好評だというのは、真理なのでしょう。

大切なのは人の言うことに耳を傾けるということなんでしょう。

でも、熊本のトンカラリンってまったく聞いたことがありませんでした。

ゴリパラのミッションとなる九州のディープスポットはまだまだありそうです。

美女の誕生16話

記憶喪失はさすがにありませんでしたー。

ちょっとほっとしました。

しかし、あいかわらず理不尽な別れの要求が続きます。

しかも、そのことを相談せずヒロインが一人で悩んで、別れを決意します。

だいたいこのテヒのおばあちゃんは同居している孫のコントロールもできない、裏切り者の部下までいるおバカな人なので、こんな人の言うことを聞くことはないのですが、目上の人に逆らってはいけないという社会ルールがあるのでしかたないのかもしれません。

美女の誕生15話

ついにイ・ガンジュンにサラとサ・グムランが同一人物だとわかってしまいました。

でも、だからってどうなの？とサラが開き直ればどうってことありません。

しかし、サラとハン・テヒに新たな強敵ハン・ミニョクが現れ、ハン・テヒは頭に傷を負います。

えー、これって次の展開はテヒの記憶喪失じゃないでしょうね。

記憶喪失の果てに愛を再確認するなんてなったら、笑ってしまいそうです。

それでも、おもしろければいいけれど…。

できれば予想を裏切ってほしい。

空くらい地くらい71～74話

事件がなくなったら、お父さんの保証人問題が発覚しました。

こういう人がいいだけの人って、見ていてイライラしてしまいます。

家族に優しいお父さんは他人にも優しいのでした。

人に優しくてトラブルメーカーというのも、罪深いものです。

あとはミョンジュの姑嫁問題。

こんなに人を信じるミョンジュさん、よく会社を運営できるものです。

美女の誕生13話

「美女の誕生」の放送は平日毎日で、まとめ見のおかげで最新放送を見られるようになりました。

次から次へとドラマが新展開していくのが楽しいです。

ドラマのネタがまだまだありそうで、あきさせない作り方をしています。

ハン・イェスルとチュ・サンウクの二人の魅力満開です。

すっかり、このドラマにはまってしまいました。

最近気づいたマーマレードのこと

以前、チップトリーのノーマルのマーマレードが甘すぎると書きましたが、食べ方が悪かったようです。

マーマレードをたっぷり食パンに乗せるとかなり甘いですが、薄く塗るとちょうどよいおいしさになるのでした。

たぶん、イギリスの人はケチなのでマーマレードを薄く塗るんだろうなーとイギリス人を怒らせるようなことを考えてしまいました。