うそがばれて母親に連れ戻されたムリョン、ユヒとムリョン、お互いに離れてわかる不在感。
ユヒがムリョンの実家の中華料理店に行き、ジャージャー麺を食べるところで、おいしくて夢中で食べるのかと思いきや、一口で止めてしまいました。
ここは、ジャージャー麺を頬張るところでしょう。
ちょっとがっかり。
ユヒとムリョンの関係もよくなりかけて、今後の期待がふくらむところです。
うそがばれて母親に連れ戻されたムリョン、ユヒとムリョン、お互いに離れてわかる不在感。
ユヒがムリョンの実家の中華料理店に行き、ジャージャー麺を食べるところで、おいしくて夢中で食べるのかと思いきや、一口で止めてしまいました。
ここは、ジャージャー麺を頬張るところでしょう。
ちょっとがっかり。
ユヒとムリョンの関係もよくなりかけて、今後の期待がふくらむところです。
あれっ、意外に3話はおもしろかったです。
音楽がマイガールと同じで出演者も共通しているので、調べたら、マイガールと怪傑春香と同じ監督でした。
だんだん、ユヒが素直になってきて、ムリョンに従うようになってきているところや、ムリョンに親しみを感じるようになったところがよかったです。
ユヒの弟のパランとムリョンの関係もよいエピソードになっていました。
パラン君はどこかで見たと思ったら「復活」のハウンの子役でした。
役では双子だったのでダブルで印象に残っていたのでした。
ハン・ガインもかわいく見えるようになってきました。
バッドラブちっともおもしろくないし、盛り上がりません。
なぜかというと、クォン・サンウ演じるヨンギが建設会社の会長になったのに、ちっとも仕事をしないし、事業はやることなすこと失敗ばかり、見ていてあきれてしまうのです。
だいたい仕事のことが何もわからないヨンギがいきなり会長になってうまくいくわけがないし、回りがよく承認したものです。
イ・ヨウォンのインジョンもずっとぶすっとしていて、ちっともかわいくありません。
彼女は笑顔がいいのに、この役には合っていないのです。
インジョンがヨンギの秘書になって勝手にイライラしているのがバカみたいに見えてしまいます。
かしこいはずのスファンもやっていることはいまひとつ納得できません。
15話になって、まだまとまりがないなーと思ったら全20話でした。
あと5話でどうするのでしょう。
もしかしたら、カットが多すぎるから、誤解しているのかもしれませんけど、これじゃノーカットを見たいとも思えません。
3話が1話のはじめにつながっていました。
と、いうことは3話までは放送前に作っていたのでしょうね。
一夜の関係で妊娠したと喜んで、ギチャンをふったタンジャなのに、想像妊娠だったなんて、展開がうまいですね。
また、タンジャがギチャンにせまって、二人の関係はだんだん深くなっていくのでしょう。
2話も順調です。
タンジャのギチャンへのアプローチが、そこまでするかってくらいエスカレートして、それをギチャンがどうやって、かわすのかが序盤の見どころでしょうね。
新種の風蘭を探しに、無人島に行くギチャン、偶然をよそおい、いっしょについていくタンジャ。
この展開、なかなかいいです。
うまくいっていたのに、イノシシが出てきて、また次回となりました。
ファン・ジニも後半になりました。
ジョンハンと結ばれた後、互いに離れて暮らしています。
芸に生きるということは、ある意味、世間の風にもまれないで済むということなんですね。
食べ物がないとか、お金がないとか、仕事がないとかはこのドラマでは大きなテーマではありません。
ドラマの最初の頃、妓生になるのがいやで自殺した貧乏な娘がいましたけど、それくらいでしょうか。
師もひざまずくほどのファン・ジニにとって、芸を磨くことがメイン・テーマなのです。
ピョクケスの嫌がらせもチニの芸の力で跳ね返してしまいます。
そうなると、ドラマをおもしろくするためにもっとチニに障害を与えたくなってしまいます。
魔女ユヒ、性格の悪い金持ち女と献身的な貧乏男の話みたいです。
主演のハン・ガインはミス・キャストみたいに感じました。
性格の悪さがにじみ出てこないのです。
それにかわいすぎて、次々に見合いした男に振られるのが、うそっぽいです。
相手役のチェヒとお父さん役アン・ソックァンのコンビが怪傑春香と同じなので、ついついマヒが春香のハン・チェヨンだったら、もっとおもしろかったかもと思ってしまいました。
チェヒ演じるムリョンが医学部を休学して料理人を目指しているのも、せっかくおろした貯金をひったくられるのも、おばかっぽくて好きになれません。
帰る家がなくてユヒの家に隠れて泊まろうとするのもどうでしょう。
ユヒがムリョンのアドバイスでイメージチェンジをして、メガネをはずし、黒服からカラフルな服に変えたのに、まったくかわいく見えないのも不思議でした。
私にとってはかえって、もとの彼女の方がよっぽど魅力的でした。
「新入社員」のときはメガネをかけたハン・ガインが、メガネをはずしてイメージチェンジすると、とってもかわいくなったのに…。
GYAOでオー!ブラザーズ見ました。
よくできた映画でした。
同じイ・ボムス主演のジャングル・ジュースも放送していますが、これはちょっとつまらなかったです。
どうも登場人物のアホさが鼻につくのは嫌いなんです。
オー!ブラザーズは登場人物が賢くて、頭脳戦みたいな展開が好きです。
イ・ジョンジェもうまいですが、イ・ボムスは最高です。
かなり笑わせてもらいました。
速度違反の取締カメラに写真を撮られるとか、車の窓を閉めて首をはさむとか、車のドアを急いでロックするところとか、ファンタスティック・カップルのギャグに重なるところがあって、元ネタがこの映画なのかもしれません。
残念なのは、悲劇の手前で映画が終わったこと。
ほっとするけど、ここで終わるのはちょっとずるいような気がしました。
フルハウス見おわりました。
ストーリーはあったようななかったような、ひねりもオチもなかったようなドラマでした。
このドラマはピとソン・ヘギョが好きな人にはいいんでしょうが、そうでないと、ちょっとつらいかもしれません。
二人がメインのドラマで、周りのドラマが足りないのがこのドラマの物足りないところでした。
期待していないとおもしろいという私の勝手なルールにあてはまるドラマでした。
1話はこれくらい、はりきらないといけません。
主演のシン・ウンギョンは初めて見ました。
役に合っているように感じます。
たまにとてもきれいに見えます。
リュ・スヨンがあいかわらずいい感じです。
ドラマに出てきた女の子がとってもかわいかったです。
早速検索してみたらキム・ヒャンギという子で、バッドラブにも出ているということで、思いだしてみるとパーマをかけた女の子がそうでした。
大きくなりました。