最近、白米を食べているんですが、お腹がすぐすきます。
白米って消化がいいんです。
それで気がつきました。
日本人が1日3食になったのは江戸時代からだという話。
それは白米を食べるようになったからなのではないでしょうか。
だって、お腹がすくんだもん。
そして、ひきつづき気づくのはお弁当のこと。
お弁当といえば白米を入れます。
私もお弁当を食べていた頃、お腹がすいてしょうがなかったっけ。
最近、白米を食べているんですが、お腹がすぐすきます。
白米って消化がいいんです。
それで気がつきました。
日本人が1日3食になったのは江戸時代からだという話。
それは白米を食べるようになったからなのではないでしょうか。
だって、お腹がすくんだもん。
そして、ひきつづき気づくのはお弁当のこと。
お弁当といえば白米を入れます。
私もお弁当を食べていた頃、お腹がすいてしょうがなかったっけ。
カプチーノの12か月点検をしました。
カプちゃんは今年26歳になります。
代車がアルトでした。
アルトに初めて乗りました。エコ運転表示システムがうちのインサイトそのままなのがおもしろかったです。
燃費が良いとメーター回りが緑色、悪いと青色になります。
このシステムが10年経って軽自動車にまで普及してきたようです。
車体が軽いのがよくわかりました。運転しやすい。これでターボがついていたらそりゃ楽しそうです。
しかし、いかんせん安っぽい(実際安そうな)内装なのが悲しい。
カプチーノはヘッドライトのくすみをクリーニングしてもらい、プラグ交換をしてもらいました。
点検が終わってアルトからカプチーノに乗り換えるとその差に愕然とします。
カプチーノは気持ちよすぎ。質感高すぎ。
もうこんな車をスズキは作らないでしょうし、作れないでしょう。
キセキの一台。イツマデモタイセツニ。
アマゾンで去年買った業者さんからまた南高梅を5kg買いました。3280円。
氷砂糖を1kg、ブラックニッカクリア4Lペットボトルを買いました。
黒砂糖300gを2袋、ドクダミを漬けようと買った甲類焼酎1.8L。
空き梅酒瓶が2本で梅をいっぱい入れて氷砂糖を半分ずつ、ブラックニッカクリアを半分ずつ入れました。
まだ梅が残ったので、去年の梅酒をウイスキーの空瓶に入れて梅酒瓶を空けました。
梅は別の梅酒瓶に入れ替えました。
で、梅と黒砂糖すべてと焼酎を入れました。
ラベルをつけておかないと時間が経つといつ作った、何のお酒かわからなくなります。
あー、梅酒作るの楽しい。そのためにはもっと作った梅酒飲んで瓶が空かなきゃだわ。
CS LaLaTV放送。
いつものようにCSの番組表を眺めていたら、LaLaTVで今日のお昼12時から3時まで「春のワルツ」の1回、2回が放送されることを知りました。
久しぶりに見てみました。
いやー、本当によくできています。美しい映像です。ウニョンがかわいすぎ。
ザルツブルクロケなんて、今じゃ考えられないでしょう。
あれっ、でもちょっと違和感。これはっ、もしかしてNHK版ではないみたい。
オープニングの歌から違うもの。ネットで調べると確かにそうみたいです。
かつて、韓国版が見たくてネットでKBSのホームページで動画を見たのを思い出します。
その時は小さい画面なのと字幕がないのとで細かいところがつかみきれませんでした。
なので、この「春のワルツ」の続きは録画して見ていこうと思います。
でも、1話1時間半の放送時間で30分くらいCMなのでかなりカットされているようです。
久しぶりに「春のワルツ」の世界にひたる。うーむ楽しみです。
あしたは梅酒を作ります。
群ようこ著 朝日新聞出版 2015
以前読んだ「ゆるい生活」をもう一度読みたくなって、図書館で「阿呆旅行」を返したら借りようかなと思っていたら、ブックオフでお安く売っていたので買ってしまいました。
おととい、一気に読んでしまいました。おもしろい。
内容はほとんど忘れていました。
群さんがめまいを起こして、漢方薬局に通い、体質を改善していくお話です。
疲れが体の内に溜まると危ないという、私の考えはこの本に影響されたらしいです。
水が溜まる体質の群さんですが、水が溜まっているかは舌を見るといいそうです。
舌に歯の形がついていると水が溜まっているそうです。
私の舌も歯形がついています。私も水が溜まっているようです。みずがめ座だもの。
ということで、私も水が抜きたくなりました。
冷たいものは飲まないようにしなくちゃと思いながら、缶ビールを飲んでいます。
お風呂も暑いから、水浴びで済ませています。
いけません。
群さんは体調がよくなるにしたがって、体に悪いもの、ことの影響がすぐに体の表面に現れるようになります。
それがよいことなのか、わるいことなのか、トータルではよいに決まっていますが、目先だけだと不満に思ってしまうところがおもしろいところです。
ということで、このタイミングでこの本に出合ったのは偶然でなく必然のように思う私なのでした。
江國滋著 中公文庫 2021
図書館で借りました。元になったのは1984年の新潮文庫だそうです。初出は1971年から1972年の小説新潮です。
江國さんは1997年に亡くなっています。
阿呆旅行はもちろん阿房列車のもぢりです。
江國さんは内田百閒リスペクトの人なのでした。
とは言っても、読み始めると軽い書きっぷりなのでさらっと読めてしまいます。
ところがこの旅の途中に内田百閒が亡くなり、桂文楽が亡くなり、一緒に旅していたカメラマンの亀羅氏が亡くなり、江國さんのお母さんが亡くなります。
この死の影が色濃くなればなるほど、読んでいておもしろくなってくるのが不思議です。
そして解説が宮脇俊三さんときたら、もう私が読むべくして読んだ本なのでした。
もともと江國さんの本も読んでみなきゃなと思ったきっかけは宮脇俊三さんの本なのです。
内田百閒の故郷岡山に行ってみたくなりました。
ブックオフの株主優待券はあと4,200円分残っていましたので、VTR250ニコマルに乗って野田のブックオフに行きました。
買った本
「私の東京地図」小林信彦著 ちくま文庫 420円
「神様があなたのそばにやってくるすごい「お清め」」中井耀香著 KADOKAWA 220円
「かわいい見聞録」益田ミリ著 集英社 720円
「今日の人生」益田ミリ著 ミシマ社 770円
「ふつうな私のゆるゆる作家生活」益田ミリ著 文芸春秋 570円
「ゆるい生活」群ようこ著 朝日新聞出版 370円
絵本
「ちいさなひこうきのたび」みねおみつさく 福音館書店 520円
「ちびくろ・さんぼ」ヘレン・バンナーマン文 フランク・トビアス絵 瑞雲舎 570円の50%OFF
「はらぺこあおむし」(ボードブック)エリック・カールさく 偕成社 620円
買い物の後は餃子の王将に行って「にんにく激増し餃子」2人前とライスセットとアサヒドライゼロを頼みました。
餃子はにんにくが効いておいしゅうございました。
窓の外はにわか雨、バイクは濡れたけどまあいいか。ちょうどよい雨宿りになりました。
最近ずっと聴いているのがYouTubeでおススメに出てきた「明治チェルシーの唄」です。
小林亜星さんが亡くなっておススメに出てきました。
懐かしい。
いろんな人が歌っています。
安井かずみさんの歌詞が最高です。
何度聴いても覚えられない。のに瞬間、瞬間の言葉がきらきらして、追憶の世界に浸ってしまいます。
個人的には大貫妙子さんがうまいなーと思いました。
で、チェルシーをなめたくなりました。
すぐ影響を受けるんだもの。
台湾バナナでお腹がいっぱいの日々が続いて、きのう食べ終わってしまったのでお腹も気持ちもさびしい。
そこで、まだ売っているかなと買い物に行きました。
ありました。売れ残りの一房。ちょっと黒いけど買っちゃいました。
720円。今度も15本のバナナがついていました。
夕飯前後で1本ずつ食べました。
おかげさまでお腹いっぱいになりました。
また、しばらくバナナの日々。
ブックオフの株主優待券の有効期限が6月末です。
そこで、地元のブックオフに行って本を買ってきました。
気に入ったら、カゴに入れます。買ったのは次のとおり。
「ひとり暮らしな日々」たかぎなおこ著 主婦と生活社 2010 210円
「はらぺこ万歳!」たかぎなおこ著 文芸春秋社 2014 220円
「良いかげんごはん」たかぎなおこ著 オレンジページ 2016 755円の50%OFF
「カーサの猫村さん旅の手帖」ほしよりこ著 マガジンハウス 2012 220円
「シナリオ事典100」榎本秋著 秀和システム 2012 700円の50%OFF
「ぐりとぐらのあいうえおと123」なかがわりえこさく やまわきゆりこえ 福音館書店 2002 2004 箱入り 800円の50%OFF
ということで優待券はまだ残っています。
次のブックオフに今月中に行くことにします。